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コミュニケーション/用語 ネ実脳 /nejitsu nou ネ実脳とは、ネットゲーム実況板に書き込まれる、あらゆる情報を鵜呑みにし、それらの情報がMHFゲーム内でも常識であると疑わず、それらを自分、または他人に強制しようとする(それが当然であるかのように振舞う)等の症状を及ぼす精神疾患の一つである。これは自分で情報を考慮・取捨選択できず、一方的な見方しか持たない人が罹りやすい。症状は多義にわたり、これからMHFのアップデートが繰り返されるたびに増えていくとされる。 ネ実脳の主な症例 (これら、どれか一つでも当てはまる方は、ネ実脳である可能性が高い) 太刀を装備してるだけで地雷 フルクシャは地雷。たとえランス装備で、強化もしっかりしてあっても。 ゲーム内で「あいつは地雷」などとぼやく たとえ必要十分なスキル・PSが揃っていても、テンプレ装備以外は地雷 たとえ必要十分なスキル・PSが揃っていても、激運がついているだけで地雷 自分より下手なプレイヤーは地雷 野良で死ぬプレイヤーは地雷 ~は地雷系スレを鵜呑みにする 全ての人が自分と同じか、それ以上の苦労をしないと気がすまない(ハメ・救済クエ・各種課金サービスをやたらと批判) 「○○ないんですか^^;」等と言い出す MHFプレイヤーは皆ネ実を見ていると思っている 「地雷」を始め「DPS」「倍率」「テンプレ」等の専門用語を、皆知っていると思っている
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このページを編集 ジャーマンポテト 340 :既にその名前は使われています:2007/08/04(土) 01 10 17.75 ID OFXgtyE8 ジャーマンポテトを作ってみようと思うんだけど、 炒める前に芋を電子レンジで加熱したほうがいいのかな? なんか切ったままだと火が通りにくい気がするんだ。 341 :既にその名前は使われています:2007/08/04(土) 01 56 34.52 ID y5cNWGty >>340 レンジとかゆでるとか蒸すとか、加熱してからの方がいいみたい。 こんなのも http //allabout.co.jp/gourmet/cookingmen/closeup/CU20060614A/index.htm 343 :既にその名前は使われています:2007/08/04(土) 03 19 12.50 ID YwB53q3m >>340 茹でるとどうしても水っぽくなるし 蒸す方がマシなんだけどメンドイ。 レンジで軽く加熱するのがお手軽だけど 生から中火でじっくり炒めるように焼くのが美味いと思う。 >>341 その親父レシピは、一見余熱で火を通しててよさげだが 長時間水に浸けてるのはイクナイ! 栄養分が水に溶け出すわ、水っぽくなるわ、軟らかくなって食感落ちるわ 炒める際にボロボロになってend!! 男爵でも写真のようにこんがりカリカリに仕上がるとは思えない。 それに、むちゃくちゃハイカロリーwww 344 :既にその名前は使われています:2007/08/04(土) 04 09 06.66 ID OFXgtyE8 >>341 >>343 レスありがとう おかげで朝には立派なドイツ人になってるハズだ 早く夜勤終わらねぇかな ほくほく芋でビール呑みたいぜー ネ実自炊スレ 17.52皿目 688 既にその名前は使われています [] Date 2008/06/19(木) 08 27 02.05 ID y0sEkTyB Be ここでコックの俺登場 新じゃがの季節でジャガイモネタおおいので一品提案。 新じゃが(普通のじゃがいもでも可)を半分に切る。 そしてそれをまた半分に(くし形切にする) ・普通のじゃがいもの場合は一口より半分程度の大きさの乱切りにする。 じゃがいもをお湯で茹でる。 「たっぷりのオリーブオイル」でにんにくのみじん切りを弱火で炒め、香りを出す。 香りが出てきたらベーコン、玉ねぎの極うす切りをしんなりするまで炒める。 いたまったら茹で上がったジャガイモを加え馴染ませつつ炒める。 塩、胡椒で味付けして美味しく頂く。たっぷりのオリーブオイルで炒めるのがポイント。 また、新ジャガはフリットしてあえるとさらにうまい。 690 既にその名前は使われています [] Date 2008/06/19(木) 08 57 48.36 ID sTY/t0TK Be フリットって何ですか>< 694 既にその名前は使われています [] Date 2008/06/19(木) 09 04 32.72 ID y0sEkTyB Be 690 揚げるって事です><
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あ行~さ行 た行~は行 ま行~わ行 英数字 リンクの編集 た行 ダイソー ダイソー 二重双剣秘伝【大双龍】のこと。F5までは双剣の最高峰防具として名を馳せたが、Gにて双剣にスタミナ量を気にする必要が無くなった(真鬼人化を使うなら、文字通りスタミナを気にしなくていい)ため、 大双龍のアイデンティティであった「攻撃ヒット時にスタミナを回復する」の効果が産廃になった。 現在ではこの効果そのものはある程度のメリットはあるものの、 当時は秘伝防具一強に風穴が空きつつあった時代であり、その時点(G3時には秘伝珠精錬はない)で既に脱落した秘伝防具という印象は、 結局最後まで拭われることはなかった。 ダイソン ダイソン 吸引系攻撃の通称。古くはヤマツカミから始まり、剛ルコやHC剛クシャ、HCパリアプリアなどが用いる。 語源は「吸引力の変わらないただ一つの掃除機」を標榜する掃除機メーカーおよびその創立者。 そのキャッチコピー故に掃除機メーカーとして名高いが、LED照明や扇風機なども作っていたりする。 天廊のトラップでも存在する。 しかもファミ通コネクト オン!2015年3月号ではそのトラップの紹介に 「吸引力の変わらないただ1つの・・・」とあからさまに元ネタを意識したものが使われている。 大仏 大仏 フル夜叉、特に運気系の珠を入れた激運フル夜叉のこと。 全ての煩悩を捨てた仏かと思いきや、空いているスロには攻撃系の珠を一切入れずに運気系の珠を入れ激運を発動させるという煩悩にまみれた存在。 ちなみにフル夜叉のデフォスキルじゃ激運は付かない(各部位+3、+15で幸運)ので、意図的に攻撃系の珠を入れずに自分の報酬を優先した装備である。 各耐性+20が付くので意外と耐性馬鹿ではあるが(フルで水と雷が+56)、当然ながら火力はお察しあれ。 由来はもちろん見た目から。どうみても大仏ではなく金剛力士だが大仏。 現在は絶滅危惧種…というかほぼ絶滅している。せめてSP防具でもあれば… なお、G8でご先祖様っぽいヤマクライが登場し、フォルムの近い剛種防具が登場。 しかしながら運気馬鹿ではない。 竹生える 竹生える ネットスラング「草生える」のこと。 G5で登場したイナガミが竹を生やす能力を持っていたことから、草ではなく竹と読み替えられるようになった。 派生としては竹不可避、大竹林不可避など(どちらも元は「草不可避」「大草原不可避」など)。 ちなみに草とはwwwが草っぽいことから付けられたものだが、 元々草生えるが使われるようになった経緯を考えると、竹だからと言って無闇に乱用してはいけない(戒め)。 また、グレアドモスやヤマクライなど苔の生えたモンスターがG7~G8にかけて続けて登場したことで、 「苔生える」という草の亜種も使われるようになった。 太刀が悪い 太刀が悪い 「質が悪い」の誤変換が由来 2015年ぐらいまでのMHFでは太刀の攻撃範囲の広さがデメリットになってしまうことが多く、 特に2012年に一躍注目されるまでは太刀時代微妙とすら言われてしまっていたため、 周りを見ずに仲間をこかしまくる太刀に対して使いだした(おそらく初出は誤変換)のがきっかけとなり、 転じて、太刀に限らず質が悪いものに対して用いることがあり、愚痴などの締めとして「本当に太刀が悪い」と使われていた。 現在では誤変換を除けば使われない・・・と思われる。 使用例:ふっ飛ばしておいて謝りもしない溜め4大剣は本当に太刀が悪い 珠秘伝 珠秘伝 秘伝防具を使用せず、秘伝GX精錬装飾品のみで秘伝スキルを発動させた状態を指す。 現在では後述の「秘伝珠」と呼ぶのが一般的。 升 升 チートのこと。由来はチートを半角に並べた際に升の字に見えるから もちろん使えばYOU BAN. ダメ、ゼッタイ あ、Ver.UPの時の新武器画像にはお世話になってます^^ MHF-G直後ぐらいからはMHFのアップデート方式が変わったこともあって、 ニコ生で公開前のモンスターが割られていることも多かったり、 チート解析専門のブログも存在しており、ネ実では名の知れた存在になっていた。 ただしCSシリーズ(MH4)でチートが社会問題レベルの大騒ぎになったことや、 理由は異なるが同じ時期にMHFで大規模BAN事件があったことなどもあり、 MHFにおいてもチートやそれによる解析を表立って重宝する人は減少の一途を辿っている。 チケ乞食 チケ乞食 かつて「HCチケット」というハードコアクエスト受注アイテムが存在していた時代に使われていた用語。 HRハンターとSR(当時)ハンターが組むとSRハンターにHCチケットが多く手に入る、という仕様から、 HR500未満(現在はHR300未満?)のいるPTにホイホイと入る、もしくはHR500(300?)未満の人を狙って募集するSRのことを指していた。 HCチケット9枚おいしいです^^ これを逆手に取って、「当方低HR」「主緑ネ」等とつけて高HRの人を呼び寄せるHR500(300?)未満も居る HRP1.5倍おいしいです^^ ちなみにインタビュー等で言及があったが、これらの行為は運営的にはよろしくないと考えているらしく、 G級ハンターとSR/HRハンターが組んだ場合の物質的なメリットは無い。 (一部シジルで防御力をUPさせるものはあるが、G級側に恩恵はない) HCチケット自体はF5で入手手段が大幅に改善され枯渇問題がほぼ無くなったため、あまりピックアップされていない。 G9.1でHCチケット廃止、G10でHR帯のシステム大幅変更が行われたことで完全に絶滅した。 地図クエ 地図クエ 大採取クエストなど、地図を納品するのがメインターゲットのクエスト 基本ソロでのんびり採取するためのクエストだが、シクレ検証時にはリセットの手段として募集が流れることもある(後述する「地図リセ」) 余談だが、過去に地図納品のイベントクエストが存在した 地図リセ 地図リセ 「地図納品クエでリセット」の略。シクレ検証時にボーナス試練の状態を更新するために行われる。 地図納品クエを貼ってクリアして帰還することにより、多少帰還を遅らせる替わりに確実に更新させることが目的か。 リタイアですぐ帰ってもいいが、どうせリタイアするのならその後検証で行くクエを直で貼ればいいと思う。 更新は他にランド移動か広場に入ったときにも行われる。 つまり地図リセはランドを移動せずにリセットしたい場合のテクニックである。 昔はエクストラコース限定だったが、F2以降潮島で、現在は多くのフィールドで誰でも可能。 ちなみにG2で潮島大採取が追加されたが、EX不要の特産シリーズもそのまま残っている。 今日ではクエスト開始までに時間がかかる演習を見る人が使っていることが多い(通常のクエならそのクエ自体を直で貼った方が手間がかからない)。 チャイタン チャイタン キャラバンスキルの最初期に入手できる着地術=チャ、医療術=イ、胆力=タンを繋げたもの 並べ方によって萌えキャラの名前にも見えることから、多少はやっているにもかかわらず狩人珠未強化という意味で使われていた(完璧に手つかずな人はイないしイドンであろう)。 かつてMHFにおいてはプレイヤーの火力が非常に低く抑えられ、 しかもアップデートを何回経てもその値が一定以上は伸びないという時期が続いたため、 狩人珠スキル「武器術」「暴れ撃ち」で火力を更に上げるという考えが広まったのだが、 これが転じて「狩人珠を強化しないのは地雷」という主張が飛び出した。 だが当時の狩人珠強化はとんでもない苦行であり、ネ実内で大論争が起きることになった。 その時におそらくはレッテル貼りとして使われだしたのがこの「チャイタン」である。 対義語として「アバブ」がある。 なお現在では狩人珠強化の必然性が語られることはほとんどないに等しいが、 G10.1以降色集めがかなり面倒になったという指摘は多いらしい。 その原因は色集めとCP集めが分断されたことにあると言えるだろう。 不人気で廃止されたパローネ大航祭の怨念かもしれない。 2018年2月よりパローネ大航祭に近い仕様のキャラバンクエストが登場しているが、 そっちでも色集めとCP集めは分断されたままである(入手CPは多い、らしい) 調合撃ち 調合撃ち 店売りの弾とは別に調合する素材(例 カラの実+ランポスの牙=貫通弾Lv1)を持ち込むことで、持ち込み限界より多くの弾が撃てるようになること、またその方法 調合撃ちをする弾は通常弾Lv2・貫通弾Lv1・拡散弾Lv2・麻痺弾Lv2等 特にジャストショット・圧縮リロード・貫通超速射は弾の消費が激しいので調合分の持込は必須であり、調合せずに他の弾を撃ちだすのは地雷である 超絶エディオ 超絶エディオ 剣士地雷装備の一角だった装備。 超絶ピアスⅥ+エディオで構成され、防具だけで高耳龍風匠ガ性2アイテム強化に激運まで付いてくる。 変種まででランスを担ぐのであればこれに剛力を詰めるだけで十分だろうが、地雷は剛種にも着ていくし、ランス以外も堂々担ぐ もっと高性能な課金装備(ゾデックなど)が実装されたことと、FZ以上では激運が消える(属性攻撃強化に置き換わる)こと、そしてMHF-Zアップデート時の販売終了で今日ではすでに絶滅種と言える。 MHF-G2でGS、G3でGPまで強化できるようになったが、復活とまでは至っていない。 聴覚保護だけならアントラピアスで防御力と両立させられるようになったが、風圧まで引き受けられる防具が現状では存在していない。 言い換えれば豪放スキルとの相性は抜群なのだが、防具に一切火力UPスキルがないのが辛い。 超ピ 超ピ ハンターランクが100上がる毎に貰えるHR突破褒章で作れる「超絶のピアス」のこと。 主に風圧+20・聴覚保護+15という高いスキルポイントを持つ超絶のピアスⅥが人気。 昔は課金防具のセミ装備に組み合わせる用法が非常に多く、特にエディオやカウチュがその対象となっていた。 今日では覇種防具のスキルアップグレード効果でこれを使わなくてもスキル条件を満たせるケースが増えていることから、装備率は昔ほど高くはない。 ただしVIは覇種防具4部位で超耳と暴風圧無効が付けられる(高耳龍風圧が覇種4部位で常時ランクアップ)という点では便利。ある意味では覇種防具普及の陰の立て役者 G級では防御力の低さがネックとなっている。 スキル的には一応フェロウビコーヌGPが後継者と言えるか? 超ピカチュウ 超ピカチュウ 超絶のピアス(主にⅥ)+セミカウチュ(剣士)装備のこと 超ピカウチュが超ピカチュウに見えたためこう呼ばれる セミ装備で匠や集中がつく上に食事・回避などのポイントも高く、大剣・ハンマーの初心者装備に非常に有効なカウチュだが、そこで思考停止してHR600を超えてもそのままの者がいるため、新しい地雷装備という見方をされてしまっている なお、HR100上がり立てから作れる「Sピカチュウ(SP頭+カウチュ)という亜種もいる こちらも現在絶滅種となっている。主にゾデックのせいだが MHF-G3でGP強化が追加され、痛撃スキルが発動するようになった しかしこちらも他の攻撃スキルに乏しく、パーツ単位での使用に留まっている ちなみに見た目がピカチュウみたいな防具も存在するが、それのことではない。 超ウブワフ 超ウブワフ 超絶のピアスⅥ+ウィンドF胴・ブリッツF腕・ワダツミF腰・フレイムF脚という剣士装備。 天嵐4部位かつスキルも防御も実用レベルという装備 天嵐の時点でかなり整ったスキルになり保護スキルの調整もしやすい。 しかしながら見た目が壊滅的であることから度々ネタにされる 天嵐・覇種防具がキメラ装備と揶揄されるようになった由来・・・かもしれない。 ちなみに超ウブワブ(脚もブリッツ)と読み間違えると匠が消えてしまうので注意。 フォワード.4時点では天嵐防具を使う場合の最有力構成だったが、F5で優秀なスキルを持つオディバシリーズや覇種防具のランクアップ体力制限大幅緩和によりあえてこの構成にする意味は無くなった。 一応覇種防具に派生させてもスキルが壊れることなく運用はできるため、以下のような換装を行って使用する人もいる。 ※以下の基本スキルは頭の高級耳栓と龍風圧無効(実際には覇種4部位により常時超耳暴風圧)を除き装飾品もない構成とする。 基本状態(腕ブリッツ・脚フレイム)のままFX強化 - 基本スキル 斬れ味レベル+1,見切り+1,攻撃力UP【小】,麻痺半減 脚をオディバFXグリーヴに換装 - 基本スキル 斬れ味レベル+1,攻撃力UP【小】,麻痺半減,回避性能+1 腕および脚をオディバFXに換装 - 基本スキル 斬れ味レベル+1,見切り+1,攻撃力UP【小】,剣術+1 後に妙な整合性を持ったスキル構成であるセミディオレの台頭や、秘伝書取得HRの緩和による超絶VI入手タイミングとのミスマッチにより廃れたが、HR5緊急クエスト及びHR6指定クエストの対象モンスター構成が腕脚オディバでの構成における強化素材と重なっていることや、オディバ腕脚がどちらも聴覚保護と剣術にそれぞれ+5となっているため超高級耳栓はアップグレード無関係に常時発動し、またその2部位で剣術+1が発動するため常時弾かれ無効・体力残量によって追加ヒット発生という事になることから、HR6~7でのテンプレという意味で発掘されることも…? 頭:超絶のピアスⅥ Lv7 66 剛力珠 剛力珠 胴:ウィンドFXディール Lv7 173 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腕:オディバFXアーム Lv7 149 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:ワダツミF【丸帯】 Lv7 144 ○ ○ ○ 脚:オディバFXグリーヴ Lv7 149 ○ ○ ○ 防御力:682 火耐性:9 水耐性:10 雷耐性:-2 氷耐性:9 龍耐性:-2 発動スキル 攻撃力UP【大】,見切り+3,超高級耳栓,龍風圧無効,火事場力+2,斬れ味レベル+1,剣術+1, (上記はHR6ギルド指定クエストの範疇で構成したため、パリアプリアの素材を用いるワダツミの強化は行っていない) ちょっとマテンカク ちょっとマテンカク 「ちょっと待て」の意。 08年11月頃の韋駄天スレ発祥であるため死語に近くなっている。通じる奴は相当訓練された古参ネ実民だろう。 一応念のために言っておくが元ネタはマテンカクSP。 ッヒィ~ ッヒィ~ 素晴らしい地雷の名言 当時一連の流れが印象に強く残っていた。 詳細はココ! 後に単独スレが立ってしまい更に「ホッハ!→ピャアウ!」のような掛け合いまで登場するレベルになったが、その時はなぜか本来の流れとは逆に「ッヒィ~→リタしろ!!」となっている。 なお後年CSシリーズのある生放送でこのフレーズを多用する地雷が出現し大きな問題となったが、 これによってサービス当初から深刻だったCSプレイヤーのMHF煽りが更に深刻化したことは言うまでもない。 定番募集 定番募集 地雷ホイホイな募集文。誕生は剛クシャ実装後しばらくしてからのこと。 武器構成を書かずともこの武器とスキルを用意すればいいと理解している人を呼ぶためのものだったが、それが裏目に出て「定番と書けば僕も寄生できるような人を呼べる」「定番が何なのか分らないけどとりあえず募集しよう」という地雷募集になってしまった。 仲間に「理解者ココ!」や「経験者ココ!」なんかがある 定番、理解者の募集が流れてきたらPTメンバーの装備を確認してから入るほうが無難かもな ※剛クシャの定番募集(笛1双1アルギュ2)は状態異常弾の修正でお亡くなりになっている。 G1で一時的に復活(ハメの募集文として もちろん上記の懸念は十分にあった)しかけたが、 G2・G3でハメ募集自体が少なくなった結果GGでは完全に死語となっている。 ただし最近では「定番スキル」なる亜種も登場している。 無論何がどう定番なのかは募集主にしか分からない。 テオSP テオSP SPヘビィ「テオ=ヴェルメリオSP」のこと。 散弾がLv3のみ・4発装填とあまりぱっとしないスペックでありながら、有志の検証により暴君のなわばりのデファクトスタンダードとされる一時代を築いた一品。 崖上から高台の距離的にLv3で撃つのが最適解とされ、Lv3に限定されることで詐欺防止に一役買っていたのである。 その後剛ルコヘビィ「ニゲル=テネブラ」が6発装填(テオSPは4発)の上位互換で登場したがなわばりの変遷により直接対決は行われず、全レベル4発装填で攻撃力がぶっ壊れレベルのグレンSPの登場により一気に忘れ去られた。 ちなみに3つある火炎弾6発装填SPヘビィの1つでもある(あと2つはラヴァタイラントSPとナナ=アルコイリスSP。後者は素材に一切絡まないにもかかわらずナナSPと呼ばれて……ないかw)。 典型4 典型4 緋猛太刀【天啓】4名による構成のこと。 麻痺値高けりゃいいってモンじゃねーぞ。 最近は武器の幅が広がったため殆ど使われていないが、ほぼ同義のナンニデモ=○○も参照。 テンプレ テンプレ MHFにおけるテンプレは主に防具の組み合わせパターンのこと。 スキルカフやFX防具がなかった昔はある程度組み合わせパターンが決まっていたため テンプレというものが存在していた(バケツテンプレやトリアカはその時代に作られたもの)が、 スキルカフ・FX防具・剛種防具に覇種防具・果てはG級防具の存在によってこの概念は完全に崩れている。 また、元々は課金防具の組み合わせ、及び課金防具要素の強い装備(アゴルト・超○○など)はテンプレとは呼ばれなかったが、 前張りテンプレのように最近では課金防具が含まれるものをテンプレと呼ばないという風潮はない (前者はどっちかと言えば地雷御用達装備という感があったためでもあるが…)。 MHF-Z以降はG級序盤までを除くと完全に死んだ概念となっている。 なお昔は一式で通じる装備が皆無に等しかったため一式装備はテンプレとは呼ばれなかったが、 ククボの実装以降一式でも使えるものはテンプレと呼ぶようになったようだ。 デーレン デーレン 凄腕沼地BGM「底なしの畏怖」のこと。以下歌詞。 (ノ)'瓜`(ヾ)デーレン… デーレン… (´・ω・`)ポココチンチンチ♪ポココチンチンチ♪ (´・ω・`)ポココチンチンチ♪ポココチンチンチ♪ (´・ω・`)ポココチンチンチ♪ポココチンチンチ♪ (´・ω・`)ポココチンチンチ♪ポココチンチンチ♪ (´・ω・`)チーンポコチーンチーンチンチーンチーンチーンチーン♪ (´・ω・`)チーンポコチーンチーンチンチーンチーンチィン♪ (´・ω・`)チーンポコチーンチーンチンチーンチーンチーンチーン♪ (´・ω・`)チーンポーチーンチーン♪ (´・ω・`)チンッポッコッチンッ♪ デーン… (´・ω・`)チンッポッコッチンッ♪ デーン… (´・ω・`)チンッポッコッチンッ♪ デーン… (´・ω・`)チンッポッコッチンッ♪ デーン… (´・ω・`)ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ (´・ω・`)ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ (´・ω・`)ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ (´・ω・`)ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ポココココチンチ♪ (ノ)'瓜`(ヾ)デーレン… デーレン… ※最初に戻る 元ネタ多分ココ! どうせFコはいってないんでしょ? どうせFコはいってないんでしょ? とあるPTのやりとり。 Aごめんなさい(´・ω・`) Bゴリ押しじゃ死にますよ Aあとで自殺してきます(´;ω;`) Bそういうことじゃないんです CどうせFコ入ってないんでしょ? Bそういうことでもないんです ! このログが投下されて以降 煽り文句として使われる用語として浸透しつつある。 言われた人は必ず「そういうことでもないんです !」と返そう。 なおFコとは現、狩人応援コースのこと(当時名称はフォワード応援コース)である。 当番 当番 メンテ中の暇を持て余したハンターのために一肌脱いでみんなを楽しませてくれるすごい奴さ! メンテ中以外にも現れる時がある。むしろメンテ中以外にて登場することが多い なお当番様を当番様とお呼びするのはネ実2MHF関連スレッドのみである可能性が高い。 その語源は不明。MHFでもっとも有名なのはこの御方。 ドド山 ドド山 ドドン・マウンテンのこと ドド(ン)山(マウンテン) 単純に山と略されることもある 匠付け忘れは核地雷、強化忘れても核地雷 両方ない奴は核地雷中の核地雷 後に炎角槍【刺座】という兄弟(斬れ味ゲージ的な意味で)ができました。 ゲージは生産時点でドド山に強化済の状態となっている(つまり生産時点の物を匠なしで担ぐのは地雷)。 ドラカナ ドラカナ 真冥雷銃【金糸雀】のこと ドラギュロス素材で作られる金糸雀(カナリア)だからドラカナ。 これに限らずドラギュロス武器は「ドラ~」と呼ばれることが多い。対してベルキュロス武器は「ベル~」。 ドラカナの時点では素材が比較的軽めだが、天嵐武器以降は微妙。 後に天嵐/覇種/G覇種/烈種武器も実装されたが、G覇種段階から通常超速射ガンで重要なLV2麻痺弾が剥奪という謎の処遇を受けた。 更にG3で徹甲榴弾超速射に新たな武器が現れ、G覇以降を作る意味が無くなってしまった。 とは言えドラカナ自体はミラトリオ用としては未だ現役。 ドラ天 ドラ天 真冥雷重砲【天鷹】のこと ドラギュロス素材で作られる天鷹、故にドラ天。 バレル装備時の基本攻撃力はグレンSPと同じで基本6発装填、このため散弾撃ちのDPSでは装填回数の差で辛うじてグレンSPを上回った。 フォワード時代では上位にあるのは知名度の低い剛クアル2点のみで(Lv3に限ればテネブラもあるが)、相方となる証もテオでありそこそこ集めやすいため生産難度と性能のバランスが良く、剛種ヘビィの入門に最適な逸品。 F5で覇種武器「真冥雷獄重砲【玄鷹】」が登場、ドラ天に合わせて「ドラ玄」と呼ばれている。スペックは貫通撃ち・散弾撃ち共にフォワードコンテンツにおける全ヘビィボウガン中最高クラスの性能を誇った。 G3.2で烈種の鮫鶲が登場。高会心率に烈種武器の特徴である付与スキルに相性の良い一閃+1を備え、再び頂点に返り咲いたように見えるが、 F.5当時と違って貫通系弾が突き抜けにくく、かつ強力なヘビィの種類が増えた事、 実弾特化の赤秘伝から派生する青龍秘伝のスキル構成、弾丸節約術が圧縮向き(装填数UP変わりにも使えなくもないが不安定要素故に安定しない)、 圧縮無反動化がこの銃では不可能であることから玄鷹と違ってあまり普及していない。 弱いわけではないのだが、環境に恵まれていないというべきか・・・ トリアカ トリアカ アカム胴・ヒプノR腰を基調とするネ実御用達の汎用装備。 頭にアカムトサクパケ、脚にリオハートRグリーヴ、腕に匠付きの物(歴史的にはシルバーソル→ギザミR→鬼神魁という変遷がある)を使用するのが基本構成。 頭SP等のアレンジもあり、特に頭を神楽・覇【兜】(FX以上でもOK)にした物はトリア神楽と呼ばれる。 剛力・高耳・砥石に加え切れ味+1がつく当時としては画期的な装備であったが、カフ導入後のアゴルトに水をあけられてしまった。 さらには「汎用装備」という概念が薄れ、各武器種ごとに適正なスキルを持った専用装備を用意するのは当たり前という認識が広まった今となっては 「トリアカスキル」で担げる武器種が減ってしまっているのも使われなくなっている理由である。 当時としては一種のステータスであり信頼度のバロメータでもあったが、高性能な非課金の宿命として、見た目が<浄化されました> ちなみに腰部位に課金装備(グロリアFZ・スパⅣキット)を組み込んでSP換装にしたアレンジも存在した。 しかしながら腰部位の「トリ」を替えてしまうのでトリアカと言っていいのか・・・トリアカに倣うとグロアカ・百アカか。 いずれにせよ最近はテンプレ自体が崩壊しているので、そのまま組むのではなく主立ったスキル (攻撃力UP【大】・見切り+3・高級耳栓・斬れ味レベル+1)を使ってシミュったほうがいいと言われている。 ま、とりあえずHR5(旧仕様HR100)時点での防具の指標ってことで。 トンファー トンファー 穿龍棍のこと。 実も蓋もない呼び方だが、変換がしづらいためこれでも概ね通る。 また、開発時の名称は「パイルトンファー」だったらしいので全く間違ってはいない。 ただし最近では「棍」と略すことも多い。「こん」なので2文字で変換できるのがポイントか。 G10のナルガ遷悠武器でついに「トンファー」の銘を持つ武器が登場(ヒドゥントンファー)。 な行 殴り専 殴り専 攻撃ばかりで演奏しない狩猟笛のこと。 ハンマー担いだ方が良いんじゃないですか?^^; 対義語:吹き専 ナンニデモ=○○ ナンニデモ=○○ モンスターやPT構成、武器種関係なしに同じ武器しか担がないし、同じ装備しか着ていかないふんたーさんの蔑称。 かつては天啓・仙道・神速・玉鋼・課金装備・秘伝防具が槍玉に挙げられた。 その後はヴァシムが挙げられるようになった。 汎用性の高さは判りますが、最適解が別にあるならそちらを担ぎましょう この用語は秘伝防具を一強とする考えと、その防具が爆裂的に普及したことが原因で、 MHFにおいて当時当然のように用いられていた「防具(とスキル)」で人を判断することができなくなった。 なので、「ある一定のレベルに達したハンターは武器種・モンスター・PT構成に応じて適切な武器・防具を選択する」という認識から、 最適じゃないのに使い続ける、もしくはそこで思考停止して他の装備を作ろうとしないプレイヤーを揶揄し始めたのが始まりと言える。 なおゴゴ武器がやり玉に挙がった理由としては、当時匠を発動できない秘伝防具の最適武器がゴゴ武器だったが、 匠が発動できる秘伝防具以外の装備であればより有効な(属性の)武器があり、 その一方で「秘伝防具でよく使われる」ことで一般のプレイヤーからもよく使われていたのが理由か。 ちなみに通常は上記のようなハンターを指して使われるが、ゲーム内のコンテンツが単一武具で全て解決してしまうような状況を揶揄して使われることもある。 ただしその場合は○○オンラインと言われることが多いが。 Fでは殆ど使われなくなったが、最近ではCSシリーズでこの形式の呼び方が見受けられる。 その過程で変質したのか、Fとは違いぶっちぎりの最適解装備などにも使われる場合がある。 ニフラム ニフラム 術者よりも弱い敵を光の彼方へ消し去る、ドラゴンクエストの呪文のひとつ。 転じて、MHF-Gにおいては根性(など)を無効化して一瞬で即死してしまうような攻撃手段を指す。 ガルバダオラの烈光攻撃で即死する様が例えられて流行した。 主に光と共に強烈なスリップダメージを発生させる、至天ディスフィロアのナパームやジンオウガの打ち上げコンボ、 古い例では「G」もこれに当たるといえるだろう。 いずれも、よく分からないうちに周囲が光ってハンターの体力が蒸発するという共通点がある。 初出はGということになるが、これの場合は粉塵飲みまくりで無理矢理耐えるというクエスト内容からニフラムと呼ばれることはなかった模様。 なおガルバの烈光は根性Gや魂の再燃すら無力化する特殊なものであり、非常にインパクトが強いものであった。 これと近似の性質を持つものとして、ドゥレムディラの壊毒ビームや極限征伐戦のミラバルカンにおける溶岩、 天廊の青火柱(タワースキル:火炎保護を持たない場合は即死に繋がる)などがあるが、 光になるわけではないためこれらを指してニフラムと呼ぶことはあまりない。 その場での存在自体が消えるという意味では狩煉道ルーツの雷槌が真のニフラムだろうか。 ニャキ ニャキ 極長ランス「バーシニャキオーン」のこと。特殊リーチ武器と言えばこれという人も多いかもしれない。 ネブラコルムナを作るまではかなり重宝する逸品で、その知名度故かどうかは不明だが第1回11武器作成イベントの課題にHR31時点のパールカキオーンでエントリーされた。 ちなみに語源的には「バーシニャ」と「キオーン」で区切るのが正解(前半が強化毎に変化する)だが、 ニャキという略称があまりにも普及したためかG級技巧武器も「アバーブニャキオーン」となっており、本来の語源が崩れてしまっている。 「Aboveな(ニャ)キオーン」と無理矢理それまでの区切りに合わせてもどこがどうAboveなのか意味不明である。 入門区 入門区 基本的には新規プレイヤーの為のエリア。 現在は専用のクエストリストを持つエリアであり、しかもそこから更にHR4以下(旧HR99以下)の物に限定されるワールドとの2段構成である。 入室制限はない、というか現在は入門区以外は何かしらのHR制限があるため最初はここから始めることになる。 元々は入場制限があり、猟団によっては入門区で勧誘を行う専用のサブキャラを作っているところもあった。 が、S8.0ではSRハンター(HR500~)が入れるようになりHCクエストやら指定バリバリの募集(SR上げ)が横行して新規が肩身の狭い思いをすることに(ちなみにHR31~HR499までは入れないままである)。 その後フォワード.3で499↓のハンターとクエストに行くとHCチケットが9枚もらえる仕様になったので、今度はチケ乞食(先述)であるSRハンターが我が物顔で闊歩するように。 その後フォワード.4ではSRハンターの入場が禁止され超絶過疎化し、フォワード.5で入場制限がHR100未満に変更されたことで上位ハンターの避難所になり、G1で受注クエストが大幅に制限(31未満と100未満のワールドがある)されHCクエも貼れなくなった。 HCチケット入手手段の改善もあり、チケ乞食な水色/青の姿(MHF-GでHR500~は水色に、G級は青に表示色が変更された)は減少しているが、たまに新人育成とおぼしき形でいる姿を見ることはあった。 基本的にサービス開始されて年月が経つと入門区が過疎るのは必然なのだが、 1鯖でPSVita版がサービス開始された際には入門区がまさかの満員オンラインとなった。 その後人は減ったが、2014年12月10日にトライアルコース範囲拡大で再び増加した。ただし無料の定めか、マナー、モラルは・・・ その後G9でクエストリストが抜本的に改正されたのがG10で元に戻った(厳密にはHR帯クエストリスト自体がやりすぎレベルに削減されたのが入門区にも持ち込まれた)のが今の姿である。 新規が増えるときは臨時でワールドが増設される事がしばしば。 ヌヌ ヌヌ 双剣の愛称。 「双」の部分がカタカナの「ヌ」を2つ並べたように見えることから付いた。 使うときにはヌは大体半角で並べる。 ネ実補正 ネ実補正 ネ実ならではの補正。 ○○(武器や防具など、その時の最高水準で所持者は少ない 例:不退+G進化武器Lv100)以外は地雷だから装備自由でも弾くと宣言する たった1度奇跡的に出た討伐タイムを「安定」と呼んでしまう 見栄をはって数分短縮した討伐タイムを書き込む もし自分が4人いればこうするという動きを持ち出して「これ以外は地雷」と言う 火力UPになる以上、常時狩人応援コースを入れてないのはおかしいと言う などなど。 要は嘘を嘘と見破れないようではなんとやら。稀に真実も含まれているが、清濁見極めずに真に受けてしまわないようにしたい。 ネ実脳 ネ実脳 ↑の補正に完全に侵されてしまった可哀想な人を指す。 なおネ実民が全員ネ実脳なわけではない。大抵の奴はネタで言ってるだけである。 更に言えばネ実民は(特定される恐れがあるため)ゲーム内ではネ実臭が出ないように振舞っているといわれている。 なので↑を真に受けてネ実以外でネ実補正全開の発言をすると確実に引かれる、もしくは性格地雷まっしぐらである 何事も用法と容量を守って正しく使いましょう ネ実民 ネ実民 「ネトゲ実況2」という板を見ている者達。 ちなみに「ネ実」「ネ実民」と言えば、本来は「ネトゲ実況1」(主にFF11が中心)のほうを指す。 (なので本来で言えばネ実2民、が正しい呼び方といえる) 元々「ネトゲ実況1」から分化したのがネトゲ実況2で、しかも当時はMHFではなく別ゲーの住人が多かった。 その為、「ネトゲ実況1」で見られた 使えないPTメンバーを「地雷」と呼び、愚痴が激しく多い。 運営に対するスタンスは基本罵倒か揶揄 と、「ネトゲ実況2」初期の住民層から引き継がれた ゲームの話は荒れるので本スレではもっぱら雑談メイン という要素が融合されたのがネ実のMHFスレッドと言える(無論全部がこの法則に沿っているわけではない)。 かつてはネ実をメインに攻略が編み出されたため極めて知名度が高かったが、 故に時折、全てのMHFプレイヤーがネ実民であると考えてている哀れなプレイヤーも実在する。 ちなみにネ実ネタは意外とゲーム内で浸透しているようでしていないこともあったりするので、ゲーム中でネ実ネタを使うときは空気をよく読んだほうが良いだろう。 なお初期に影響を多大に受けていたネトゲ実況1については、 流石に年月の経過によって住人層がまったく異なり、 先の避難事件等でもその気質の違いをまざまざと見せつけられたりする。 なお、2014年5月現在、2ch.netの全板は転載禁止となっておりネ実2も例外ではない。 詳細は各自ググってほしいが、2chは現在泥沼の争いを繰り広げている。 そんな中2ch.netの板を転載する『2ch.sc』が2014年4月にオープンしており、 こちらは転載禁止と記載された部分が別の文字に強制変換されている上に管理人(ひろゆき)自らが転載を認めている。 ただしネ実自体は2ch.netに留まっており、2ch.scは手動クロールなのかリアルタイム性に欠けるものとなっている。 (過疎気味のスレでも数時間ほどタイムラグが発生しており、本スレや全力スレは絶望的) scの方で書き込んでも.netには反映されず、スルーされる可能性が高いので注意。 ちなみにネ実のまとめサイトは.scの方から抽出している(はず)ので、 上記の点から実際のスレ進行と微妙に異なっている場合がある。 ○○ネーム ○○ネーム HRランクに応じてキャラ名に使われる色が変わるので、それぞれのHR帯のキャラに対して使われていた呼称。 旧HR F5まで G以降 HR(G10以降) 30以下 黄緑 黄緑 1~2 31~99 緑 3~4 100~299 水色 緑 5 300~499 青 6~7HR300~499もG10での換算でHR6扱いされ水色になる 500~699 ピンク 水色 700~899 黄色 900~999 オレンジ G級 - 青 G級 ただし、フォワード.3から作成したキャラクターはデフォルトのハンターネーム表示色がHR非依存の設定になっている(オプションで従来の表示形式に変更可能)。 現在はHRシステムそのものが変更されたので完全に死語になっている。 ノロイダマ ノロイダマ 正式名称は「【精製】大鎧玉を作ろう」。 シクレスレと狩人祭に波乱を巻き起こした伝説のシクレ。いわゆる「アホシクレ」の元祖とも言える。 鎧玉が転じてノロイダマ。 当時MHFでは鎧玉は存在せず、大鎧玉・超鎧玉・極鎧玉がSP防具の強化素材として登場するのみ(後に簡易秘伝防具にも転用されることに)。 一般の強化素材としての鎧玉が登場したのは、それからなんと7年半も後のことなのである。 玉のかけらを納品するだけで貰える魂数は99・・・( ゚д゚)ハァ? クエスト1回に2分程度(カウンター→出発→納品→祭受付での入魂→たまにアイテムボックスで補充のループ)で99魂という、初期の狩人祭では最高効率のシクレであった。 しかしながら、最近は効率は劣るもののこれに匹敵するインパクトのシクレが投入され大騒ぎになるケースもある。 特に日曜日朝の下位クエ99魂シクレは定番であり、早起きはン千魂の得。 その中でもノロイダマに匹敵・超えるレベルのアホシクレ覇種・烈種・極征アホシクレは以下の通り。 第60回 熱帯の牙獣(下位ゴゴモア)99魂(ソロでも可能、BC隣エリア、気短の護符実装前) 第68回 キノコ再び(特産キノコ12個の納品)99魂(効率面でPT必須、納品クエなので元々20秒帰還) 第71回 潮島の多殻蟹(下位ザムザ)99魂(ソロでも可能+気短の護符で20秒帰還、ゴゴに比べて移動距離が長い) 第74回 熱帯の牙獣(下位ゴゴモア)99魂(ソロでも可能、BC隣エリア、気短の護符で20秒帰還) 継続可能性を考慮するとノロイダマを超えている。 なお究極のシクレは「鉱脈を呼ぶ秘法?(*1)」と思われるが、G10で廃止されたため現時点では「熱帯の牙獣」が最高効率だろう。 は行 バーサーカー バーサーカー ひたすらごり押しで攻撃し、被弾しても自分では回復しない地雷のこと。 サービス開始時からこの類の人は存在するが、当然そんなことをしていればもれなくハットトリックが待っている。 が、防御力を無意味にするほどの攻撃力を持つ覇種や、みなもとの使用回数増加+フォワード応援コース(現:狩人応援コース)の登場に伴い、 万一覇種のコンボに被弾しても生き残るor軽症で済むのをいいことに「基本は攻撃連発、被弾前提で回復は味方の粉塵頼りにすればいい」と曲解する人が現れピックアップされるようになった。 覇種の各ページを見れば分かるがその前提は基本的に間違っており、あくまでモンスの攻撃を回避しつつ攻撃することが重要で、みなもとなり根性スキルなりは保険に過ぎない。 G1ではハメが有効だったのであまり問題視されていなかったが、 G2ではハメにくいモンスが増えたこととG級では火力特化装備ではみなもとの恩恵をあまり得られないことで再度問題に。 G3で防具環境が充実したことである程度は落ち着いたかと思いきや、 GGの穿龍棍と絶対防御態勢がバーサーカーが喜びそうな仕様(穿龍棍は被弾時に受け身で即反撃できること、納刀して回復すると火力が低下するため、自分では回復しないという大義名分が通りやすい)であったことで再びピックアップされるようになったが、 この頃から「ごり押しで楽々クリアできる」事がプレイヤー、運営の双方から問題視されるようになり、 以後賛否両論含む様々な方策が実施され、現在ではバーサーカー行為をすると一瞬で力尽きてしまうモンスターも少なくない。 乙こそが最大の非効率なので、思考停止はやめましょう。 バイト バイト 主に本スレで出現することがある、ネ実民の敵。 当初は「運営が雇ったバイトによる、無根拠な運営の擁護や運営への批判逸らし」と見なし批判の対象とされた(具体例)。 これは運営が本スレを見ているのは様々な事象からほぼ確実と言われており、「見ているなら擁護や批判逸らしも容易だろう」という考えに基づいている。 F4ぐらいまではあからさまな釣りや荒らし認定されスルー推奨と言われていたが、F5~G1ではF自体の内容の問題もありスルーできずにスレが大荒れになることも多かった。 無論大抵はただの愉快犯だろうが、近年では掲示板の話題をズラしたり荒らしたりする「業者」の雇ったバイト (安価をつける度にバイトにお金が入るなど)もおり、そちらの意味でのバイト認定をすることもある。 どちらにせよ基本はスルー推奨。 バケツ バケツ 所謂ハイメタUヘルム。その見た目からピンクバケツと呼ばれ愛されている。 決してネタ装備などではなく、聴覚保護5・スロット2と序盤から中盤まで使い続けられる優秀な装備。 これを主体に組まれた伝統の剣士装備がバケツテンプレである。故にバケツテンプレ自体を指すことも多い。 聴覚保護のポイントを買われてククボとの組み合わせが推奨されることがあるが、 最近では低HR時期における進行速度が非常に速く作る暇がない人も多いと思われ。 女性用のハイメタUヘルムはバケツではないが、シトゥルコインから生産できるハイメタUヘルム金銀胴は男女共通でバケツである。 銀はイベント「紳士淑女の仮面パーティ」での貸し出し防具にも入っている。 運営にもバケツの人気は周知されており、公式ルーキー支援ブログに「長年親しまれてきた伝統の構成」と書かれたり、バケツ頭を模したコップが作られたりしている。 最近はHR1をイーオスなど適当な装備でしのいでHR2に上がったらククボでHR5昇格まで通すというスタイルが普及しておりバケツテンプレが忘れられて久しいが、下位でも聴覚保護+5という優秀な特性を持つので(Uへの派生自体はHR1~可能)持ってて損はない。 ちなみにこのバケツヘルム、実在する兜だったりもする。 歴史を知りたい人はグレートヘルム、実物に興味がある人はノルマンナイトヘルムでググると幸せになれるかもしれない。 箱民 箱民 4鯖でのプレイヤーのこと。 語源はbox→箱(この言い回しは初代Xbox時代から存在する)。 Xbox 360が日本では(初代Xboxよりはマシだが)マイナーな部類なためか、ゲームの好みで言えば「濃い」人も多い……? 弾く 弾く 近接武器が糞肉質に跳ね返されること。転じて、クエ(PT)への参加を認めない、断ることを指す。 とは言えMHFでは他ゲーやMH4Gにあるようなキック機能は無いため、あくまでコミュニケーションの上で穏便に参加を取り消してもらうという手段をとるしかない。暴言を吐いたりとかはもっての他である。 (つまりスレなどで「弾いてやったぜ」と自慢げに言っていても、実際はかなり穏健にお断りしているケースが大半・・・のはず) この為かMHFではクエの貼り主が絶対正義、という暗黙のルールが醸成されている。 ぶっちゃけごく一部の例外を除いて貼り主は誰でもできるので、断られたら自分の意見を主張して居直るよりさっさと抜けて自分の都合の良い募集をすればいいだけである。 なお大討伐クエストに限っては、PTへの参加はともかく大討伐自体への参加を弾くことは規約違反なので注意。 発展ゼロ 発展ゼロ 「シーズン8.0 氷撃デュラガウア」のこと。 内容がひどすぎる秘伝書を実装、しかもこの秘伝書が事実上メインコンテンツであり、 これをスルーするとあまりやることがない。 (現在と違って秘伝書を所持しなかった場合の追加モンスターはこのデュラガウアのみである) 秘伝書自体については後述。 <使用例>主に謎かけとして使われる 「氷撃デュラガウア実装」とかけまして、 「運営の学習能力」とときます。 その心は・・・ どちらも発展ゼロ(8.0)です その後9.0でもあまりよろしくない要素が追加されたため「急転!ゼロ」と呼ばれることに。 ハットトリック ハットトリック 1回のクエで一人が3死すること。元の使い方とは違い100%悪い意味で使われる。 現在では油断すれば初心者からプロハンに至るまで誰にでも起こりうる事象と言えるが、 当時は1回のクエで一人が3死すること自体がレアケースであったため、 やらかしてしまうとフレに呼ばれること間違い無しと言われていた。 バナナ バナナ アンフィスバエナのこと。 かつては40試験ヤマツのお供として鉄板……だった。今はその辺のランクでヤマツカミと戦うならパールカキオーンを担げばいいだろうし(ちなみに当時対抗馬だったのが同じ氷ランスのダイヤモンドダスト)、後にHR40試験の相手自体がノノに変更され、G9で試験そのものが廃止された。 ラージャンの尻尾破壊もダイヤモンドダストという別解があるし。 途中のギアノスクロウズ改が第1回武器11種作成イベントの課題に指定されていたため、作って当時に思いを馳せてみるのも悪くはない……かも。 ○針 ○分針 ○針 ○分針 クエスト中は左上の時計で経過時間及び制限時間が表示されているが、これによってクエスト所要時間を表記する方法。 MHFの場合は単位がより細かいラスタ表記が主流なのであまり使われないが、メンバー構成に依存せずに表記できるという特徴がある(ラスタ表記はパートナー同行時やラスタ契約がない場合に補正がかかってしまう)。 反省しろ 反省しろ MHF感謝祭においてギウラスが放った名言。 元々MHF-Gの存在が隠蔽されていたフォワード.3とフォワード.4では猪オンラインなどの影響でMHF自体がかなりの閉塞状況にあり、 更にこのときギウラスが某イクなんとかの開発にかまけていたことなどから、 MHF感謝祭で「悪い意味の重大発表」が行われるのではないかとネ実等で憶測が飛び交った。 それらを一蹴するMHF-GのPVが流れた後ギウラスが放ったのがこの台詞である。(正確には「反省しろ~!!」) しかしながらMHF-G1の諸問題でこの台詞はただの大迷言と化してしまった。 ギウラスの黒歴史の一つのようで、ギウラスがMHF運営の最前線から退く遠因ともなったようだ。 ちなみにこの台詞に対する反語として、ストーリーイベントでの一台詞である 「お前こそ反省しろニャ! 熾凍龍の、命息吹かぬ煉獄に遺る熾火で氷漬けにされてしまえニャ!」 が人気。 そしてMHF-G感謝祭では意趣返しとして行われた「反省の宴」において、 参加者の「反省しろ~!!」の大合唱と共にギウラス(と他3名)の顔面がパイまみれになった。 というかこの反省の宴自体が上記の発言を皮肉ったネタだった可能性が…? ビステマ ビステマ 装備をパーツ単位で組み合わせる事が普通のFで、珍しくフル装備が許されていた防具。 捕獲スキルに特化しており、珠無しデフォルトで龍風・自マキ・罠匠・捕獲名人が付き、これに15スロ(+武器スロ)+カフを使って状態異常強化などのサポートスキルを追加する。 笛やライト等の基本的にサポートが喜ばれる武器種で重宝、一部ではこれが笛秘伝と揶揄された程。 その後優秀な装飾品の登場や、HC素材をグーク鍋で魂に変換できるようになった事によるHCクエ捕獲需要の低下で見かけなくなった ビタミン ビタミン PS Vitaでやっている人のこと。 ビタミンのスペルをそのまま当ててもVita民と見事なまでにマッチする語源である。 なおVitaのアカウントはPS3でも利用でき逆もまた然りなので、PS3出身のVita民も当然居る。 PS4版リリース後もPS4を含めた3プラットホームで共有、更にPS4限定ならCOGではなくPS Storeで課金可能なので、ホームはPS4の公認ネカフェ限定Vita民なんてのもあり得る。 秘伝 秘伝 秘伝防具のこと。もっと厳密に言うと、最上位秘伝スキルが発動した状態の秘伝防具。 ネ実のみならずMHFにおいては後述の秘伝書とは明確に区別されている。 ただ、最近では秘伝珠の普及によって「最上位秘伝スキル」そのものを指していることが殆どである。 秘伝書 秘伝書 HR5から入手可能な武器種別の成長要素。詳しくはココ! G9.1までの仕様の名残でHR5~7をSRと呼ぶ人もいる。 G9.1までの仕様は、実際にはHR2周目を11武器種分(G級に上がった後の穿龍棍も含めると12武器種分)別々にやるというものであった。 G9.1時点では補正やらボーナスやらで上手くやれば非課金でもHRの1/8ぐらいの労力にまで緩和されていたが、 実装時はそんなものがある訳もなく、更に防御に強烈なマイナス補正・武器レア度制限が課せられており、まさに「弱くてニューゲーム」。 更にはSR差が大きいと入手できるSRPが激減する、そもそも秘伝書取得に必要なアイテム(現在は撤廃)が異常なほど入手率が低いなどありとあらゆる延命要素を放り込まれており、素材の為ではなく実質レベルの為に狩る(それも、レベルを上げて強くなるのではなく、レベルを上げてもとの強さに戻すという不毛っぷり)事になる為大きく批判を浴びた。 また、それまでのMHFは課金要素の比重が装備>コースだったのだが、SRを上げるための最適解がプレミアムコースだったことから(それでも現在の1/20以下のスピードでしか上がらないのだが)コース課金に強烈な比重が置かれるようになり、その後のネカフェ補正や秘伝書コースへと派生していく。 また、後に大きな禍根を残した秘伝防具や、(一部を除いて)高い評価を持つHCモンスターなどもこれによって実装されたと言える。 これがきっかけで従来から囁かれていた「MHFはモンハンではない」が確定的に言われるようになり、MHFから離れた人も。 ネ実も住民層が大きく変わったなど、ゲーム的にもネ実的にも極めて強烈な変更だったと言えよう。 ちなみにシステム自体は段階的にまともになっていき、MHF-G1で秘伝書周りは大きく緩和されたため、かつてのような糞システムではなくなっている。 ちなみにその改善については、課金→非課金の順で改善してしまったためか根本的な改善に実に3年もの月日を要している。 その後実装されたG級も悲惨なシステムであったが、非課金→課金の順で改善したためかその改善期間は約3ヶ月~半年と非常に早かった。 また、これらの教訓を活かすことができたのか、G2で実装されたG級秘伝書はG級HCクエストに行く(しかもGSR1で全クエストに行ける)、G級秘伝防具強化に必要という程度であり、 穿龍棍以外の11武器種GSR999の魂の再燃は保険程度(言い換えると死亡前提)、GGの開眼奥義は1日1回の制約が付いており、 実質的な恩恵はGSR100による特殊効果枠開放ぐらいであり、上記のレベル上げ、制限の欠点を大きく改善できたと言えよう。 またもう一つの難点であった「秘伝書習得がHR500と遅い」という点については、G7でHR300~習得可能となりかなりの改善を見ることとなった。 MHF-G10では秘伝書システムが抜本的に改革され、HR帯におけるSRが廃止された。 その一方で超絶VIが忘れられていく原因にもなったのだが また、G級の極ノ型は実装直後はGSR300~習得だったが、これも2017年4月にG級昇級で無条件入手に変更されている。 秘伝地雷 秘伝地雷 秘伝防具を着ていながら、とんでもない行動をしてしまう人達のこと。 用法としては「地雷」と全く同じである。 秘伝防具の作成が今よりも遥かに難しかった、つまり秘伝防具を着るからには相応の知識と技量があってしかるべき、 とされていた時代に生まれたもので、その後様々な緩和によって秘伝防具の普及率と共に秘伝地雷も急増することになったが、 その後普及率が跳ね上がりすぎたため秘伝地雷という言葉自体使われなくなり、(秘伝であっても)単に地雷と言われるようになった。 現在ではほぼ死語となっている。 秘伝珠 秘伝珠 秘伝防具を精錬した装飾品及びそれを用いた装備の俗称。 防具の縛りがなくなるが今度は強制5スロ使用、サブスキルの貧弱さに悩まされることになる。 また特性上防具の環境変化(複合スキルの実装や、主流となるスキル体系の変化など)の影響を受けやすい。 詳しいことは秘伝防具を参照のこと。 なおプレイヤー間で普及している用語ということもあり、公式でも「秘伝珠」と呼んでいるようだ。 4色の秘伝珠を合成し、サブスキルが強化されたものは「真秘伝珠」と呼ばれる(公式名称)。 非秘伝 非秘伝 元々は秘伝防具を使わないハンターのこと。秘伝書や秘伝防具をまだ所持できないランクのハンターのことではない。 通常の防具はもちろん、天嵐防具・覇種防具・狩護防具・G級防具を使用する場合もこれに該当する。 秘伝防具一強時代に生まれた用語であり、当時は「秘伝を使わない=(火力面で)弱い」ことを明確に指すスラングであったが 上記の対抗防具の存在によってその趣は無くなっている。 ちなみにフォワード.5までは唯一の対抗防具であった天嵐と覇種防具を「天嵐(覇種)」として区別し、 「秘伝でもなければ天嵐(覇種)でもない」ハンターを非秘伝と呼ぶ風潮もあったが、 上記の趣旨が成り立たなくなったこともあり、天嵐や覇種防具も全て非秘伝としてカテゴライズされている。 現在では秘伝珠(装備)の有無を指す場合があるが、これまた潮流の変化にともないあまり使われなくなった。 ピンクタイツ ピンクタイツ タロスUグリーヴのこと。バケツテンプレパーツの1つ。 その怪しげな光沢からワロスUタイツと呼ばれてもいいものだが、こちらの方が名が通っている。 ピンクネーム ピンクネーム かつて(G以前)はHR500~699までのハンターネーム色がピンク色だったことから、 G6までは特に初めての秘伝書を取ったばかりのHR500強プレイヤーのことを指していた。 F3以降の新規プレイヤーはハンターネーム表示色がデフォルトでHR非依存の薄黄色になっており、更にG1ではHR500~の表示色が水色で統一されたことで死語となった。 さらにG7より秘伝書取得HRが300に引き下げられたが、以前の慣例からHR300台を指すようになったという話は聞かない。 そういった過去の意味合いからするとG10以降はHR5が相当するが、実際の表示色は緑であることもあり完全に死語である。 F5までは以下の理由から一番MHFの中でもっとも邪魔者扱いされ、泣きを見まくっていた不遇な層である。 混成PTボーナス条件におけるHR層からの除外フォワード3からHR499以下のハンターと一緒にクエストにいくとHCチケットが8枚増える(通常1枚のところが9枚もらえる)という特典が付くようになったが、HR500以上ではそれが適用されないのでチケット狙いの秘伝書持ちからは邪魔者として扱われていた(F5でHCチケ入手が大幅に緩和されたためこの状況は改善された)。 レア度制限による低火力SRのレア度制限により使用可能な武器が大きく制限され、それにより攻撃力がかなり低い状態であった(MHF-Gでレア度制限がHC適正ボーナス対象に変更されたためこの状況は改善されている)。 入門区のHR制限による問題入門区のHR制限でHR500以上は入れなくなったため、低HRの手伝いとして入れることも期待できない(MHF-Gでワールドごとにクエスト種類の制限が設定できるようになったことによってこの制限も廃止され一応の解決を見た)。 低防御力による即死可能性自身は初秘伝の低SRというケースが多く、防御低下のおかげでHCクエストどころか普通のクエストにも参加がしにくい状態である(G7で防御力低下が廃止されて問題は解消された)。 変種素材が切れた時の恩恵のなさSR上げ用のSP武器強化素材で使う汎用素材が切れた時に秘伝書を切って参加しても何の恩恵も得られない。 フィット フィット フィット感とも。要は装備に対する愛着みたいなもんだが ネ実的には天狼重砲【吹雪】とその系列のヘビィボウガンを指す。 由来はココ!を参照のこと。 なお一応補足しておくと、吹雪が実装された当時は超速射or毒麻痺弾撃ち全盛期で、既に実装されていた真舞雷重砲【天鷹】と比べて会心は無いわ麻痺弾が撃てない割に要求素材がマゾいわという代物であった。 現在実装されている天狼獄重砲【氷嵐】は癖がやや強いものの覇種ヘビィの中では三本の指に入る性能なので、フィット感を感じたら作ろう。 烈種武器も追加されたのだが、現状の環境に対応できておらず不人気であり、実装当時の状況と良く似ている。 究極のフィット感が欲しければ作ってもいいかも。 吹き専 吹き専 狩りを行っているときに、旋律を吹いて援護しかせず攻撃をしない地雷のこと。 火力に貢献しない素材泥棒はおことわりです。 昔は吹き専でも案外受け入れられていた剛ヤマツ・剛ラオ・剛シェン・剛ルコ(スタン時限定)も、吹き専だと攻撃力が実質3.9人分しかないという問題点から問題視される傾向にある。 吹き専笛を入れるぐらいなら攻撃役4にした方が速いということか。 ただし剛ラオ・剛シェンでは超速射漬けだと処理落ちで当たってない人が出るという問題があるため、 「処理落ちで1人分のダメージが無効になる」と「1人吹き専で3.9人分の火力がそのまま出る」の どちらがいいかは一概には言えない。まあ一応みんなで撃ってた方が印象がいいらしいが。 G級では最大でも3.6人分にしかならないためちゃんと殴らないと結果は出せない。 対義語:殴り専 武神ゴスガス 武神ゴスガス カフ: ○ ○ 武:武器スロット3 ○ ○ ○ 頭:神楽・覇【兜】 Lv7 85 仙人珠G 胴:ゴスペルメイル Lv7 135 剛力珠 剛力珠 腕:スフィアFアーム Lv7 123 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:ガレオスLフォールド Lv7 146 剛力珠 剛力珠 剛力珠 脚:スフィアFフット Lv7 123 ○ ○ ○ 防御力:613 火耐性:7 水耐性:1 雷耐性:4 氷耐性:-1 龍耐性:9 発動スキル 攻撃力UP【大】,見切り+3,火事場力+2,高級耳栓,幸運,砥石使用高速化,麻痺半減,ランナー 初期の箱鯖で流行した、スフィアベースの換装装備の1つ。 神楽・覇【兜】、ゴスペルメイル、スフィアFアーム、ガレオスLフォールド、スフィアFフットの組み合わせを、シミュレーターでの出力結果を縦読みしてこう呼ぶ(「武」は武器スロット)。 剛力8+仙人Gで剛力3点を満足し武器3つと合わせて6スロットが自由に使えるが、セミの頭ファランで特3火事場高耳ランナー砥石麻痺無効激運8スロということを考えると見劣りする。 豚姫 豚姫 歌姫のこと。 好感度を最大にするために約96個ものケーキを食べさせる必要があることから。 ちなみに公式サイトによると、好感度はメインストーリーの進行、サイドストーリーのクリアでも 上げることができる(らしい)が、実装当時は豚姫にするしか好感度を上げる手段がなかった。 96個という中途半端な数字は、メインストーリーのクリアでもいくらか蓄積されておりそこからサイドストーリーのクリア抜きで必要な数として検証された数の模様。 MAX100で3章クリア時点で4個分既に入っているという説があるが、なぜ4個分なのかという謎を感じる人もいるかもしれない(範囲が1~100で初期値1とメインストーリー1~3章で各+1?)。 余談だがポカポカハニー茶というアイテムでも好感度があがる。また妹にも食いしん坊疑惑が… 運営もネタを把握しているようで、装備デザインコンテストで採用された「歌姫DIVAピアス」は、 審判や支援に交じって食いしん坊という場違いなスキルポイントを持っている。 フナムシ フナムシ ラヴィヘッド系のこと。見た目から命名。 FXが非常に高性能なのだが見た目がアレなため敬遠される。 G9からは白いのと黒いのが登場した。 不退実装に伴い、まだ精錬できない段階でそのまま装備する「お試し不退」として再び見られるようになった。 以下の「フルラヴィG」の項目も参照のこと。 フラウ2ココ! フラウ2ココ! たっぷりクエの影響で流行った募集文。 要は低SRが故の火力の低さを補うため、アシストコース(もしくはネカフェ)でフラウ2を火力役にする戦術である。 詳しくはココ!を見ておけばいいんじゃないかな MHF-GでSRのレア度制限がHC適正ボーナス対象のみになったことと、地乱舞のモーション値ががっつり下方修正されフラウの定点火力は大幅に下がったため、あえてこの構成にするメリットはない。 また、基本的に双剣はG1の調整で真鬼人解放コンボの火力(これは乱舞旋風に限らない)に大きな比重が置かれるようになった。 フラウはラスタと違い真鬼人モーションを使うのだが、その挙動は安定していない。 当然真鬼人の基本コンボ(真鬼人回避→切り上げ→縦1縦2→真鬼人回避)すらまともにやってくれない。 その後HR51でのHRPたっぷりはガルルガに取って代わられ、G10以降はHRPという概念もなくなった(厳密にはパートナーやパートニャーの経験値としてのみ使われている)ため、もはや化石と言えるレベルである。 ちなみにG10以降HRPたっぷりクエストとして登場しているのはHR4ダイミョウザザミである。 ただ、あまり人気のないクエで補欠フラウ(要は最悪3人+フラウで行きましょう)という募集がある。 上記の通りあえてフラウにする理由はないが、フラウが好きならいいんじゃないかな フル~ フル~ 全身同じシリーズで固めている装備のこと。 基本的にMHFの防具は組み合わせによって多彩なスキルを出せるよう設計されている (昔は意図的なものではなかったが、秘伝防具以降の防具については意図的な設計である)ため、 実用的なフル装備はそれほど多くない。 実用的と言えるのは下位~上位におけるククボ(これも他防具を混ぜることでパワーアップできる)、 ↑にあるビステマ、原則同一の防具種でないと性能が出ない秘伝防具(ただしこっちは防具そのものがもはや実用的ではないが)、 そしてG級におけるエントリー防具3種(エントラG、フロガダGX、ラースGX)ぐらいである。 クエスト装備でのフル~はかつてスキル的にイマイチである事が多かったため、 MHFにおいては長年フル=地雷という認識も少なからず見られた。 これについては「"フル装備"の地雷」の方が、混合防具より印象に残りやすいという側面もあったからだろう。 特にクシャナ・ガルルガ・ルコは3大地雷フル装備といわれているとか(いずれも現在は絶滅危惧種)。 課金装備については特に昔のモノは胴以下と頭でスキルがかみ合わないケースが多く、 頭までフルセットで装備すると地雷と思われることが多かった(例 ファラン)。 現在のMHFにおいては装飾品でスキルをどうとでも組めるため、 フル装備かどうかが地雷の判断基準にされることはない。 ただ、作る手間がかかるフル装備もいくつかあるので、防具デザインを気に入って始めた人は要注意である。 ちなみに実用性という面ではお察しだが、かつて作成難易度があんまりなせいで崇められていたフル装備として グレンFX/HC/HSがある。 フルーツ フルーツ 全身ルーツ装備の事。 MHシリーズにおけるラスボス的存在の祖龍から作られる防具なためか、ある層に人気が高い。 フル装備にしては優秀な方ではあるが、防具の組み合わせによるスキル発動を重視するFではあまり歓迎されない。龍耐性が壊滅的に低く、ランスに適正のあるスキル構成なのに太刀を担ぐプレイヤーが多かったのもそれに拍車をかけた。 比較的早期にルーツへ行く需要が無くなり、また他の防具種が増えたことにより絶滅した。 ちなみに正確には「フルルーツ」と書かれるべきだが、フルーツで定着している。 以前運営からは極征ミラルーツを仄めかす発言(おなじみの塔の頂上に類ずる感じの祭壇状のフィールド)があったが、 後年雲見砦として王の専用フィールドとなった一方、更に時は流れ…… フルSP フルSP 全身SP防具のこと。 クエスト装備としては採取系のSP装飾品2種の併用でHR5(旧HR100)からの採取装備として使えるが、2部位SPで残り3部位は普通の防具でもいいし、最近は1部位SPでもあらゆる採取に対応した装備を構築しやすい。 基本的に戦闘には耐えないが、SP装飾品の強化で装填速度+3・反動軽減+2・装填数UPを両立しなおかつぶれ幅DOWNまで付けられるほどにはなったため拡散祭ならできなくもない。 F5でSP防具含む装備で変種や剛種に行くと防御力+100となる特性が付いたが、フルSPで+500ではない。 1個でもあると+100なだけだ、間違えるなよ。 フルクシャ フルクシャ ニコニコ大百科 全身クシャナシリーズで固めたハンターのこと。 かつてMHFでは地雷の代名詞として様々なネタになった。仲間にはフルルガ、大仏などが存在する。 実はスキル自体は麻痺無効・龍風圧無効・回避性能+2・ガード性能+1・寒さ無効と割とマトモであり、 ランスやガンランスの上位(旧HR31~99、G10以降のHR3~4)装備として考えれば(咆哮はガードで防ぐという前提で)マシな方である(胴を金色にして風圧を大に落とす替わりに武器スロット非依存で剛力3点を満足させることもできた)。 剣士の最高装備がトリアカだった時代では匠+ランススキルの両立が難しかったため、 凄腕以降も武器スロを駆使して剛力を詰め、使おうと思えば使えないこともなかった。 …が、何故か地雷に気に入られたために同じく地雷の大好物である太刀で運用された結果、 ガード性能が無意味だわ(ガードで咆哮を防げないため)耳を塞ぎまくるわ果ては剛力どころかデフォスキル以外何も付いてないわで悲惨なことになり、フルクシャ=地雷が定着してしまった。 また、太刀は太刀でも特に雷属性の鬼斬破とセットで見かけるハンターが多かったため、 2つセットで「フルクシャおにぎり」と呼ばれることもある。 後には自分のスキルを盛って見た事もない武器を担いでいる人を晒した地雷も確認されている。 MHP2Gではガード性能ではなく集中が付いているため(ただしMHP2のフルクシャにガード性能はなく、MHP2Gでダメージ回復速度が集中に差し替えられる形に)、 MHP2Gから入った人が集中目当てに装備して集中ではなくガード性能が付いてアビ叫喚なんてことも(ちなみに向こうのフルクシャには毒倍加もあった)。 名前だけ見るのではなく、ちゃんとスキル構成を見て作りましょう。 現在ではネタとして昇華されすぎてしまったことや、新規には後述のフルルコの人気が(悪い意味で)高いため、 地雷プレイの一環として着用されていたり、黄金聖闘士や、フル強化+G珠入り等や、ウィンドGX(クシャの始種防具)を混在させたプロのお遊びとして使われるなどで、 ガチでフルクシャ太刀になる新規ハンターは少ない……と言われている。 フルクシャを愛する人はフルクシャナGX+清輝雷華刀(G級フルフル武器)で最強のフルクシャおにぎりになれるぞ! ちなみにG級防具のクシャナはもともとランス向けのスキルが備わっておりネタにされていたが、 極ノ型なら太刀でも性能を活かすことが出来る(ガード性能が太刀のいなしに影響するなど)ので実用性もまぁそれなりにある。 レジェンドラスタのエドワードは準黄金聖闘士(セミゴールドセイント)である。 頭だけピアスになって、固有防具もデザインが変わってないので高性能なセミクシャ装備をしていることになる。 ちなみにこの黄金聖闘士、すなわちSP防具版は腰防具素材に「あの」古龍種の剛翼を数枚要求してくるので、本物の趣味装備である。防御力が欲しければ他の古龍SPでよいのだから。 MHF-Zより防具の見た目を変える機能が追加されているが、 その対象にクシャナシリーズは選出されていない(2017年時点)。 実装の暁には、究極のフルクシャが爆誕するのは確定的に明らかだろう。 ちなみに、COG公式Twitterキャラ「しおじ」は同じ猟団員にこの装備と鬼神斬破刀を勧められたらしい。 鬼斬破の次が鬼神斬破刀、つまりフルクシャおにぎりである。移動しますね! 更に外伝作のメゼポルタ開拓記においても、フルクシャおにぎりを愛して止まないハンター「コモンド」が登場。 フルクシャおにぎりを至高の装備と考えているらしい。どう考えても狙っている。 なお意外と強キャラだったらしい。多分プロハンのお遊びだったのだろう。 フルグレンFX/HC/HS フルグレンFX/HC/HS 最強のロビー装備。しかしガンナー腕はなかなか使える。 下手な秘伝を作るよりも難しいと言われている。見かけたら尊敬の念を抱こう。 F5で派生であるHC・HSシリーズが実装されたが基本性能は相変わらずである。 更にFXでは古龍種素材は緩和されたものの肝心のグ素材については据え置きなので作成難易度は高いままである。 だが噂では速攻でフルグレンHSにした猛者が居たとか… ちなみに同一デザインであるフルグレンGXは実装当時は高難度だったが現在はそこまででもなく、 デザインもGGで変更され完全に別防具と化している。 なお、G3からグレン素材が全てGP交換に対応。しかし、個数据え置きな上にGP自体他の需要もかなり高いため、 フルグレンHSの為に使うのは贅沢なことと言えるだろう。 しかし、G5で登場した「蛮竜武器強化!」でネックとなっていた尖角、靭尾が基本報酬で排出されるようになり、 ここでやっとフルグレンHS=最強ロビー装備の図式が崩壊したと言える。 が、そこまでに約4年もかかっているというのは凄まじい記録だろう。 G9からはかつてのフルグレンFXを彷彿させるような防具がしかも3つ登場したが、 残念ながら鎧玉のせいでフルグレンは最強のロビー装備ではなくなってしまった。 フルファラン フルファラン 全身ファラン防具のこと Xbox 360版は開始当初パッケージ版しかリリースされておらず、その最初のパッケージに入っていた防具ということで4鯖で主に見られた地雷 ただ正式サービスが開始されて程なくしてCBT参加者にはスフィアが配布されたため、当時の数としてはセミスフィアの方が多かった可能性もある 確かにファランはなかなか高性能な防具ではあるが、それにあぐらをかいて完全に思考停止している (旧)HR100超えてるのに、SP古龍頭ではなく防御が低く他4箇所とスキルが不揃いなファランFヘルムを愛用 激運はしっかりついてたりするが攻撃スキル皆無は当然 武器はもちろん最強の武器「太刀」(しかもフォルティスだったりすると究極) 敵に近づいてただ武器を振り回すだけ、攻撃を何度も喰らっては回復そして2乙3乙は当たり前 麻痺中に尻尾切断は様式美、戦闘中に尻尾剥ぎ剥ぎで死亡も日常茶飯 装備に文句を言われたらお決まりの「これでも倒せますよ」 と、その地雷っぷりは枚挙にいとまがない こんなのが箱○版開始から結構経ってもまだ生息している謎。流石の箱民も首をかしげる。 F5でFZ/HC実装と付属ボウガンHC派生登場、そして課金再販開始。再発が懸念され…… しかしながら!! HCで頭以外全部位(剣士・ガンナーとも)にいたわり+5という驚愕の設定により、ランス使いにとっては新たな神パーツであることが判明(しかしながら後に頭にもいたわり+5のクロースが登場しなりを潜めていく) HC頭(これも双方)は単体で自マキが付く便利な逸品(ちなみに胴以下4部位の千里眼スキルがFZで頭に移動し跡地にいたわりが入る形である)。 余談だが、4周年パッケージに同梱された漫画の主人公であるリックの装備がフルファラン(序盤にグレンゼブルの攻撃で兜を飛ばされ以後セミファランのシーンが多い)。 突進するグレンゼブルの攻撃を盾で受けながら角に斬りつけ、乙りながら角を折るというトンデモ芸当をやってのけていた(この当時は使用武器もファランの片手剣であったが、その後とある事件以降炎王大剣【暴君】を譲り受け大剣に転向している(ぶっちゃけ、ファランFのスキル構成も大剣向きとは言えないのだが……))。しかしながら攻撃にばかり目が行って乙る時点で地雷。 ちなみにフルファラン(生産直後)のスペックに高級耳栓はなくグレンの咆吼でしっかり耳をふさいでいる(*2)他、乙った後のことについてもフルファランのスペックに自動マーキングがあること(*3)により「ペイントボール使わなくても自分で居場所わかってるでしょ」と突っ込まれていたりする。 フルルガ フルルガ 全身ガルルガ防具のこと。主にガルルガFだが、稀にノーマルなガルルガもいる。 仲間にはフルクシャ、大仏などが存在する地雷の代名詞。 ガルルガに行ける(旧)HR51のすぐ先、(旧)HR61で手に入るネオジムメモでガルルガFを直接生産することにより生を享ける。 メモさえ手に入ればあとは適当なガルルガ素材だけで生産でき、尚且つ高防御、「見た感じは」優秀な攻撃スキルと好まれやすい傾向にある。 特にP2Gではフル装備で高級耳栓が発動するので「P2Gから来ました^^」なプレイヤーから人気が高いように感じる(なおFのフルルガは耳栓止まり)。 しかしながら、スロ2の胴が使えないことも無かったりするので案外馬鹿にはできない。 どんな防具も使いよう、と。 ただ、ネオジムメモ供給源が初心者殺しの声も名高いデュラガウアオンリーになってしまったため、その意味では絶滅危惧種となっている。 一応フロクエではティガラーやジェビアがいるが、どちらも初心者には厳しめと言えよう。 ちなみに、過去に問題になったフル○○シリーズ中唯一G級防具で完全再現が可能となっている。 スキルはかなり良好というか強力であり、フルルガGXは実用度も低くない。 ただしMHF-GGでデザイン変更されているため、現在のルックスはフルルガとは違っている。 フルラヴィG/G 狂/G 猛 フルラヴィG/G 狂/G 猛 全身装備がラヴィG(GF/GXとの混在もあり)のこと。かつての「フナムシ」の再来。 G級ラヴィエンテとともに実装された専用スキル「不退」は発表直後は大きな話題になった。 しかしながら、長い時間拘束されているのにもかかわらず、素材の要求数がかつてのFX防具を彷彿させるような要求数で、 かかる時間も加味すれば最早秘伝防具と同じと言っても過言ではない程作成に時間が掛かる。 つまり、このラヴィ5部位分を最大まで強化し、精錬して防具に組み込むすることはかつての秘伝一着と同等の存在となる。 実装前に散々目玉スキルとして紹介されていたため、この難度はあんまりだという声もあった。 だがそれが転じて、不退スキルはMHFにおけるエンドコンテンツの一つとして、 そして「秘伝」と同じく、同作における象徴的な要素の一つとして君臨するようになった。 運営としては「特別感」を持つスキルとして実装したため、 今後も入手難度は緩和しない予定であるという発言が出ている。 故に、GX装飾品の直接生産にも対応していない。 Z2.3にて素材のポイント交換対応という形で間接的な緩和がなされたが、それだけでフル強化するのは非現実的である。 なお不退の発動だけなら派生直後のラヴィG一式でも可能なので、一式で「お試し」にすることはできる。 ただしフルラヴィはスキル構築面や耐久面で大いに難があり(特に辿異スキルが付かないのが大きい)、現在ではほとんど死語である。 一応、属性特化片手剣やガンランスの属性砲の場合、不退による属性肉質の上乗せが非常に大きいため、 HRクエストや低難度G級用にG一式は作る価値はなくもないが、 現状のスキル構成上、将来的な精錬目的で5部位揃えるのは推奨されない。 そしてラヴィ 猛は一式生産すらも苦行(これは面倒がってラヴィG・ラヴィ狂Gを直接生産する場合にも言える)の一言であり、どうしても試したいならラヴィHS、ラヴィ狂HSからの派生をお勧めする。 ラヴィ素材のポイント交換対応により、生産だけならハードルは大幅に下がってはいるが… フルルコ フルルコ 全身ルコシリーズで構成したハンターのこと。 ルコシリーズはFX以上は高防御スロ3に匠切れ味と非常に高性能なのだが、 無印Lv7で上位レア素材、F以降は他のFXに匹敵するレア素材をわんさか使うため強化が難しい。 そのくせ生産だけなら非常に簡単かつ高防御なために無印で強化しないまま一式運用しているハンターが多く、 フルクシャに変わる地雷装備として認識されつつある。 ちなみにネタとしてある意味神格化されたフルクシャと違いネタにすらなっていない。 理由は無印一式でもそこそこのスキルが発動し、強化は比較的簡単な上に武器種によっては使えないこともない(つまりネタ装備にして遊べる)フルクシャと異なり、 フルルコ無印はスキルが業物1・麻痺半減・挑発しか発動しない上に強化が難しくなるLv6未満では装飾品スロットが2しか空かないためアレンジ・強化も不可という、 割と冗談抜きでどうしようもない性能であることが理由の一つ・・・と思われる。 更に素材元のルコディオラは咆哮以外全て龍属性攻撃であり、一方でルコシリーズは龍耐性がマイナスである。 つまりルコ強化するためにフルルコでルコ行って逆にダメージ増えて力尽きまくる、という事態も発生、 フルルコへの印象は更に悪くなるのであった。 ……こんなのでルコディオラと戦わせた運営マジ鬼畜。 なお、上述したとおりFX以降の性能はかなり良い。フルFXなら無駄は多いが実用スキルは一通り出せる。 なので脊髄反射でルコ防具=地雷と決め付けるのだけはするんじゃないぞ、未強化フルルコが地雷なだけだ。 今では各段階Lv1以外は鎧玉になったので難度は当初と比べると雲泥の差。だけどやっぱりFXまで強化してからが本番。 MHF-G10.1ではG級防具が登場したが殆ど話題にならなかった。 MHF-Zでは辿異防具が登場したが、本体が恐ろしく手ごわいため、 フルルコZXを(外装以外で)入手している人は相当のツワモノであろう。 フレ登録 フレ登録 文字通りフレンドを登録する機能。 MHFではフレンド登録された側は気づかないという特徴があることから、 チャットやメールの受信が阻害されるだけのブラックリスト機能よりも地雷避けに向いていると言われており、 ネ実的にはフレ登録=地雷登録・監視宣言である。 運営もこんな使い方をされるとは思ってもいなかっただろう。絆() 当たり前だがこの使い方の場合相手に黙って登録することが前提となるため、 クエで仲良くなった人から「フレ登録いいですか?」と聞かれた場合は(多分)監視目的じゃないからな? また最近では、様々な用途の一時ラスタリストとして活用する人もいる。 あとは、G10でシンボルカラーの条件が一部変更され虹色の入手が可能になったことから無差別登録して条件の1つを満たすという人も出ているとか……(50枠埋めることによる色自体は当初から可能) フレ登録を制限している人はそれなりにいるようだが、少なくともラスタを貸したいのならば無闇に制限はしないほうがいい。 フレに呼ばれたので移動しますね^^; フレに呼ばれたので移動しますね^^; 意訳すると 「移動したいのでフレに呼ばれた事にしますね^^」 もはや普及しきって通用はしないが、これもある意味Fの代名詞と言える。 「(たった今)用事ができたので移動しますね^^」なんてのもある 最近はあまり見かけなくなってしまった。というより皮肉って言われることが少なくなっており 単なる「これで抜けますね^^」も人によっては上記の意味合いを含んでいるかも。 クエスト内容にもよるがあまりに人の入れ替わりが激しすぎる場合、ちょっと考えてみたほうがいいかもしれない。 プレンジ プレンジ プレミアム+オレンジ(F5までの仕様における、HR連動表示でのHR900~の名前表示色)の略意。 プレミアコースに課金し、HRP(SRP)が多く貰えるクエストを連戦することで、PSや装備が全く無いままHR999やSR600(G9.1までの仕様)になってしまった地雷のこと。 ただしF3以降の新規プレイヤーの画面上はハンターネームの表示色がデフォルトでHR非依存になってるため(オプションで変更可能)、最近では用語としては殆ど用いられていない。 更にMHF-GでHR連動の表示色が簡略化され、用語としては完全に死滅した(HR500~の非G級は全員水色、G級は青)。 狩猟経験が非常に偏っており、以下のようなタイプが多い。 HR900になってもドラギュロスや剛種の狩猟経験がない HR開放試練をプレミアムクエスト報酬等で有り余るポルタチケット桜を売って突破したため、ミラボレアスの狩猟数がたったの1(HR50公式狩猟試験の分のみ)。 SRもプレミアムクエストやプレミアムコース+HRPたっぷりクエストで上げ、優先依頼+応援コース+超絶他力本願(秘伝レスタ含む)で秘伝防具を作って秘伝地雷化 不人気モンスター(アクラ・ジェビアなど)のイベクエ等をやらせると本性が分かるとか分からないとか。 最近は元気のみなもとなんてのもあるからある程度ごり押しでもソロ討伐試練はなんとかなるものだし、それでも金で解決するヤツは基本的に地雷。 昔から育成クエストがあるレウスレイアですら回避するヤツはもうその時点でG級地雷、Gでディアも追加されたので回避するとやっぱり地雷。 MHF-GでHR999のミラルーツ試練が金で回避可能に、回避したヤツにはプレンGの称号を贈ってあげ……ようにもG級到達での色は青。 また、プレンジと呼ばれるのが嫌でたまにHR899止めやHR699止めで大秘伝などを作る奴もいた。 単にHRがその腕前に達していないと考えてそこでHR止めてる人も居る(SR実装前は頻繁に見受けられた)のだが、 中にはオレンジネーム=全員プレンジ地雷と考えて意図的に止めている性格地雷もしくは自慢屋、あるいはお金も無ければ腕も無く本当に昇級できないような人もおり、どっちにしても大秘伝まで作っていてそれでは・・・ MHF-GではHR999にならないとそもそもG級へ行けずこういう類の人は消えたようで、 HRの大規模改修が終わった現在では死語となった。 ヘヘオヘオ ヘヘオヘオ MHF-G1でピックアップされた装備。 頭・胴・腰がヘッジGF(ヒュジキキ)、腕・足がオディバFXであり、頭文字を並べるとこの呼び名になる。 G級防具3部位+覇種防具2部位は防御と攻撃補正とスキルのバランスがかなり良く、覇種武器でもG級武器でも 攻撃性能を高められるためG級序盤~中盤では非常に役立つ構成である。 何故この装備だけがピックアップされたのかは不明だが、見た目(ただし女ハンターに限る)と性能の両立という点からか。 ただし剣術と反射が同時発動する、匠がデフォで発動しておらず装飾品かカフが必須など調整が必要。 その為テンプレとは言えないが、防具や装飾品の作成難易度が異常に高い上にヘッジを作る(ヒュジキキと対峙する)までが地獄の苦行だったG1初期における目標として、 一時テンプレに近い扱いを受けていたことがある。 なおG2以降も、剛撃と一閃を両立した防具が極端に少なかったこともあり、 ヘッジシリーズの性能自体は全く悪くなかった(特に剣士GX腰)が、 他の防具や装飾品との兼ね合いからあまり推奨されることはなかった。 また、烈種防具オディバGFシリーズの実装によって匠がデフォで発動するようになったが、代わりに耳栓が出なくなった。 そのため、既に作ったものを強化するならまだしも、改めて作り始める人は少数派だった模様。 現在は剛撃と一閃の併用は当たり前のようにできるようになったし、 G級入門という観点でもハンターナビ関連の防具を中心に組んだ方が遥かに手軽な上に汎用的に使えたりする。 ペルプリ ペルプリ ヘビィボウガン「ペルレプリーマ」のこと。 Lv2散弾メインの環境では剛種を除けば最強クラスで一時期キリン散弾ハメ系の主力武器だったが、ぶっとんだ性能のグレンSPの登場でその役目を終えた。 今だったらコーレガイトでも担げばいいんじゃないですかね。 余談だがMHF-G5ではG級エスピナス希少種の「フシルイグラー」が登場。 火炎弾の圧縮撃ちに優れる優秀な武器であるが、ペルレプリーマとはデザインが大きく異なっている。 更に余談だが、一時期キリン散弾ハメ系の主力武器として普及したことで普及率があまりにも高すぎたためなのか、それとも同じシリーズでも素材面で結果的にHR100~の武器になるためか、第2回武器11種イベントでは対象外にされてしまっている(元のペルレクーゲルのみが対象)。 ちなみにエスピナスのヘビィ(3シリーズとも)は(旧)HR100以上の物と(旧)HR99以下の物で微妙に見た目が違っている。ペルレは元々の色が明るめなためわかりやすい。 ※同イベントでライトボウガンの課題になっているのは晶軽弩だが、晶軽弩ナインはクアル素材以外に使うのが冥雷竜の骨髄であるため(旧)HR91~の武器となっているためか対象となっている。 ほいさ ほいさ スレを立て、誘導するときの合言葉 他にもなにか使い道考えてもいいんじゃね しかしながら反ほいさの動きもあるので乱用はおすすめしない 旬って大切だね ポカラ丼 ポカラ丼 ポカラドンの事。 G級初期に、ランク上げの対象として激しい乱獲の対象となった。ポカラ丼100杯!とかポカラ丼おかわり!とか。 原因はクッキー・蟹・ポカラ丼オンラインを参照のこと。 G2ではこいつのみを集中して狩らないといけない必然性は全く無くなった。 だがG新モンスでは最も難易度が低いのでこいつを足がかりにするのは十分あり。 また、G級武器の強化中に何だかんだいって素材が必要となる。それでも要求数は少ない上に容易に入手できるだけ ポカラ丼時代よりは遥かにマシなのだが。 補償 補償 不具合を被ったハンターに対する(主に)物質的な機嫌取り補填。 補償されるのは実際に不具合を被ったハンターで、内容はチケット・クーポン・NPと様々だが、 偶にお得クエストが配信されたりで実際に被害に遭っていなくても補償が貰えるという都合のいいこともある。 最近では補償の質が良くなってきていることや補償の数が多くなっている(不具合の数が多いというのも勿論あるが、補償の配布頻度自体も増えてきている)ことから、 ネ実民は事ある毎に補償を要求する。 例「oi ○○出ないぞ補償」 ちなみにMHFとは無関係なソシャゲでもこの手の補償は度々騒ぎになり、 「詫び石」というフレーズが出てきたら、おおむね補償の事を指すといってよい。 昨今ではこっちの呼び方の方が有名かもしれない。 MHFにおいても「詫び小判」という形で使われることもある。「小判」で補償されること自体はほとんどないが ホッハ ホッハ 単品で使われる場合は「ぬるぽ」と同義である、この場合「ガッ」ではなく「ピャアウ」と返すのが礼儀。 専用スレがあるのでそちらでやれという話ではあるが。 「ホッハ!」「ピャアウ!」の元ネタは男ボイスの7番。 攻撃時に「ホッハ!」、被弾時に「ピャアウ!」と偶に言う。 本家 本家 家庭用機(CS)のモンスターハンターシリーズ(ジャンルがハンティングアクションのもの)の俗称。 元々はF界隈でのみ使われていたが、近年では概ね何処でも通じるようになっている。 カプコン側での共通名称は確認できないが、 シリーズプロデューサーの辻本氏がハンティングアクションの作品をメインシリーズと呼んでおり、 近年ではこの呼称も比較的多くみられる。 「本家」呼称の経緯は恐ろしく長くなるため簡単にまとめると、 サービス黎明期はMHFもメインシリーズと同系統の作品(PC版のモンハン)とみなされていた。 ところがおそらく当初からMHFはメインシリーズとは別に発展していく事が決まっていたと思われ、モンハンイベントでもMHFの存在には一切触れられない、公式サイトでの扱いがFだけ別枠、HR99以下で流れる汎用戦闘BGMの初出がMHP2Gということにされていたり、ヒプノックとヴォルガノスの初出までMHP2Gということになっているなどネタに事欠かなかった。 よって、半ば自虐的に「MHFはモンハンではない」とネ実で称されるようになり、 それに関連して据え置きの「ナンバリングタイトル」を指して本家と呼びだしたのが始まりと言われている。 (なお元々CS側のプレイヤーからは携帯機タイトルと据え置き機タイトルは別シリーズとして区分されており、MHFもそれに倣っていた) 元がただの自虐ネタ的な分類でありどちらがモンハンらしいとかゲームの内容がいい悪いという意味は無いのだが、 CSシリーズのユーサーはそれを知らず誤用している場合も多い。 またバランス面・設定面・方向性などでもオンゲであるMHFと家庭機用ゲームである他シリーズの差異が開いていき、 現在では完全に別物となっているが、当初はこれについても問題視する声が双方からあった。 MHF-G開幕の時期にはプレイヤー同士の対立構造にまで発展し、日夜激論が繰り広げられていた。 現在では辻本氏がMHFに関して言及したこともあるが、 MHFはメインシリーズとは異なるコンセプト(*4)で開発が続けられたタイトルであるという事が明確にされており、 「MHFと本家」についてその関係性をどうのという声はほとんど聞かれなくなった。 ただしゲームデザインが最もCS版モンスターハンターに近いのがこのMHFであるため、 MH新作発売時の影響は他のオンゲのサービスイン時よりも甚大になるようである。 大きな影響があった作品としてはMH4、モンスターハンター ワールドが挙げられている。 後者はハードも一部被っていたためという見方がされている。 ちなみに10周年記念メモリアルブックによると、 MHFが「MHFとしての独自性」を展開できるようになったのは、シーズン2.0からであるとのこと。 また、MHF開発チームとしては一番最初に手掛けたオリジナルモンスターが同アップデートのエスピナスだった、という発言もある事から、 上述したヒプノックとヴォルガノスや、BGMなどについては、 MHFとメインシリーズの共同開発の産物だからではないか、といった推察も上がっている。 余談だが、ゲームの根本としての"ベース"による分類では、 CS版MHシリーズはMHP2GまでとMH3以降に分かれるため、MH2ベースのMHFは唯一現役な本家初代直系だったりする。 ちなみに巷では、MHF側はCS版MHシリーズにのみ存在する、もしくはあちら側に強く関連している用語を言うことができない(*5)なんらかの事情が存在しているとの噂がある。 MHFの公式生放送で「モンハンでは操虫棍(MH4系に存在する武器種)を使う」と発言したゲストプレイヤーにNGワードだと注意をしたことや、 遷悠種の遷悠元について各所メディアの場では「モンスターハンターシリーズのモンスター」と簡素な紹介に留まっていることなど、それを裏付ける材料はそこそこある。 ただし元々コンシューマーのMH開発出身の今村Dが前面に出てくるようになってからは、 そういった縛りらしきものが少なくなっていることがうかがえる。 なお「メゼポルタ開拓記」はMHFの世界観を踏襲した公式外伝作品となっており、あちらから見るとMHFは本家ということになる。 本スレ 本スレ 【MHFZ】モンスターハンターフロンティア Part*** スレのこと。 一応ネ実におけるMHFのメインスレッドなのだが話題はその日その時で全く異なる。 大体のネ実ネタは本スレ発祥だが稀にそうでもないことも。 ちなみに住民層はかなり激しく入れ替わっている模様。 かつては「MHFの話題は(荒れるから)しない」という不文律があった(そのためMHFスレなのに全くMHFの話題が無い日も多かった)が現在はなくなっている。 あ行~さ行 た行~は行 ま行~わ行 英数字
https://w.atwiki.jp/pokemon_nejitu/pages/9.html
Test
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/15.html
/⌒ヽ / ゚д゚) / j、 _, ‐'´ \ / `ー、_ / ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ <私の初出はFだ! P2Gだと思っている おろかものは { 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl <わが ビターンで いきたえるがよい! 'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ ヽ、 ー / ー 〉 / `ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く ヴォル様はMHP2Gでは手加減&PSPなので実際より小さく見えるように細工をして参戦、 MH4では子供達にヴォル様の存在を知ってもらおうと素材と防具だけを残していった。 運営の目線では「MHFプレイヤーに絶大な人気を誇るモンスター」らしい。実際間違ってない。 ただ最近は陰りが見えてきたようで、最新の調査では18位。 MHF初のオリジナル魚竜種にして、現在でも亜種などの親戚を除けばシリーズ全体で最新の大型魚竜種である(*1)。 しかしながら、そのあまりの強さと偉大さからモンハン公式サイトでは取扱いができず、仕方なくMHP2Gの手加減している個体が本物のヴォル様であると嘯いている。 その辺りは共に出張した奴の項が詳しいが、どうしてこうなった・・・ その後はMHXやMHWにも登場している。 後者ではビジュアルがよく似た泥魚竜なるモンスターも登場するようだ。 原種 初めて挑むハンターへ このシリーズが初めての人も、3DSで○○時間やりました^^って人も、 HR2になったらまずはヴォルさんに会いに、PTではなくソロで行ってほしい。温かく迎えてくれるはずだ。 無事狩りが成功したらおめでとう。君はもう一人前だ。 もし失敗したなら彼を神と讃え、次回の狩りに繋げてくれ。 HR2~ヴォル手伝ってください。アットヒアー なんていう恥ずかしい募集文を打った瞬間に君のMHFの旅は終わりを告げる。 S1.0中期(2007/8/8)に降臨した溶岩竜。 MH史上最強の鰻にして火山の真の支配者。肉質が変種と殆ど変わらない上に体力、攻撃力もかなり高い。 かつてはHR17に上がりたてで挑むのは無謀、古龍トリオと受注HR逆なんじゃないかと疑いたくなるほど…などとも言われていた。 時は進みG10でのHRシステム改新の際、あろうことか同じく初心者ストッパーと名高いデュラガウア共々 キークエストの対象となり、HR3昇格への高い壁として君臨することになった。 しかしながら運営から頼まれて上位共々大きく手加減している(体力は元の半分、攻撃力に至っては1/3)。 長い年月を経てヴォル兄貴も柔軟な発想になったのかもしれない。動き自体は変わっていないので頭上注意。 なお上位については下位から少し攻撃力が上がっただけとこれまた超絶手加減モード。 サイズが大きい上に足が切断に異常に堅いので片手剣、双剣はあまり向かない さらに発生のそこそこ早いジャンプしてからのプレスがあり、ずっと攻撃するのは危険。 かといってガンナーだと高性能の這いずりを誘発しやすく近接よりも危険。 ガチで戦うならガードが出来て隙の少ないランスが良いかもしれない。 慣れるまでは優しさでできているという左足に張り付くといい。 原種だけでなく亜種も含めて全般的に言えることだが、端午の節句イベントでもない限り極長武器が便利である。ニャキなんてその筆頭だ。 頭は打撃の通りはいいとは言えないが、スタン肉質が200と破格。落とし穴に落ちたところを鎚で往復ビンタするのも一興。 ちなみに脚に打がまぁまぁ通るので、ハメきれない場合は左足に張り付いて殴るのも手。麻痺したら頭。 昔は牙が集めづらいものだったが、キークエスト化や確率見直しに伴い集めやすくなっている。 また古いG級防具で稀に、本体剥ぎ取りでは出ない上ビレを要求される。牙も含めGP交換が出来ることも覚えておこう。 暴れん坊 GW(端午の節句イベント)にのみ現れる、後述の激個体とも違う特殊な個体。 ブレスを左右や頭上に乱れ撃ちしたりもするが、なにより最大の特徴は異様な程の小ささ。 その小ささは、予備知識なしにニャキなど極長武器を持っていくと唖然とするレベル。 あまりの小ささ故落とし穴も反応せず、捕獲は不可能である。 亜種 S1.5終盤(2007/12/5)に降臨した紅溶岩竜。 左足にいようが尻尾フリフリを多用して多くのハンターを恐怖のズンドコに陥れる。 また、亜種の3WAYブレスはMHFでも屈指の弾幕を誇り、溶岩からの飛び出しは定位置だけではなくなっている。 原種同様G10から超絶手加減モードでハンターを迎えてくれるようになった。 亜種子さん優しい! フォワード.2で上鱗が肉球のメダル交換の対象に(上鱗自体は原種・亜種共通であるし、原種の上位個体がただの鱗を落とすこともないのだが)。 ちなみに原種と違い、頭破壊報酬で牙が出る可能性は非常に高い。 余談だが、亜種はHR3が下位個体、HR4が上位個体である。 上位個体は元々はグラビモス亜種との2頭クエしかなく人気は低かった(ただしヴォル亜種がメイン)。 G10でもやはり単体のハンターズクエストは用意されていない。カワイソス なお激個体でよければ、防具の外見がカルトな人気を誇った煮えヴォルやアルゲン槍クエストがある。 肉質的には原種と似たり寄ったり。属性弱点が龍なので注意だが氷もそこそこ通る。 変種 HR5に昇級したハンターへ 下位や上位のヴォルなんて楽勝だぜwwwって人も、 HR5になったらまずは変種のヴォルさんに会いに、PTではなくソロで行ってほしい。温かく迎えてくれるはずだ。 無事狩りが成功したらおめでとう。君は凄腕ハンターとして一人前だ。 もし失敗したなら彼に今まで馬鹿にしたことを謝って神と讃え、次回の狩りに繋げてくれ。 HR5~ヴォル変種討伐してください。アットヒアー なんていう恥ずかしい募集文を打った瞬間に君のMHFの旅は終わりを告げる。 上述したように下位と上位は手加減しているため、こちらが(ある意味)真のヴォル兄貴である。 G10で変種はいずれも同じような位置付けになったが、実質的体力は上位の5.6倍、攻撃力は約3倍である。し ぬ が よ い 近接はぶっちゃけ罰ゲーム。基本的にはドスガレとガノで素材を賄えるのも痛い。 弾については何故か頭に良く通るようになっているが、這いずられてやられてしまうことも… 特異個体だと戦いやすくなるので、原則HCモードで挑むというのも正しい選択。 HR5から即変更可能になったのもヴォル兄貴の優しさなのかもしれない。 奇種 黒グラビ同様、肉質が全体的に柔らかくなり防御率も下がっている。 弱点部位も弱点属性もほとんど上位と変わらない。そのためG9.1までは上位個体より弱いという事態が起こっていた。 G10からはお察しください。 強化対象のSP珠は元気珠SP・真、持続珠SP・真、釣力珠SP・真の3つ。 元気珠SP・真は体力が+40になり、断食は+15に。断食を20にするには他の部位やカフ、装飾でどうにかしてください^^; 持続珠SP・真は回復速度が10ポイント増え、回復速度が+2に。 釣力珠SP・真は採取のポイントが5増え、相変わらず快速珠SP・真とは釣りか運搬かで使い分けが可能。 激個体 ヴォル頭クエなどに登場。 常時怒り状態に加え、亜種、原種共に持続する溶岩が発生、 溶岩の上に居ると凄まじい速さでスリップダメージを受ける。 原種は這いずり攻撃で地面が溶岩化する。 激個体補正 HP0.6倍 亜種はブレス着弾時に溶岩化し、また、ビターンの着地時、周囲に複数の噴火が発生。 その代わりビターンが特異個体のものになる。 激個体補正 HP0.5倍 MHF-G8でヴォル頭に強化先が追加。 何?まだ持っていない?特殊素材クエストの「燃えたぎる黒弾」「煮えたぎる紅蓮」で待っているぞ。 生産は2%の報酬を9個必要…だったが、6個で済ませて頂けるように。 特異個体 いつもの@hereで、君の足下を狙いながら大きく息を吸って待ってるぞ。 G9からは亜種子も@hereで君を待っているぞ。 赤オーラ MHF-GGアップデート直前に出現した、真の力の一部を開放したヴォル様。運営曰く「剛種」。 亜種激個体の噴火をさらに強化され、ビターン時に周囲の地面が大噴火を起こす。飛び跳ねで噴火させるぐらい全盛期のヴォル様なら余裕 しかもノーモーションビターンからこれに繋げてくるので連発されると阿鼻叫喚。 ただしヴォル様は優しいので、流石にどこかの赤い金獅子のように怯み無効・麻痺無効ということはない。 覇種 HR6になったハンターへ HR6になって、もうG級にいけますよ^^って人は 本気の数割を出した私の兄弟達にソロで会いに行って欲しい。もっと凍えるほどビリビリに迎えてくれるはずだ。 無事に狩りが成功したらおめでとう。君はきっとG級昇級試験に挑むことができるだろう。 もし失敗したなら彼らを神と讃え、次回の狩りに繋げてくれ。 覇アルゴル撃退手伝ってください。GLv50ココ! なんていう恥ずかしい募集文を打った瞬間に君のG級への旅は終わりを告げる。 HR6のギルド指定クエスト、つまりG級への登竜門として指定されたのは… アルガノス「凍えながらシビれるが良い。」 ゴルガノス「ビリビリしながら眠るが良い。」 そんなわけで、@hereに飛び降りてくれたまえ G級 G級を邁進中のハンターへ G級に昇級して、もうG級モンスターなんて楽勝っすよ^^って人は 本気の幾許かを解放したヴォルさんにソロで会いに行って欲しい。激しく迎えてくれるはずだ。 無事に狩りが成功したらおめでとう。君は真のG級ハンターだ。 もし失敗したなら彼を神と崇め、次回の狩りに繋げてくれ。 HCGヴォル穴ハメ手伝ってください。 秘伝珠でココ! なんていう恥ずかしい募集文を打った瞬間に君のG級は終わりを告げる。 2013/8/14から★6モンスとして登場。兄貴の風格か、単体スペックがアルゴルのそれぞれを凌駕している。 また、近年自らの縄張りに侵入するようになったNTRが趣味の狼さんに対抗意識を燃やしているのか最初から怒り状態になっている。 G級行動として這いずり時に大量の溶岩を撒き散らす。 また、これの関係で張り付いていようが多用しようとするため、下のランクと比べて近接遠距離が関係無くなってきた。 HCモードだと這いずり以外の行動が多いのである程度抑制できるが、 こっちはこっちで潜りを使ってくるので近距離・遠距離と分かれると危険。 変種と違い足と翼(ヒレ?)に弾が通るので、上記の対策としてライトは天・嵐で実弾を使ってインファイトし、 弓は水拡散弓で挑むとよい。へビィは通常弾圧縮か水冷弾で近距離戦闘ができる。 肉質は原種をややのっぺりにしたような感じだが、上述したように弾が足と翼に通るようになった。 脚の打肉質が硬くなったため、変種まで通用したJPスタンプの転倒ハメは不可能になった。 ただ、スタンはかなり取りやすいのと打弱点が頭になったので打は積極的に狙うとよい。 穿龍棍の場合リーチ短モードでは足と首以外が非弱点になりダメージが激減するので注意。基本的に長モードで頭狙いがよいか。 属性は水弱点。雷と氷もそこそこ。複属性なら天翔・奏あたりがオススメ。 攻撃力自体は「適正」の防御力なら十分対処できる。 ただし怒り時のビターンを直撃すると適正防具でも一撃死がありうる。特にHCモードは怒り時に更に攻撃力が上がるので尚更。 HCにしても体力が減ったりするわけではないが、元々HCモードの兄貴は手加減してくださっているため ガチるなら予備動作無しビターンや近距離遠距離構わず溶岩まき散らしながら這いずり回るノーマルではなく HCモードでやったほうがいいかもしれない。 武器は火属性。武器種によって属性重視か攻撃重視かが違う。 紫ゲは大剣(高レベル)・笛・ガンスにしか付かないので注意。 防具は逆鏡や広域、切れ味、地形が付くが攻撃スキルが全くつかない。 両方とも初期の装備なので3年たった今では型落ちしている。 余談だが頭防具がミニヴォルさん風になっている。多分ガイド娘のユニスさんが気に入るだろう。 ちなみにG級にも赤オーラ個体が出現したことがある。 こちらは強制HCだったのでビターン自体に予備動作がついたが、威力は凄まじい。 燃えたぎる双黒弾 ヴォル兄貴が 2頭同時に 出現するぞ! 難易度は★6HC。2頭クエだが分断は簡単。 そしてHCと言うやさしさで包まれているがそこは兄貴、ガンナー限定クエストである。 このクエストの最大の脅威は年月が経ちすぎて忘れられている、 「HCヴォル兄貴にガンナーで挑む場合はインファイトできる攻撃手段が必須となる」ことを知らない味方の存在。 一人居るだけでヴォル兄貴が潜りまくってPTが壊滅しかねない。 ヴォルヤマトGへの派生素材は10個必要。確定ではなく確率も4%と高くない。 ヴォル「何だと!当初の生産には2%素材が9個だったんだから4%は良心的だろう!」 G級亜種 全てのG級ハンターへ G8.1で、もう二区番人なんて楽勝っすよ^^って人は 本気の幾許かを解放した亜種子さんにソロで会いに行って欲しい。非常に激しく迎えてくれるはずだ。 無事に狩りが成功したらおめでとう。君は本当の真のG級ハンターだ。 もし失敗したなら彼女を神と崇め、次回の狩りに繋げてくれ。 HCGヴォル亜種穴ハメ手伝ってください。 狩りコ/G50相当/珠秘伝/絶大一閃3/術大/闘覇/火事場でココ! なんていう恥ずかしい募集文を打った瞬間に君のG級ラヴィエンテへの旅は終わりを告げる。 待望の亜種子さんがG級進出をしたぞ! 2016/1/13に降臨。 亜種子さんも優しいので兄貴同様★6。 怒り時全体防御率の関係で兄貴より若干タフい。 最近のG級モンスよろしく状態異常耐性は普通だが有効時間が極端に短い。 肉質は奇種から見るとかなり硬くなっており、特に腹と尻尾の斬、翼と背中の打の硬化が目立つ。 全体的に硬くなった影響で打の最大弱点は脚(と翼)になっている。一応頭も弱点特効は入る。 斬は基本的に奇種までと同様。え?狩ったことがない? 特異個体技が根本的に兄貴と異なるためガンナーでもそれなりか。貫通系で首と背を通すようにするとよいかも。 属性は上位個体と全く同じなので龍属性が通る。ただし脚には10しか通らないので、狙う部位によって臨機応変に。 なお特にこれと言って面倒な部位破壊素材などはない。 武器に関しては炎属性となっており、大剣、太刀、笛、ガンランスが用意されている。 笛は新規グラフィックである。 G級行動は2つ存在する。 1つ目はG級兄貴同様、這いずり時に大量の火山弾をばらまく。 2つ目はエリアの半分が攻撃範囲となる。突進ビターン。 こちらは溶岩にいる状態のみで行い、その代わり溶岩にいる時の攻撃を全てカットするようだ。 ヴォル亜種が陸地にぶつかったときに振動が発生するため耐震+1(HCでは耐震+2)はつけておくのがいい。 防具は「ヴォラG」シリーズ。 G9の新スキル「閃転」を全部位に有しているぞ。 閃転と相性のいい達人スキルも豊富だが、一方でもう一つの良相性スキルである一閃はない。 余談だが亜種のG級希少素材などを使って閃転+4のカフを作ることもできるようになった。 》ヾノl,,____ ノl Zz(;_ノ` ww〉ノ<ヴッ!! Z__ジ==ァ--" ;l| Z__ジ =={ Z__ジ =={ ボコッ!! ナンカデター_,,ー;l| Z__ジ =={ |l;ー、-.._ _λλ_ ↓絶島陸地 /^/~~ヾ ヽ `ーー---、 ↓海面~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ヽ ((_,ィ ?》`》`Z__ジ ヾシ そ ヽ \ (゚W゚ ,,)ヽ /⌒ヽ∩ マントル層 ヽ \ 彡,,,,,,ミ ゝ / ゚д゚ )ノ |li ヽ \レ' レ' j | U / ||li;; ヽ \ l 煮えたぎる真朱 ヴォルアポカリプスGの作成に必要なクエスト。 亜種子HC2頭クエ。当初は兄貴2頭で双黒弾と全く同じ設定だった(クエスト名にも「?」が付いていた)。 G級亜種子さんは予定ではG8で登場するつもりだったのと関係あるかもしれない。 なお剣士限定である。 ヴォルアポカリプスGXはスキルが「代償+3、一閃+3、巧流+10、闘覇+4、剣神+7」と凶悪なものになっている。 派生素材は双黒弾と同じく非確定4%を10個。頑張れ。 剣士限定の亜種子さん2頭は多少距離を取っても問題ない変わりにノーモーションビターンをぶっ放す。 ガンナー限定の兄貴は2頭ノーモーションビターンはしないが離れると地面に潜ったり這いずったりする。 つまりあえて相性を逆にした武器指定になっており、立ち位置の大事さを教えてくれる。 天廊遠征録 遂に生息するにあたって溶岩すら不要となってしまったヴォルさん。まぁ舎弟も溶岩不要だけど・・・ 肉質はほぼG級のままであり非常に硬いのだが、 天廊に挑んだ初心者ハンターが挫折しないように兄貴が配慮したのか、 それとも高く飛んで天井に激突を避けるという知恵を働かせたのかビターンをしないという超絶手加減モードで登場する。 また、体力も変種の半分以下であり、防御率を考えても下位個体より弱い。 攻撃倍率は上位個体より少し高いので「希望への活力」などのタワースキルがない場合は注意。 しかしながらそこはヴォルさん、オーラ纏いの個体はいずれも厄介なトラップと一緒に現れることが多い。 特に自らは一歩も動かず鬼畜精度のブレスをぶっ放してくる部屋では多くのソロハンターが犠牲になったとかならなかったとか。 ブレスの着弾位置は軸合わせの時点で決定されることを覚えておくと対処はしやすい。 また、異常なほど目?がいいのか、扉を開けた瞬間即座に発覚、攻撃行動に移るのも特徴。 部屋に入った瞬間這いずりが飛んでくることも多いし、場合によっては扉を開ける前に既に発覚していることも。 ついでにブレスは壁1枚程度であれば貫通してくる(正確には爆発した破片が飛んでくる)。 さすが兄貴、他のモンスターにできないことを平然とやってのけるそこに(ry なおビターンしないため普通に倒すだけならどの武器種でも楽は楽。 溶岩が不要になったせいかは不明だがオイルの炎上ダメージがよく効き、 オーラ纏いなしでもこれを併用するとあっさり討伐できたりしたが、少なくとも狭いオイル部屋のヴォルでは逆に罠で、 ヴォルへのダメージはあまり無いのに対しこちらへのスリップダメージがかなり高いので部屋に応じて対応を変えるべきである。 2区でも出てくるが出現頻度自体は低めの様子。 風トラップに挟まれているためか動けなくなっているヴォルさんを見ることができる。かわいい。 秘話 開発時の名称は「マグマガノトトス」とそのままの名称である。 上記のようにとてつもない凶悪性能を持っているが、実はこれでも修正済みである。 実装初期の頃はブレスがホーミングするぶつりの ほうそくが みだれる!性能を持っていた。 糞鳥さんと違い愛されている(?)のは、そのあまりにも滅茶苦茶な理不尽さがかえってネタになったからだとかどうとか… MHP2Gにも登場したのは冒頭の通りだが、余りに違う(特に大きさ)故にヴォルさんが手を抜いてると言われている始末なのだとか。 /⌒ヽ / ゚д゚ ) <子供でも倒せるよう手を抜いてくれとP2Gの開発に頼まれた | U /J ~~~~~~ なおG10では下位・上位の火力や体力は落とされたが、大きさについては変わっていない。 MHXでは這いずりがMHF準拠となっており、ブレスのSEもこちらと同じとなっている。 ヴォルガノスの聖域に侵入した大型モンスターはリオレウスとミドガロンだけである。
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大会内容 概要 大会名「第一回ネ実マルチバトル大会」 開催予定日 8月23日(土) エントリー受付期間 7月19日(土) ~ 8月22日(金) 当日の流れ 21:30~21:55.モジパーティ集合、ペア及び対戦組み合わせ決定 22:00~22:25.第一試合開始 22:30~22:55.第二試合開始 23:00~23:25.準決勝開始 23:30~23:55.決勝戦開始 ※参加者が32名に達せず17名以上の場合敗者復活もあり 敗者復活は人数にもよるがモジパーティのdice100(100面ダイス)で出た目の降順の予定 大会形式:【トーナメント】 試合形式:【マルチバトル】【フラットルール】 事前エントリー制による公開されたバトルボックス内のメンバー6体から3体を選出 ※当日どのような組み合わせになるか分からない為、公開による対策が無効であり公平を期すことが可能と判断 エントリーした参加者登録の為、フレンドの空きを最大で31名分確保(厳密には参加〆切が前日時点での参加予定人数分で十分となる為、早期のフレンド整理には注意が必要) 準伝説ポケモンは1体まで使用可、また伝説・幻のポケモンはゲーム内フラットルールに従い使用不可 複数催眠等の制限なし、しかしその戦術による使用者の評判の低下については自己責任とする フラットルールにより、図鑑ナンバーが同じポケモン及び同じ「どうぐ」は持たせられない レベル51以上のものは50に制限、ノーマルルールと違って50未満のポケモンはそのレベルのままになるので注意 大会中のわざの変更、また同じ種類のポケモンを大会中入れ替えての使用は禁止とする(わざの違うポケモンや性格努力値の違うポケモンの使用) 使用ポケモンは過去作品から連れてきたものも使用可 戦闘前及び戦闘中の打ち合わせや指示は禁ずる(マルチの良さを失う為) ※8/20追記 マルチバトルの方法:※毎試合主催者が指名した人が、マルチバトルのホストとなる 1.ホストはPSSメニュー(GTSなどのコマンドがある画面)を開く 2.【対戦】→【遠くの人と対戦】→【四人で遊ぶ】【フラットルール】を選び決定を押す 3.【友達】から指定された対戦相手を3名選び、それぞれが待機中になるのを待つ 4.上画面にペアA(左の上下)とペアB(右の上下)が表示されたら、ペア位置の確認・BGMの選択を行い【勝負開始】を押す 5.バトルボックスを選び、画面が切り替わったら6体から3体を選び試合開始となる バトルビデオについて: 対戦終了後にバトルビデオ保存の選択肢が出るが、裁定の為ホストが保存し万一に備えその試合の参加者も可能ならば保存(ホストのバトルビデオ保存件数が上限の場合に備えて) ホストが問題なく保存できた場合バトルレコーダーからアップロードし、コードをモジパーティで報告 それが行えない状況等(予期せぬ回線切断等)になった際は、参加者で保存している者が代理でアップロードとコード公開を行う モジパーティでの注意点: 入室上限が32名の為、複数のタブや窓を利用した成りすまし等は禁ずる 入室する際のNNは原則トレーナー名、もしくはエントリーシートでの表記名とする 悪質な荒らしと判断した場合キック、キックされた者が参加者であった場合失格処分とする 大会へのエントリー方法 ポケット珍獣X・Yのスプレッドシートを使用 ポケット珍獣X・Yへはこちらから 1.左下に表示される+の隣の4本罫線アイコンをクリック後、タブ一覧が表示されるので「マルチ大会」をクリック 2.表示されたシートに必要事項を記入し、備考欄に意気込み等記載にて事前エントリー完了 使用ポケモンは前日まで変更可能、よってエントリー登録時は空白のままでも可(但し8/22.23:59までに記載がない場合空白分のポケモン使用禁止及び登録済みポケモン3匹未満で失格と処す) 荒らしによる被害で編集が困難な状況に限り、特例としてスレへの書き込みによる登録変更は認める 8/23.18:00までエントリー延長、同時にポケモンの変更も同時刻まで認めることで公平性を期すると判断 ※8/23追記 Googleスプレッドシートへの入力方法: 入力したい場所をクリックすると枠が強調され、左上の方にあるfx部分の右横のスペースに文字入力、エンターで確定 ちなみに入力枠クリック後即打ち込みたい文字を入力しても構わない、上記方法は修正編集時向きと言える 準伝説ポケモン(以下から一体まで出場可) ファイヤー・サンダー・フリーザー エンテイ・ライコウ・スイクン レジスチル・レジアイス・レジロック・レジギガス ラティアス・ラティオス アグノム・エムリット・ユクシー ヒードラン・クレセリア コバルオン・テラキオン・ビリジオン トルネロス・ボルトロス・ランドロス 上記に含まれない伝説・幻のポケモンは出場不可 尚、今大会は種族値による出場制限は無しとする 大会結果 up313256.bmp ※ログイン権限ないのでネ実うpろだで暫定的に添付、申請出しておきます バトルビデオ(敬称略) 一回戦 ミン&ねことらペア VS ユナー&ドリーペア LSCW-WWWW-WWW9-AZDE セト&ねこずきペア VS タヒザ&エイトペア DPMG-WWWW-WWW9-AZHH Takemu&みいこペア VS あやめ&とーこーペア FJ5G-WWWW-WWW9-AZJE カタタ&そうたペア VS グレッグ&セガガペア QHZW-WWWW-WWW9-AZCE 敗者復活をかけたdice100の結果ねことら&エイトペアとあやめ&カタタペアが復活 二回戦 アトラ&ひつじペア VS ユナー&ドリーペア Q2ZW-WWWW-WWW9-APFB セト&ねこずきペア VS あやめ&カタタペア GRAW-WWWW-WWW9-APF6 ねことら&エイトペア VS Takemu&みいこペア VBFW-WWWW-WWW9-APJF グレッグ&セガガペア VS Lefyu&ジャックペア HN5W-WWWW-WWW9-APGZ 準決勝 アトラ&ひつじペア VS あやめ&カタタペア 5C6G-WWWW-WWW9-AQ77 Takemu&みいこペア VS グレッグ&セガガペア YL7W-WWWW-WWW9-AQAX 決勝 アトラ&ひつじペア VS グレッグ&セガガペア 7BQG-WWWW-WWW9-AQUL どのバトルも熱かった!また会いましょう、ORASで!
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現役組 乙四◆VbHVZGHLLQ=のぶお んじゃー説明するか http //www29.atwiki.jp/otuyonrui3/pages/1.html すね毛大臣◆LoliGUwRIM ロリコン ◆YOUJO//wV2 ロリコン ぷっすん ◆PSSN//VJmc きゃーーーーーーーーーーーーぷすとんさん♪ リアルマリオ ワルキューレ ◆mci....ll. わるたんにゃーん ポチ ◆.jUk7EvrBY らくしゅみ ◆/LaxmiRES. ジャックバウアー ◆ckL5sphfdg ゴルベーザ ◆gOLDNXbEZA かしぱん おこめつぶ ◆Okome/Lvpw あぺまん ◆Apeman2vL2
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編集中
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あ行~さ行 た行~は行 ま行~わ行 英数字 リンクの編集 あ行 アークテンプレ アークテンプレ かつて流行ったHR100(現・HR5)~のガンナー装備。言ってしまえばトリアカのガンナー版である。 スペックとしては装填速度+3・反動軽減+2・装填数UP・高級耳栓・剛力3点であり、これで全スロットを消費している。 頭:SP Lv7 109 装填珠SP 胴:アークレジスト Lv7 93 怪力珠 抑反珠 腕:ヒーラーRスリーヴ Lv7 64 剛力珠 音無珠G 腰:イーオスRコート Lv7 59 剛力珠 剛力珠 剛力珠 脚:フルフルRレギンス Lv7 64 剛力珠 剛力珠 剛力珠 防御力:390 火耐性:19 水耐性:7 雷耐性:16 氷耐性:8 龍耐性:8 発動スキル:見切り+3,攻撃力UP【大】,装填速度+3,高級耳栓,反動軽減+2,火事場力+2,装填数UP (過去には頭と胴を換装してバール=ダオラに特化させるアレンジが存在しており、上記の入れ方はそれに対応させているパターンである) 頭が装填珠SPなので装填速度を切って速射 超速射対応弾を強化する程度のアレンジは可能であり、それ故剛ラオ・剛シェンなど作業クエに使う人も多かった。 しかしながら「(元のスペックが糞でない限り)どんなガンでもとりあえず担げる器用貧乏装備」感は否めない。 特にへビィボウガンで使う場合、装填速度と弾強化が両立できないという厄介な点がある。 (というのもこの装備は元々毒麻痺弾の肉質無視効果があった時代の装備であり、へビィは弾強化が殆ど必要なかったのである) そういったことから、特化シミュ装備が完成するまでの繋ぎ程度といった方がいい。 現在は課金防具や祭り防具を初めとして優秀なガンナー防具が増えた事や、ガンナー装備は担ぐガンに合わせてスキルを選択してほぼ専用で組む必要がある事等から、テンプレと呼べるものは存在していない。 担ぐ武器に合わせたスキルでシミュろう。 余談だが、MH4(G)やMHX(X)ではシャガルマガラの防具が男のみアークシリーズと銘打たれている(女性用はフィリアシリーズ)。 MHFでも2017年4月のアップデートでシャガルマガラが登場したことに伴い登場しているが、そちらの名称はシャガルシリーズとなっている。 上記テンプレの胴はシャガルとは別の以前からMHFにあった物であるので、MH4(G)やMHX(X)のプレイヤーは注意。 アゴルト アゴルト ゴルトシリーズとアルマシリーズの組み合わせによる装備のこと。 一般的にはゴルトFの剣士装備をベースとして頭をアルマFとし、装飾品(匠珠2個)とプーギー(匠カフPA1)で斬れ味レベル+1を発動させた物。 強化が非常に安易で、かつ最低限のスキル(剛力・砥石・高耳)に加え激運・切れ味までつく、まさに初心者救済防具ともいうべき存在。 しかしながら、流行り装備の常かネ実においては地雷の意味合いで用いられることが多い。フルクシャに変わる地雷装備の代名詞であった。 かなり前から単品でスキル的にこれを上回る防具が数多く存在するので、現在アゴルトは希少種どころか絶滅種と言って過言でない。 見かけたら復帰した人だろうから保護してあげよう。 G3でゴルトは遂にGP防具派生が追加された。運営が狙ったのかは不明だが、 他のFで激運が付いている防具が軒並みFZ以降激運が消えたのに対し、こちらは剣士だけGPまで激運がばっちり残っている。 アルマもG3.2でGP対応が行われたが、時代遅れ感は拭えずアゴルト復活の気配は無い。あってたまるか なおFZも追加されたことに伴い、アゴルトFZなら防御力689となり剛種ともそこそこに渡り合えるようになった。 G10ではHR5時点でHSまで強化可能になったので…… アスパラ アスパラ 稲荷【鳥帽子】のこと。見た目がそのまんま。男装備の破壊力が異常。 ちなみにプルプルしている。案外弾力性があるのかもしれない。 頑張れば使えなくもないので装備したいならどうぞ。 なおG級防具にアスパラは無い。 兄貴 兄貴 偉大なるヴォルガヌス大明神様のこと。 「私の初出はFだ!P2Gだと思っている愚か者は我がビターンで息絶えるがいい!!」 謎覇種がヴォルであることが発覚し、「史上初の序中極天勢揃いモンスター」とされた (謎の覇種はアルガノス&ゴルガノスという別のモンスターだが、初登場時は名称不明だったため覇ヴォルと言われた) 姉御 姉御 ヴォルガノス亜種のこと。 新年イベント限定武器は羽子板でしかも振り袖を着ているのだが(門松がモチーフのガンスを除く)、初代大剣にあしらわれていたのがヴォルガノス亜種である(背中部分が鮮やかな赤であるため亜種とされる)。 一部ではそこから亜種は雌であるとされているのだが、公式設定ではない……はず。「亜種子」とも呼ばれているとか。 ※ちなみにディアブロス亜種は「繁殖期で気が立っている雌」という公式設定がある。 アバブ アバブ 狩人珠スキルの「暴れ撃ち」と「武器術【大】」を習得し、発動させている人のこと。 かつてこの狩人珠スキルの有無と習得の是非がネ実で大論争になったのだが、 その時に狩人珠未強化を「チャイタン(着地術・医療術・胆力 転じて狩人珠未強化)」とレッテル貼りして揶揄したのに対し、 レッテル貼りし返したのがこの「アバブ」である……と見られる。 ※実際はイ(医療術のみ)やイドン(医療術+鈍器殴打術)の方が未強化と言うのに相応しいが、チャイタンは「安直かつ何となく実用的で、そこで思考停止してしまいがち」といわれていた。 チャイタンにしろアバブにしろ、ネ実の論争で生まれた代物であるため、 ネ実臭く、しかもレッテル貼りであるが故にゲーム内でこの言葉を使いたくない、という人は多かったらしく、 指定では「術大」又は「暴れ術大」というワードが用いられていたようだ。 なお現在では狩人珠強化についてどうこう言われるのはラヴィエンテ猛狂期における一部コミュニティーのみとなっているが、 そちらが重視しているのは「暴れ撃ち」と「武器術【大】」ではないので、 このワードは死語と化している。 アビ叫喚 アビ叫喚 「阿鼻叫喚」のこと。 初出はアビオルグ実装のフォワード.3か。 まさかの「2頭討伐の証」の存在で文字通り阿鼻叫喚となったことから使われるようになった。 また、当時は上位以上で使う大技が即死級の威力であり、 特に剛種での打ち上げからのブレス攻撃は大本の語源である仏教の炎熱系地獄にも通じるものがあった。 ちなみに普通に変換した場合は阿鼻叫喚になるが、変換ミスで「アビ教官」となることがあったようで、 意図的に変換する場合以外はそちらが出てくることも。 G10でよりによってHR2への壁となるHR1緊急クエストの相手に抜擢され、しかも序盤御用達のククボの入手がHR1時点では不可能になったため、 ガチで阿鼻叫喚になる……かと思いきや、アビ叫喚になったのは当の下位アビオルグ本人だったようである (体力がG9.1以前の1/3以下になり、怯みやすさも2倍、攻撃力も激減しているため) そのためか、G10以降は「アビ教官」の方がしっくり来る状態となっている。 イカ イカ 太刀の秘伝防具のこと。語源は男性用頭の見た目か。F5~G1ではKATANAGAMI(刀神)とも呼ばれていた。 フォワード終盤~G序盤のMHFにおいて最も作成・使用者が多かったと思われる秘伝防具であり、 F5~G3まで使用者数・環境等の要因から唯一指定が途絶えなかった秘伝。秘伝一強時代の最後の生き残りと言われていた。 男装備がイカっぽいことは実装初期から言われていたが、 G2初期に防御力の問題で蒸発率が急増したのにそれでも使用者数が減らず、 近接では唯一秘伝を脱ぐことができなかったことや、 所持者の多さ=地雷率の高さを揶揄して明確にイカと呼ばれるようになった。 その後GX装飾品などでしぶとく生き残ってきたが、MHF-GGで実装された穿龍棍に人気を完全に持っていかれてしまい、 ガチの太刀使いは嬉々としてイカをGX秘伝装飾品に精錬して運用を始めだしたこともあって、ただのイカは一気にその数を減らしてしまった。 その後秘伝スキルの刀神はともかく普通のイカは狩場ではあまり見かけない存在になってしまった。 現在では秘伝防具そのものは火力面・使い勝手面ともに最高にはなりえないという認識が確立しているが、 イカもそれから逃れることはできず、完全に過去の防具と化してしまっている。 おそらく現状見かけるとしたら多くがF.5~G3までの復帰組だろう。 一角双SP 一角双SP ごく普通のSP双剣。 しかしながら、実装当初は睡眠値180という恐ろしい数値が付いており、 特異個体も剛種も存在しなかった当時のMHFではこれで睡眠ハメが容易にできてしまった。 運営の手によって現在の数値に修正されたが、 当時のSP武器の作成難度の高さから苦情が殺到し素材がハンターに返還されるという騒ぎが起こった。 この件がきっかけで、双剣の状態異常値は毒を除いて最大でも30(天廊武器なら50まで可能)となっていた……のだが、 G9で複数ヒット技における状態異常属性の仕様変更が行われることに伴ってこの上限は撤廃された。 一角双SPも流石に180には届かなかったが、睡眠130という中々の値が与えられた。 今となっては時代遅れであるが、レア度限定クエストでは使える・・・かもね。 ちなみに、この事件以降武器の性能だけでハメができるようになった際には「一角双SPの再来」と言われるようになる。 (裏かぐや、ヴァシム・フワァールなど) 猪 猪 生物的にはブルファンゴおよびドスファンゴのことだが、ネ実的にはハードコア・ドスファンゴのこと。 特異個体の中でも非常に弱く作られているため、HCクエを早く簡単にまわすことが可能であった。 秘伝実装初期からいるパリアと同じく、紙集めに革命を起こしたモンスターである。 あまりの人気の高さにギウラス直々この現象を問題視したという実績や、ギルド優先依頼の実装がこいつの異常な人気に起因するという説を打ち立てる結果に。 これによって最早誰にも目を付けられなくなってしまった……。 ちなみにこいつのHC素材は相当量乱獲されたと思われ、それが原因か天嵐や覇種防具への要求量は多くなく、挙句の果てにはマイトレで秘薬や生命の粉塵と交換できたりする。 現状募集は皆無に等しいがソロ最速回しは様々な武器種で余裕。動画が山ほどUPされているので、もしこいつの素材が必要なら参照すべし G級の猪は武器綬(勲)・序にしか対応しておらず、しかも優先依頼からは当然のごとくハブられている。 そして何気にGHC素材を秘伝GXで使うためホッハすることに。 勲集めの場合は優先依頼だけでなく、逆襲!ドスイーオスやエントラ素材集めクエストというライバルまで存在する(全て闘技場クエスト) 今○○は全部切らしてますねー 今○○は全部切らしてますねー とある地雷とのやり取りで発せられた言葉 地雷「センショク草 黄くれませんか?」 プロハン「今、センショク草は全部切らしてますねー」 素晴らしい使い方です。 地雷「じゃあ他の色でもいいです^^」 という攻撃を完封してます しかしながら 悪例 HCアカムにて 「○○さん閃光お願いします><」 「今閃光玉は全部切らしてますねー」 覇種粉塵助け合い指定で 「○○さん粉塵飲んでもらえますか><」 「今粉塵は全部切らせしますねー」 罠連部屋で 「○○さんシビレ罠仕掛けてもらえますか><」 「今シビレ罠は全部切らしてますねー」 剛ナズチ拡散祭りで 「○○さん拡散調合撃ちしてもらえますか><」 「今ry とかで使ってはいけない 岩剛種 岩剛種 ラオシャンロンやルコディオラの剛種クエストで登場する岩のこと。 ラオシャンロンの方の岩はダメージが異常に高く、実装当時の火事場ガンナーだと間違いなく即死する威力。 元々の戦術(肉質無視弾で部位破壊狙い)が破綻し、 その後開発された水冷撃ちや頭撃ちでは岩が当たる位置にハンターが居ないので、 現在はもっぱら剛ルコに対して使われる。 ルコディオラの方の岩は纏うバリアであり近づいたハンターを吹っ飛ばす上に、上位から剛種に上がると数が二つに増える。 この岩のウザさと、龍耐性を高くすれば剛種最弱と呼べるヌルさになる事から、 「岩が本体」「ルコ(=岩)の中央に居るあの変な龍何?」などといわれる。 なおルコに関してはオリジナルモンスター紹介動画によると「岩が本体」と認識されていることは公式でも把握しているらしく、 特異個体や辿異種ではそれを払拭する調整になっている。 引退 引退 ハンター稼業を止めること。転じて、MHFを卒業する辞めることを指す。 ネ実では「継続を切る」(HL継続コース契約を止める)という表現が使われることも。 MHF-G1ではYahooの検索BOXの自動入力候補に「MHF 引退」というフレーズが表示され話題になった。 なおMHFは休止アカウントは原則削除や変更が行われないため、その気になれば幾らでも戻ってくることができる。 なのでネ実では「引退するわ」と書いたら「キャラデリSSうp」と返されるのがお約束。 ※キャラデリ=キャラクター削除は元に戻せないためガチで完全引退となる。 まぁそれでも0から復帰しようと思えばできちゃうんだが インフレ インフレ リアル世界では金の物価が著しく上がることを意味するが、 MHFを始めとするネトゲでは金銭面のほかにも「火力などが大幅に上昇する」ことを意味する。 MHFにおいては主に火力(これはモンスター、ハンターを問わない)関連で使われる。 まだシーズン~フォワード3ぐらいまでは変種やHRの剛種も十分な強敵といわれ、 いわゆる麻痺罠ハメや拡散祭りや睡眠溜め4なども使われておりインフレの兆しは見えていなかったが、 フォワード4のギルド優先依頼で秘伝が大量に生産されたことをきっかけに秘伝絶対主義がはびこり、 それに対する天嵐防具、剛種の上の覇種、G級の実装と前例にないスピードで火力インフレが始まる。 火力の壮絶なインフレによりどんなモンスターでも殴ればすぐ沈むようになった結果、 罠ハメや拡散祭りや睡眠溜め四などの過去時代の戦術は回転効率(と募集効率)が悪いので邪道とされて廃れていき、 MHF=ハメゲーという風評から完全に脱出することが出来た。 現在でも殴ったほうが早いという空気は変わらず、G級でも昔のような手間がかかる効率募集はあまり好まれていない。 旧時代のハメで今でも(時期は選ぶが)行われているのはSRのHCナス各種に対する頭ハメぐらいだろうか(頭に攻撃を集中させることによる怯みハメなので、火力インフレにより怯みの頻度が上がり討伐までの所要時間は短縮傾向……かな)。 ちなみにハッキリとインフレと呼ばれるようになったのはフォワード.5の覇種武具実装からであるが、 数値上大幅に(ハンターとモンスターの)火力が増強されたのはMHF-G2~MHF-G3の間であると言える。 なお防御力もシーズン時代の3倍近くまでインフレしたのだが、G級クエストの仕様上こちらはあんまりインフレとは言われない。 ククボの強化素材が変更されたフォワード.3においては序盤(主にHR22~100)の防御力がインフレを起こしたとも言える状態ではあったが。 金銭面では狩コの全盛期やセイラーシリーズの登場時にインフレしたと言われているが、 あくまで理論値であり実情としてはそうでもない。 ヴァシム棍 ヴァシム棍 穿龍棍の「ヴァシム・フワァール」のこと。 フワァールが変換しづらいし長いのでヴァシム+穿龍「棍」が定着したものと思われる。 双剣で懲りたはずなのに同レベルの手数武器である穿龍棍ならが最終強化で260という鬼畜にも程がある麻痺値を有しており、 属性はついてないが攻撃力も全穿龍棍でNo2の936。 白ゲージ止まりなので実際の火力はディス棍(熾ス罪凍ル咎ヲ纏シ杭)と同レベルだが、 天啓・仙道の前例からも分かるように爆裂的に流行することになった。 その様相は一角双SPや裏かぐやをも彷彿とさせる。 武器種別の武器使用率ランキングはMHF-G3以降公開されてないが、どう見ても使用率トップクラスです本当にありがとうございました 穿龍棍の麻痺剣数値のしょぼさもあって当初はバグ説も疑われたが、シェリフキットやナーガキットを見る限り、 穿龍棍は剣晶ではなく状態異常武器を使ってもらうという意図的な設定があるものと思われる。 ただ流石にやりすぎたと思ったのかは分からないが、パートナーに譲渡すると穿龍棍だけ状態異常値が下方修正される。 (これはフワァールに限らず全ての穿龍棍に言える) 優秀な武器であるとはいえ、あくまでも白ゲ止まりな武器であり物理も最強ではない。 なので麻痺が役に立たない相手には別な武器を使った方がいいのだが、案の定というかナンニデモ=ヴァシムが発生してしまっていた。 G5までは事実上の一強状態だったが、その後の至天征伐戦や天廊の番人戦では麻痺がほぼ無意味であったこともあり、 少なくとも効率上はヴァシム一強という状況ではなくなった。 またG7では明確なライバルが登場したが、麻痺値260はやっぱりやりすぎだったのか、 ヴァシムを超える麻痺値の棍は現状存在していない。 その後も麻痺時間の短いモンスターが多く登場し、天廊や至天の影響もあってこれを指定する募集は現在では見られない。 ただしアンケートで性能が決定する武器でも採用されるなど麻痺穿龍棍自体はMHF-Zまで根強い人気があった。 その後穿龍棍自体のバランス調整によって麻痺棍、というか麻痺武器自体が注目されなくなった。 辿異種ルコディオラの穿龍棍が麻痺属性持ちだったにもかかわらず、人気のほどはサッパリだった事からもそれがうかがえる。 なおヴァシムの普及によってこれまで募集の主流だった「麻痺剣○○」が文字通り壊滅することとなった。 運営 運営 MHFにおけるルール、もとい法。逆らえば当然BAN。 Q.このどうしようも無い怒りの矛先はどこに向ければいい? A.運営 ちなみに10周年記念メモリアルブックなどでも言及されているが、 初期(厳密にはMHF-G3ぐらいまで)は開発と運営のチームワークがあまりよろしくなく、 運営のぶち上げた方針に開発側が困惑したり、開発側の作ってきたものが運営のPRと斜め上だったりといった事が少なからず起こっていたが、 ネ実では(これは元のネトゲ実況スレがそうだったからか)開発に怒りの矛先を向けられるのはMHF-G1までほとんどなく、 というか運営と開発が一緒くたに扱われていたようである。 運営チームのトップは現状不明。 宮下氏はMHF自体のプロデューサーで、APとして砂野氏、ディレクターとして今村氏の名前が挙がっている(2017時点)。 ギウラスこと杉浦氏は元運営プロデューサーで、その後COG全体を統括するエグゼクティブ・プロデューサーになった。 うんこなう うんこなう 黒レイアことUNKNOWNのこと。 覇種が到来したときに「覇種UNKONWN(ウンコナウン) 」と公式で呼称誤植されたため、公認ネタとして定着した。 元々の由来はTwitterの「ウンコなう」と思われる。 なおこの俗称をそのまま使って募集するのはハラスメントで通報される危険がある諸刃の剣なので注意。 エア狩コ エア狩コ 「狩人応援コース」を入れているフリをしている状態。 ゲーム中でも「元気のみなもと」をこっそり使ったり、剥ぎ取りの極意などを持ち込むことでエア狩コを再現できるが、 ネ実的にはどっちかというとスレ内で「狩人応援コースを常時使用している人」 或いは「狩人応援コースの常用を前提とした発言をする人」を演じている様を指す。 エアプレイの亜種のようなものである。 当然TPOをわきまえて使用しないと逆に地雷扱いされる。 オチンポス オチンポス 巨龍剣【オリンポス】の蔑称。 剛ラオ実装当時、剛ラオは笛寄生していればガンナーが倒してくれると考える地雷が多く、 最も作成が簡単だったオリンポスを担ぎ剛テオなどでデンプシーで振り回す地雷が大発生。 そのため地雷武器の一角として非常に名高くなり、この蔑称がつけられた。 後に切れ味火力共に上位互換のアッシェ・レベルが出たために、「白ゲww剛アビ大剣持ってないんですか^^;」という状態となった。 なお極長大剣はこの武器の影響もあって長い間ネタ武器扱いを免れなかったが、 MHF-G6頃からは普通に有効な選択肢とされるようになった。 需要の変化などでオリンポス自体は却って作りにくくなっているが。 おにぎり おにぎり 鬼斬破の愛称(鬼斬り→おにぎり)。 色違いである鳴神斬破刀、清輝雷華刀も鬼の字は入っていないがおにぎりと呼ばれる。 第1回武器11種イベの課題に含まれ、 しかもこの課題の対象HRが22~であることから、フルクシャで担ぐことがネタとしてかなり認知されている……!? そしてCOG公式ツイートで遂にフルクシャおにぎりが登場してしまった。 中の人曰く、猟団員に真の狩人を目指すならまずこれとして薦められたらしい。地雷養成じゃねーか 俺クラス 俺クラス 詳しくはココ! 俺と同等(またはそれ以上)のPSを持ったキャラのこと。 当然ながらプレイスタイルは千差万別なため、そんなやつは二人といるわけがない。大体自分の実力を過信してるやつのことを差す。 余談だが、こういった自惚れの強い人間はFに限らずどの世界にも存在するため、乾いた笑いでスルーしてやるのが人情ってもんである。 俺センス 俺センス そういえば明日から毒麻痺弱体で初チケディアだな チケガロンで稼いだから今のところ必要ないけどどうなるか面白そう 俺センスとしては定番は笛1、シュバ2、ハンマーになると思うが 笛に3スタン要求が出てくるかもなー、ハンマー居るから2スタンでいけるかなー まあ楽しみw …一応補足しておくと、シュバとは麻痺撃ちヘビィ「シュバルツヴィーゼ」のこと。 チケディア=適性ディアなので当然SP武器しか使えないことから、シュバルツヴィーゼを担ぐことはできない。 「俺センス」の語感の良さから一時期流行った。現在では死語。 ○○○○○ ○○○○○ 口に出してはいけない単語の一つ。ただし特に何かあるわけではない。 なお??????と6文字で記されている場合は大体の場合名前を呼んではいけないアイツを指す。 余談だが昔はアカムトルムやアルゴルも??????表記だった。 か行 開発 開発 MHFの構成要素を次々と生み出すところ。 ネ実においては運営のインパクトが悪い意味で強く、 2012年のフォワード.5頃までは運営と一緒くたに扱われていた。 フォワード.5では開発チーム側の人間の露出も増え、 特異個体や覇種などの好評っぷりからMHFの良心と言われたこともあったが、 G1の大失敗が原因で諸悪の根源と言われることもあった。 リーダーはMHF-G直後時点では木本(キモト)ディレクター。 先述した露出が増えた開発チームの人間の一人である。 MHF-GG頃からは露出も減ったが、開発チームには残っていることが示唆されている。 帰っていいですか? 帰っていいですか? VS大会でとある参加者が放った迷言。 kwskはココ!を参照 使用用途:フレに呼ばれたので帰っていいですか?など 片秘伝 片秘伝 かつて秘伝防具の「秘伝二重装備」が重視されていた時代に使われた用語で、 秘伝二重装備を発動させていない状態=紅白の内片方しか完成していない状態を指す。 「秘伝二重装備」を発動させている状態である「大秘伝」の対義語。 秘伝最上位スキルが発動していない状態の事ではないので注意。 この状態でも火力補正や秘伝スキルなどの効果は得られるが、剣士は匠が無く使用武器を制限され、 ガンナーのほうは火力補正が大秘伝より若干低いというデメリットがあった。 しかしながら、G級では剣士は匠を内包する複合スキル(G中期は刀匠、G後期以降は剣神)を簡単に組み込むことが可能で、 ガンナーもG8及びG10の調整で差は1.07倍まで縮まっておりどちらも秘伝は珠秘伝(=片秘伝)が主流となっている。 このように現在では「秘伝二重装備」自体が使われなくなったためこちらの用語も使われておらず、 秘伝精錬装飾品で片秘伝を発動させる「珠秘伝」が主。 ガチャ、ディドゥーン ボンッ ガチャ ディドゥーン ボンッ 略してディドゥボン。 最初期のログインオンラインの際に誕生した。現在でも稀に起こることがある。 ガチャ→ログイン画面 ディドゥーン→ログイン ボンッ→ウィンドウズの警告音 別のゲームでいうイチローオンライン。 ネトゲではよくあることだが、MHFは一応モンハンという体裁を取っているため、 ディドゥボンオンラインが起こるなんて聞いてないとかパッケージを買ったのにプレイできない、 という苦情が予想以上に多かったらしい。 なおボンッはWindowsXP時代のサウンドで、そもそも現在のランチャーではログイン不可時にSEはならない。 かっこいい装備 かっこいい装備 俺はフロストスリーパー・スカルフェイスにデスギアとかあわせてまっす! テーマは死神の代行人、かな…… みんなはどぅ?? 後にこれを意識したようなキャラを操作できるシリーズイベが配信された。 武器は自由だったので、気づいた人は嬉々としてフロストスリーパーを担いだことであろう。 蟹 蟹 甲殻種の大型モンスターの内ダイミョウザザミ(盾蟹)・ショウグンギザミ(鎌蟹)・シェンガオレン(砦蟹)・タイクンザムザ(多殻蟹)の4種類を指すが、MHFにおいては主に以下の理由からよく乱獲されたダイミョウザザミに対して用いられる。 初期の非課金SR上げ(HRPシフトクエ) 初期の紙集め(+優秀なハンマーと狩猟笛のHC武器) 初期のG級システムにおけるイャンクックに次ぐ連戦対象 大体の場合体力や攻撃力が高くなく、またあまり激しく動き回らないので、どの武器種・SRでも狩猟しやすいというのがポイントか。 ちなみに公式でもナターシャがザザミを指してカニと言っている。 ザザミと言えば、昔は古龍種の特殊部位素材を持っていながら剛種が壮絶たる不人気だったシェンガオレン・ラオシャンロン・ヤマツカミが、問題の素材を少しずつ削り取ってザザミに渡して(主にイベクエ武器の親方印強化素材として)普及させていたなんてネタもあるとかないとか。 上記のようなイメージがあったためか、辿異種ダイミョウザザミに殺されるハンターが後を絶たなかったということが統計で明らかになっている。 なお、上記4モンスターの内タイクンザムザ以外は厳密にはヤドカリである。ただタイクンザムザも極限まで部位破壊をしても脚は4本しか出ておらず、ザムザが厳密に言っても蟹なのかどうかは不明。 ※現実の生物分類においては蟹もヤドカリも甲殻類の十脚目に属するが、蟹は8本の脚が全て外に出て地に着いているのに対し、ヤドカリは4本だけが地に着いていて残り4本はヤドとなる貝殻を支えるためのものである。 カフ カフ 「スキルカフ」のこと。HR51~連れ歩けるマイトレプーギーが装備できる拡張装飾品。 非課金カフのSシリーズと課金カフのPシリーズ、更にⅡカフ・Gカフと種類が非常に多い。 この手のお約束として課金カフが非常に優秀で非課金カフが残念…なケースがかつては多かったが、 ある時期を境にSカフで優秀なスキルが備わるものも登場しており、 辿異スキルのカフも現状ではSカフのみである(一応、Pカフの項目そのものは存在する) ちなみに課金カフをマイトレプーギーに着せるためには課金服が必要なので初期投資は約1500円となるが、 Sカフのみ使う場合はこの限りではない。 これのおかげでスキル構成の幅が大きく広がり、テンプレ崩壊の一因ともなった。 カプ畜 カプ畜 一般的にはカプコン信者と使われがちだが、ここではMHF運営の信者を意味する。 良く言えば運営を信頼しているのだが、ネ実の基本スタイルは運営を罵倒してなんぼ (これはMHF特有の現象ではなく、ネ実2の元になったネ実1のFF11スレが原点と言える)で、 ネ実内ではしばしば口論の元となる。 また、最近はほとんどなくなったが、PCネトゲの全盛期時代には他ゲームの信者と口論する事も多々見受けられた。 本来相手を蔑む言い方だが、不平不満言わずパッケージを購入したり課金を続けたりする様を自虐的に言う事もある。 MHF運営の信者、と書いたが運営に対し苛烈な批判を行うカプ畜も非常に多い。多分課金額愛情の裏返しだろう。 ちなみにネ実民はカプ畜が多いとされているが真偽の程は不明。 壁殴り 壁殴り もしかして:ラヴィエンテ 大討伐においてハンター目線だとラヴィエンテは単なる壁(に見える)ことから これをひたすら攻撃することで武具を作る人を揶揄する、もしくは自虐的な意味でこう言われるようになった。 実際はラヴィの顔側に視点を向けた方がいい状況が往々にして発生するため言うほど壁殴りでもないが。 ちなみにこれが転じて、ハメ等の一方的に攻撃できる状況で思考停止のコンボを行うことを揶揄して言われる場合もある。 モンスターが動かない、かつ攻撃が範囲外に出ないことを前提としたDPS性能を指す場合も。 なおこの事象に関しては運営も壁殴りと言う用語ごと把握しており、 ラヴィエンテ猛狂期(G級)ではこの状況を打破するための様々な仕組み(ラヴィの上に乗るなど)を投じているという。 この壁殴りをどう解決するかに時間がかかったのが、G級ラヴィエンテの実装がG9と遅くなった一因のようだ。 (参考) 紙集め 紙集め 秘伝防具作成の為の武器魂集めのこと。 序・中・極・天魂のアイコンが「紙」であることから、秘伝防具作成=単調な作業であることを揶揄してこう呼ばれるようになった。 剛種武器実装時もやっていることは剛種チケット集め→剛種の証集めなので「紙集め」であり、実際にそう言われていたこともある。 ただ本格的に広まったのは上記の影響が大きい。 ネ実発祥と思われる用語だが、動画レポ等でギウラスも頻繁に使っている。 これの反省から覇種討伐報酬は従来のような証系ではなく「素材」になったらしい。 また、G級でも紙系の素材は少ない。 更に秘伝防具のG級派生であるG級秘伝防具の強化素材アイコンも紙ではない。 ちなみに「やらされている」「これしかすることがない」ということが元になっているため、 アイコンが紙だったから紙集めという言葉が流行った、という話でもない。 (もし仮に秘伝の魂が最初から玉アイコンだったら「玉集め」と言われていただろう) G級秘伝防具の武器綬・武器勲はそれぞれ玉アイコンとメダルアイコンだが、現時点では「綬集め」「勲集め」としか言われていない。 なお、ストーリーイベント第9章で穿龍棍魂・天がストーリー内に登場する。 普通のハンターでは手に入れるのがものすごく難しい貴重な代物であることはストーリー内からも分かるのだが、 結局紙なのかそうじゃなくて他の物体なのかははっきりしなかった……が、 特別開門!秘伝防具への扉!やハリセンネコのきんぴか小判の関係で配信が始まった「秘伝魂の結晶交換クエ」の解説で単位が「枚」になっていたことで、全武器種とも魂については紙であることが完全に確定してしまった。 狩コ 狩コ 狩人応援コースのこと。 コースの詳細やこれを入れる募集時の注意などは募集文・指定文や課金方式を参照してほしい。 G1では狩コで何一つG1の糞要素を改善できなかったことから募集が皆無、 G2では当初防具側が充実しておらず指定も非常に多かったが、 みなもとのダメージ減算式の関係で従来ほど安定したクエスト成功率を得ることができず、 防具がかなり充実してきてきたG3には激減、 GG以降は狩コ指定自体が希少種レベルの募集になっている。 ちなみに火力1.25倍は健在であるが、上記からも分かる通りこれのみを目当てにした募集はほぼ皆無である。 火力が無条件に上昇するためネ実的には常時入れていないのはありえない、となるが、 いわゆるネ実補正と言うやつなので真に受けないようご利用は計画的に。 MHF-Gの現最高難度クエストの至天征伐戦ではその火力1.25倍すら無効で、 同じく最高難度を誇る天廊の番人戦ではみなもと効果が役に立たない上にガチンコで討伐する事に意味のあるコンテンツ、 と見られるようになったこと、 そもそもインフレが進んだため通常クエスト・高難度クエスト双方で狩コ指定が復活する気配は全く見られない。 MHF-Z以降辿異種などの高耐久力モンスターが幅を利かせるようになってからも、 他の要素はいざ知らず「狩コが無いとダメ」という声はネ実ですら全く見られず、 狩コを重視する風潮は既に過去のものになっているが、 いわゆるネ実補正の最たるもの(一ヶ月常時狩コ使用で30000円近くの出費になる、など)として現在でもネタになっている。 火竜の鱗 火竜の鱗 下位リオレウスの鱗。 MHF的には課金防具の強化素材におけるストッパーとして度々話題に挙がる。 理由としては、 下位レウスのクエストは大抵の場合レウス初期位置が塔の奥に居るためマラソン必至であること 確定入手できるクエストが無く、確定入手できる火竜の甲殻と同確率なので大抵の場合火竜の甲殻ばっかりたまる 剥ぎ取り等に調整がかかる若個体においても、剥ぎ取りが全部甲殻というのも日常茶飯事(調整というのが「一定確率で一番手に入りやすい物に固定される」という実装で、太刀の悪いことに下位レウスの場合同率である甲殻がそれに設定されているという説が有力) ことがあげられる。 ちなみに空の王と陸の女王(通称森丘夫妻)の基本報酬でも出るため、初期の秘伝書及び秘伝防具強化のために森丘に通ったハンターにとっては実感が沸かないという人もいるかも。 最近は強化段階のショートカット実装とランク毎に課金装備の強化素材が一気に手に入るクエストが来るようになったことにより、昔ほど悩まされることはなくなった。 HR22(現HR2)の下位段階の素材クエにはレウス本人が登場しているが、居場所がエリア2になって他のクエよりは良心的である。 ちなみに、課金以外でも厄介なところで出てくることがあった。 ミズキが「生産するだけじゃなく強化して使ってあげてくださいね」と言っていたドグメアですら、最初の強化で要求され「誰が使うか」とぼやいた人もいるとかいないとかw ※ちなみにタングス/コバルタやトリートも同様に最初から要求している。 「レベルアップの素材が鎧玉になったのでそろそろ使ってあげてください」「今時使いどころねーよwww」 『変わるぞ』 『変わるぞ』 穿龍棍先行体験会の参加者が発した言葉 ソースは多分これ 興奮のあまり発したのだろうとは思われるが、 新武器種と新モンスターに触れただけなのにMHFが劇的に変わるかのような発言で、 そこはかとない痛さからネタにされている。 ちなみに後に運営(広報)も「GGでMHFが劇的に変わる」という趣旨の発言をするようになった。 彼は運営の回し者だったという可能性も……? なお実際のところどうだったのかというと、文字通りの意味でMHF-GG以降のMHFは「変わった」ので、予言は当たったとも言える。 つまり「変わるぞ」は全然大げさでもないのだが、使いやすいためGG以降もネタにされてしまった。 カンスト カンスト 元々はアクションゲームやシューティングゲームにおいてスコアが限界に到達してしまったことを指し、 MHシリーズ全般においてもそこからの派生でランクやz/Gz所持量が限界に到達することを指して用いることもあるが、 MHF固有の物としては主に2つの意味で用いられる。 1. 狩人祭の祭ポイント獲得量が限界到達する(いい意味のカンスト) 狩人祭の褒賞で得られる祭ポイントは、団の入魂量の平均に祭ごとの設定および個人入魂量による倍率をかけて算出される。 この後に祭ごとに設定される上限値を超えた分を切り捨てているのだが、このオーバー分切り捨てが発生した状態を指す。 最近だと個人の所持上限である10万が獲得上限としても設定されており、個人入魂5000オーバーによる3倍を考慮しても団平均3.3万以上を狙う必要があり(祭ポイント倍率1倍の場合)、そこまで回すとなると団員の方が地獄の宴になりかねないが。 ちなみにG9以降は絆ポイントと呼ばれる別のポイントも付くようになったのだが、こちらは入魂量によってはあっけなくカンストする。 2. 攻撃力が頭打ちになる(悪い意味のカンスト) 武器倍率(武器の攻撃力を武器種毎に決められた係数で割った値)やスキル効果などによって算出される内部攻撃力が800を越えると頭打ちになる現象が存在する。 こうなると火事場も狩猟笛の攻撃力旋律も効果がなくなり、ダメージが頭打ちになって怯むはずの敵が怯まなくなるということも……。 これの対策として用意されたのが秘伝書育成ミッションである。 G10.1でこの時にステータスを見ると攻撃力が赤く表示されるようになった。赤くなったときはカンストしているのでミッションを進めて対策しよう。 当然募集文にあるカンスト×などのカンストはこちらを表す。 なお元々カンストというのは仕様上の値を超えた時の表示の乱れやバグを防ぐための処理のことであり (スーパーマリオの残機128オーバー→1ミスゲームオーバーや、DQ4のカジノコイン838861枚→4ゴールドなどがオーバーフローによるバグとして有名)、 桁数もしくは管理している変数のビット長といった理由での上限値で止めている場合をカンスト、 それ以外の形で決められた上限値に止めている場合をキャップや限界到達などと呼ぶこともある。 現在のMHFにおいてその意味でカンストと言える物はGSR999やz/Gz所持上限が9,999,999であることなど、 事例の数としてはさほど多くない。 慣性 慣性 579 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 16 22 47.53 ID 81j0Z3lz SP武器だっけ、色違いで性能同じ武器あったじゃん あれ出て、で新規モンスターが色違いとかステータス違って見た目同じとか 友達みんなクソゲーって言って辞めていったわ 慣性で俺はしばらくやってたけどマンネリ化して限界で辞めたな つまりネトゲは急には辞められないのである。 ぶっちゃけ惰性と間違えただk なお彼の語る事象はシーズン2.0(2008年1月)の事であると思われる。 このアップデートは後から見ればMHFが独自の作品として立つきっかけになったものだが、 それまでMH2のPC版と考えていた人から見ればあまりに変化が大きく、 ついでに(当時プレイヤーだったという宮下Pをして)バランスも悪かったため、 MHFプレイヤーが大きく変化する事になった。 そこから慣性で10年続いているのだから恐ろしい限りである。 頑張ろうぜ! 頑張ろうぜ! 狩人祭で入魂寄生をなくすために「頑張った人が頑張った分だけ報酬をもらえるようにしてほしい」との要望に対して宮下が発した返答。 正確には、「『一緒にがんばろうぜ!』と皆さんで誘い合ってほしいですね」。 狩人祭の本来のコンセプトとしては間違ってはいないのだが、 実装から約7年経ってもなおそういう(一緒に頑張らない奴)問題が多いが故の要望なのだが… というか実装当初からそういう要望があるのに耳を傾けないのは なお入魂寄生の大半は水曜朝にデイリー一回やって滑り込みしようとする人間やシクレによんでも返事しない人間などが多いため、 「一緒に頑張ろうぜ!」といったところで寄生防止が無理なのは明白であり、 よっぽど優良な猟団でプレイしていない限りそんな言葉がでるわけないと多くのネ実民の首を傾げさせた。 全文は以下 「狩人祭をがんばった人だけが、がんばっただけ褒賞を得られるようにしてほしい」という意見は、実装当時からいただいていました。 でも、狩人祭は個人が競い合う個人戦ではなく、猟団メンバー同士が協力して特定の目標をクリアするという、コミュニティーを利用した団体戦というものがコンセプトですので、意図してやっています。 ぜひ、「一緒にがんばろうぜ!」と皆さんで誘い合ってほしいですね。 なお、G7で個人の入魂数に対する褒賞が実装されている。ただしこれは上記の要望に直接応えたというより、 4大定期イベント専用装備の作成が勝ち負けの運や猟団の規模・力で不可能になってしまう、 もしくは難しくなってしまうというリスクを無くすためのものであるようだ。 また、同アプデできんぴか小判をデイリークエスト権に交換できるようになったことも絡んでいる(狩人祭恒例のデイリーモス200魂のプレイ回数に影響しないように、回数制限のためのアイテムを実装している)。 ただ素材の入手を祭P交換にしなかったあたり、一応運営も全く現状を理解していない訳ではなさそうである。 G9では入魂数に応じた新たなポイント「絆ポイント」が登場する。 これが「頑張った人が頑張った分だけ貰える」のか、それとも「一緒にがんばろうぜ!」なのかというと、 頭割り制ではないためその弊害を無くしつつ、猟団全体の総入魂数が上がると全員に恩恵がある算出法なので、 祭ポイントもこのシステムにすればいいのではとの声もある。 2017年11月のアップデートにて、頭割り計算よりも最終入魂数が多くなった場合はその値がそのまま適用される(なので頑張った分だけ褒章がもらえる)仕様になりこの問題は一応の解決を見る・・・ と思われていたが、ようはボーナス無しの個人入魂数>頭割りポイントの時のみの話なので、 低入魂がいる状態で多くのポイントを貰うためには現実的でない大量入魂が必要になる。 詳しくは狩人祭を参照。 ギウラス ギウラス ギウラスギウラスギウラスギウラ…あれ?何か出てきた。 最近の人向けに解説すると、元、MHFのプロデューサー(現、COGエグゼクティブプロデューサー)の杉浦氏に対する愛称である。多分。 サービス開始最初期は運営プロデューサーだったが、シーズン4.0(2008年冬)頃より総合プロデューサーに。 ちょうどこの時代にガチャなどの課金装備と呼ばれるものが追加されたのだが、 ガチャ実装前の頃は課金=悪であり、元々はギウラスを叩く為にギウラスと付けられた。 ユーザー層の変化もありどちらかと言えばイジリに変わっていった。 G1ショックではいわゆる全ての元凶となり(ex 反省しろー!!)、2014年末に他のメンバー同様パイの直撃を受ける。 以後はあまり表舞台に出てこなくなったが、宮下P曰く席が近いので何かあると即飛んでくるらしい。 なおG1以降はあまりギウラスと言われなくなり、そういう意味で古参かどうか判定するのに使えたりする。 余談だが本人曰く、CAPCOMで一番「○ね」というメールを受け取ったらしい。 また、昔からアップデート直前のごくわずかな時間にのみゲーム内に降臨すると言われていたが、MHF-Gアップデート前夜ついに実現してしまった キメラ キメラ MHFに限らず部位ごとに使用しているシリーズが異なる防具構成を指すことが多いが、 MHFの場合は天嵐防具の黎明期に天嵐防具主体の装備構成が壊滅的な見た目を誇っていた(「超ウブワフ」が有名)ことから天嵐/覇種主体の装備を指すことが多い。 語源はギリシャ神話の怪物で、複数の動物を切り貼りしたような見た目(頭はライオン、胴体はヤギ、尻尾は蛇)である。 なおタイトルによって一式装備が支持されているか否かは異なるが(MHFではククボやエントラなどの一部を除いては一式は精力的には活用されていない部類に属する)、 メインシリーズでは意味もなく適当に組み合わせてスキル皆無なんて地雷も多い模様。 現在は外装システムがあるので見た目には表れない。 キモト キモト MHF開発のトップでGの要素を作り上げた責任者。 実はMHF黎明期から関わっているらしい。超速射やラファの生みの親とのこと。 つまり諸悪の根源という見方もできる。ギウラス曰く「影の黒幕」。 当初は憎まれ役として生まれたはいいものの憎まれすぎてしまったミヤシタのスケープゴートであるとされていたが、 MHF-G1の設定があまりに酷すぎたのでスケープゴート云々ではなくガチで四方八方からkmtsnと叩かれることに。 フォワード.5頃から姿を見せるようになったが、 一番注目されたMHF-G1がご覧のあり様だったとある意味不遇。 一時期は動画レポートでも頻繁に登場していたが、現在では登場しない。 ただ、少なくとも2016年時では引き続き陣頭を取っていることが示唆されている。 求人区 求人区 他のモンハンシリーズにおける「集会所」の機能を備えた区画 (と言っても本作は完全オンラインなので、類似点は少ない)。 かつてプロハンの聖地としてあがめられていた。 しかしながら7.0以降運営による「求人つぶし」と称される 求人区では受注できないクエストの大量配信 秘伝書取得&強化に必要な難しい書物が出ない(現在は書物自体廃止) などの様々な要素によって過疎化。 シーズン10で求人区限定配信だった公認ネットカフェ限定素材クエストが廃止され通常のクエスト報酬への枠追加という形に変更されたため、 求人区の存在意義が消滅してしまった。 ちなみにPC鯖にせよ箱鯖にせよ、その後も求人区は過疎傾向になりながらも一応は機能していたのだが、 UNKNOWNの確定配信(自由区のみ)及び自由区での秘伝指定が許容されるようになり完全に死亡してしまった。 元々自由区の全チャシステムが便利だったため後はガチガチ指定が許されないという風潮が頼みの綱だったのだが、 それすらOKということであれば最早求人区に固執する理由は無い、ということであろうか。 現在では殆ど利用されておらず、当然ながら求人=プロハンの集まりという定義は既に崩壊しており、 ソロで静かにクエストを回す場と化している。 プレイヤーの風潮が変わったこともあって、この状況は今後も変わりはしないだろう。 ただ、MHF-Zでクイックパーティーが実装され、その機能を使っている場合は求人区が利用されるようになった。 そういう意味では、先述した「集会所」としての機能が強くなったと言えなくもない。 キュート キュート (ワールド一覧がフルに開放されているという前提において)自由区2ページ目筆頭だったワールド。 以前はHR31~99推奨となっていたが、ここでHCクエストを貼る心ない秘伝書持ち多数。 またノーマルでもHR100~変種クエを貼る凄腕ハンターも多数(これは他ワールドだと集まらないので仕方ない面もあるが)。 その後2度のワールド再編により装備自由推奨ワールド→G級ハンター推奨ワールド(クエの受注制限はなし)と性格が変更されている。 金傘 金傘 ゴールドアンブレラSPのこと。いろいろとバランスが良く便利な逸品。 過去実施されていたHR100到達褒賞SP武器に含まれていたので普及率は高く、初入手時期によっては2丁持ち、はたまた3丁持ち(自分で作った+イベントコード式での配布+HR100到達褒賞でガイドから受取)なんて人も。 なおG級技巧武器「セレブリティ」はこの武器がモチーフである。 装填弾は金傘を順当に強化したような形になっているが、G8までは主たる運用方法と噛み合っていなかった。 G8で強化された貫通弾Lv2・属性弾ジャストショット用としては中々いい感じの性能を持つので、 HR時代にお世話になったのなら作ってみては? クーラードリンコ クーラードリンコ クーラードリンクの意。元ネタはクーラードリンコが消えた。 スタミナ回復アイテム「元気ドリンコ」とごっちゃになってる……のかもしれない。 グ グ グレンゼブルのこと。 ハメ対策という名の運営の悪意(当時のプレイヤー基準)が注ぎ込まれた結果、誰もフルネームで呼ばなくなった。 「グなんとか」って呼ばれることもあったりなかったり。 悪意の反動なのか、双剣・ハンマー・弓がただでさえ最高峰スペックなのに真っ先に天嵐強化されたり、 剛種を食って更に散弾ヘビィの勢力図を一気に書き換えた紅桜SPの例があったりと、異様なほど強力な武器が多いモンスターである。 強さに見合った性能、とも取れなくはないが…… ちなみに彼が実装されたシーズン9.0は、 変種肉質の改悪や秘伝防具のマゾさに見合わない悲惨な性能などで全体的に非常に印象の悪い。 このような状況でスタートしていることも、彼のイメージ低下に拍車をかけていた(もちろんグレン自身の糞さも大いにあるが)。 F5のフロ通で略称一覧にのっていたことから、公式もネタにしているようだ。 その後特異個体の評判が良かったため悪評を払拭し、 G級ではさらに一変、大人気モンスターに。 G級に関しては本体が特に大きく変わったということもないので、単純に周辺環境(武具)が良くなっただけでこの有様である。 ただし最近ではやや人気に陰りが…? と思われたがハンターナビに登場するためほとんどのハンターが一度は戦う相手であり、 初めて戦うG★7モンスターになることも多い(対抗は歌姫ストーリーで絡むレビディオラか)。 ククボ ククボ 下位~上位序盤でのお手軽フル装備。 生産は旧HR5から、最終強化は最速旧HR22。現在はHR2時点で防御500オーバーである。 課金防具で同程度の防御力確保が旧HR61~91である事を考えると非常に優秀、というか元々はククボも最終強化HRが71となっていたのが素材緩和により旧HR22で最終強化となり、G9.1後半の鎧玉実装により旧HR5時点で最終強化なんてこともあった。 剣士フル強化で空いたスロに怪力珠と防音珠を詰め込むことで、攻撃大・高耳・回避性能+1・回復アイテム強化・ランナーが付く。 旧HR22でFに強化しない限りスキル構成に難があることと、Fで古龍骨を1部位につき3つ必要とすることが難点だが、それでも旧HR5クラスでもかなりの防御力であるが故にイーオステンプレやバトメタテンプレを駆逐してしまったのも事実、バケツテンプレすら立場が危うくなるほどのスペックである。 更にF5で素材入手クエスト「鳥竜の叩き」がハンターズクエストに移籍し常駐したので(MHF-G1よりオーダークエスト内の「特種素材クエスト」というこの手のクエスト専用のカテゴリに移籍したが、現在は下位の「その他のクエスト」というわかりづらいところにある)、「HR5になったら作らないと地雷」と大っぴらに言われかねないレベルの制服的存在になってしまった。 G5以降「HR5~防具一発生産!」というクエストがフロンティアクエストで配信され、更に「HR22~防具一発強化!」という強化素材クエも登場、G9でこれらのクエが入門区常設となりますます作成が楽になった。 ……しかしながら、G10でのHRコンテンツ再編で一発クエ廃止かつ生産クエがHR2~となり、その一方でHR1最後の緊急クエストでアビオルグが登場するという、ガチの阿鼻叫喚事案が発生……かと思いきや案外そうでもなかった(影響はHR1時点の装備としてイーオスシリーズの需要が復活したことぐらい)。 ちなみに胴と足をゴゴFに換装する「ゴゴククボ」も有名。バケツと違って見た目も維持できる。 なおG6では後継者であるクオイズシリーズが登場。 強化難度を考えると完全上位互換とはいえない(HR31時点での防御力はククボに劣り、強化も面倒)が、スキルは優秀でG級防具にもできる。 しかしながら実装初日にF Lv1以降の強化が物理的にできない不具合が発覚。いろいろ台無しである。 しかも生産素材はデイリークエストでの登場だったため、あっけなく忘れ去られる……と思いきや、 その後も何度か配信されており、辛うじて記憶には残っているようだ。 しかしながら武器指定で始種武器を禁止し忘れたことでついに黒歴史の彼方に放り込まれる日が来るか!? ……と思われたが、問題の武器制限を廃止して常設デイリー入り。忘れ去られることはなくなったようだ。 余談だが防具性能面での後継者はHR100達成褒賞のコルーデFYシリーズと言えなくもない。 糞蟹 糞蟹 シェンガオレンのこと。 生産できる武器が弱い 古龍素材がヤド破壊の1枠しか出ない 剛チケ消費2枚(後に1枚になり、現在は廃止されているが) という問題のために、このような蔑称が付いた。 最近はタイクンザムザもこう呼ばれることがある。 F5の玉鋼で一瞬復活したが、G3でHR31試験の座を追われるなど糞を通り越して可哀想な扱いを受け続けている。 糞蟹「G10以降ザザミが闘技場に来ることはなくなってるようだし、顎は常備しないと……」 ラオ「俺も骨常備しとかないと」 ヤマ「膜がいくらあっても足りないぜ」 と、不人気剛種のサミットが迎撃拠点で開かれてもおかしくないレベルw シェンの明日はどっちだ。 糞鳥 糞鳥 主にこの一族のこと。かつては「まずは戦ってみろ。そうすれば何が糞かわかるはずだ」とまで言われていた。 しかしながら色々と改善され、現在では糞鳥っぷりは微塵も感じられない。HR1に降格して壮絶弱体化したのもあるのだろう。 ちなみに超☆かわいいあの鳥も、実装時は実用性の乏しさと手間がかかることから糞鳥と呼ばれていた。 クッキー クッキー イャンクックのこと。 MHF-Gから始まった「ハンターフォローアップ!ブログ」というレジェンドラスタが情報を掲載するブログにて、第一回担当のフラウがイャンクックのことを「長いからクッキーって呼ぶね!」と書いたのが始まり。 記事が非常に痛々しいこと、MHF-G開始時のクック超連戦でクックの話題が多いこと等により広まった。 ちなみにフラウと仲の良いフローラもクックの事を「クッキー」と呼んでいる模様。 G2以降クック先生があまり表舞台に出てこなくなった関係でほぼ廃れている。 グレンSP グレンSP SPヘビィ「怒髪砲【紅桜】SP」のこと。 基本攻撃力がかつて暴君のなわばりのデファクトスタンダードだったテオSPより上…… どころか剛種ヘビィ「怒髪重砲【白露】」の上を行き(*1)、 更に全レベル装填可能(テオSPはLv3のみだった)、 4発装填でありながら6発装填のペルプリを上回るDPS、 というぶっ壊れ性能で散弾ヘビィの勢力図を一気に書き換えてしまった。 散弾全レベル装填では剛種武器を除けば最強クラスであり(剛種ではドラ天・イルミ・コーレガイトが散弾ヘビィとして使われる)、しかも作成は超楽ちん。 散弾ハメ用武器の最低ラインと言われていた。 また剛ラオ水冷撃ちでも指定され、 MHF-G1の装備レア度制限の仕様変更でSR100~でも普通に使えるようになった (上位武器が長期イベント親方印しかなく、この用途ではSR100~使えた長期イベントHCはこの仕様変更で超絶産廃化)。 ※あまりのぶっ壊れ性能によりMHF-Gより怒髪重砲【白露】と同格のレア11になっているが(当初はレア10)、 SRのレア度制限はHCクエストでの適正ボーナス対象のみとなっているため問題なく使用可能であった。 ※ちなみに上述の金傘のように以前HR100突破褒賞としてプレゼントされていたのはメラニンシューターSPだった。 ちなみに通常弾撃ちにも使えるが装填数の問題で貫通撃ちには適していない。貫通撃ちが必要なら以下のいずれかを担ごう。 ラヴァタイラントSP ベルムバルSP(イベントから定番入り、破格の6発装填) ムーンバスターSP(ラヴァタイラントSPより火力は低いが、SR300~HC適正対象) G級ではG級武器ガノストリーマーが性能的には後継者だが、 先に実装されてLv50時の倍率がガノスより高く水冷圧縮撃ちができる蛮殻砲が外見も相まって実質的な後継者となっている。 グンマー グンマー グレンゼブルの証から作れる剛種武器「怒髪大鎚【巨浪】」とその強化版各種のこと。 グレンゼブルのハンマーだからグンマー。読み方わからなくてもグンマーで通じる親切設計。 群馬県のことではない。ミャンマーのことでもない。 ちなみにG級武器蛮殻槌もその外見からグンマーと呼ばれる。いずれも性能は一級。 余談だが、初実装はグ初登場のシーズン9.0ではなくF2(2011年9月末)でのことなのだが、 どちらにせよ採取するたびにグンマー言いまくるアレよりは早い生まれである。 毛薄 毛薄 とびきりの性能と作成難易度(金額的な意味で)を誇るカドゥケウスの略称。 具体的に言えば穿龍棍版エクスカリバーG。あとは分かれ。 それだけならただのネタだったが、当時棍の(ほぼ)一強状態だった頃に登場した麻痺棍であったため、 ネ実的には今後必須になるとまで言われたほどである(実装後はGHCナナや天廊の番人などの強敵に特段有効ということもなく、指定などは流行らなかった)。 カドゥ「ケウス」→毛薄、酷い時には過度毛薄とか言われる。 改Gの「魔杭カドゥケウス」は魔毛薄と呼ばれたりすることもあるとかないとか。 どうでもいいがネ実では毛根ネタ(○げネタとも言う)が何かと多い。 決戦場 決戦場 糞スレのひとつ。いわゆる隔離場である。 昔は結構機能していたが、最近は全く機能していないというか存在しない。 頭がおかしいヤツはとりあえずココ!に誘導。 フィールドの方の決戦場はヴァルサブロスと共に溶岩が無くなったバージョンが実装され、 以降火属性のモンスターが現れる場所の一つになっている。 高速磁石 高速磁石 砥石の事を磁石と言った日本語の不自由な方がいたのが語源。 単に磁石と呼ばれたり、他にもマグネ、舐石などと呼ばれたりする。 基本的にはネタだが、稀に本気で勘違いしている人もいるので注意。 剛種チケット 剛種チケット HR100から行ける剛種クエストに参加するのに必要だった紙きれ。 その紙きれを入手するためには入手するためのクエストに行って…… しかしこの剛チケ、今でいう剛種が実装された頃には存在せず、そもそもの剛種も古龍変種という名称だった。もちろん参加する際に制限は無し。 4.0で剛チケが宣言無しに実装、求人潰しが行われるまでの間のギスギスの原因となった。 MHF運営の評価がガタ落ちした要因の一つで、かなりの長期間において禍根を残すこととなる。 後にはデイリークエストや大量入手クエスト(全ハンターの剛チケ平均所持数が一定量を下回ると突如配信されるという噂)のおかげで入手そのものは以前ほど困らなくなり、 入魂祭時に必ずと言っていいほど激流と猛毒が来るのでその時頑張れば確保は楽であった。 G9では入門区に今まで復帰区専用だった剛チケ救済クエが降りてきたため、剛チケ問題はほぼ完全に解決を見ることになり、 G9.1ではHC至天と共に遂にチケット制自体が廃止され、剛チケは10GPへの交換が可能になった。 当然反対する者はいなかったが、長きにわたってMHFに存在した制度なので記念に残している人も多いようだ。 ちなみにチケ制は評判が悪かったことを承知しているのか、G級ではこの手のチケ類は要求されない。 しかしながら至天クエストでは再びチケ制が復活(上記の通り現在は無い)。 成功率5割を切る超難度クエストということもあってアビ叫喚となったことは言うまでもないが、連戦必須のシステムではなかったのが救いか。 経歴 100上がりたて「剛種武器欲しいから剛チケほしいよぅ」 ↓ チケティガラファココ! ↓ 剛種行くのに剛チケを取る為に剛武器が必要 ↓ SP武器限定にしました^^v ↓ 棘眠等でバラ撒きすぎて普通の適性は必要としない奴が多い ↓ デイリーで一日3枚+@でちまちま確保しよう ↓ 入魂祭時に激流と猛毒が来るのでその時に集めましょう ↓ 「存在意義自体が微妙になってきている」by運営 ↓ 入門区に剛チケ大量獲得クエを常勤させました これでチケ不足の心配なし! 適性試験クエ「あの、僕らの存在意義は?」 ↓ G9.1でついに用途廃止、10GPへの交換アイテムに ↓ デイリークエストのクック変種がいまだに隠し持っていた(G10直前週にやっと修正) 剛力 剛力 G級以前における攻撃力関係の主要スキルをまとめてこう呼ぶことがある。某ゴリ押しタレント()は関係ない。 最低でも攻撃力UP【大】 見切り+3、これに火事場力+2を含むのが一般的。 スキルポイントで攻撃25+見切り20が最低ラインということだが、これは剛力珠10個で容易にそこまで持っていけることが理由とされている。 スキル枠を持て余していた以前(及び現在のHR帯)は火事場+2まで含めて「剛力スキルは必須」と言われていたが、 スキル枠限界の関係で場合によっては火事場+2を切る運用が生まれてからは「剛力スキルは必須」という表現はされなくなり、 剛力に内包している「攻撃力UP【大】 見切り+3(通称大3)は必須」という表現に変わっていった。 とは言え剛力珠を使えば発動が簡単なのは言うまでもなく、剛力珠の重要度は変わっていない。 更に最近は剛種防具効果によるスキルのランクアップ効果で上を目指しやすくなっているし、剛護珠を併用することで底力のポイント調整(ラスタからの広域回復目当てに火事場+1も発動させない、もしくは火事場+2のポイント範囲に収める)や聴覚保護の組み込みも容易になっている。 G級では序盤こそ剛力の重要性は変わらないものの、装備や装飾品が充実できる中盤以降は剛力珠を使わなくなってしまうことが多い。 グレン剣珠GFやディス射珠GX5、ソル剣(射)珠GX3がG級版剛力珠と言われることもあるが、 それにしても8~10個突っ込む構成はグレン剣珠GF+エントラを除けば殆どなくなってしまった。 黄金聖闘士 黄金聖闘士 フル・クシャSP(黄)のこと。フルクシャの一部SPではなく全部クシャSP、それも全部黄色。 フルクシャもここまで来ると既にネタの領域である。 ネタ系ロビー装備の筆頭とも言え、極稀に頭が金バケツの亜種が居たりした。 腰に古龍種の剛翼を使う(HR帯の素材が緩和されて以降も!!)。まさに無駄遣い。 由来はお察しください。 余談だが、剣士の頭なしが謎の発光体と遭遇せよ!の貸し出し装備であり、レジェンドラスタ「エドワード」が頭ラヴァーズピアスのセミ装備である。 なお金色のクシャとも言えるガルバダオラの防具もまごうこと無き黄金聖闘士である(顔が見えるのでこっちが本家に近い・・・か?)。 こっちは下手をするとG級でも実用性がある。 その後Z2.2でクシャナSP(赤・黄・緑)が功猟くじの赤くじに登場したため、 実用装備で黄金聖闘士としてクエストに出ることも可能になった。 ココ! ココ! 文末に「@here」と入力することでその発言をクリックすると発言者の居るランドまでジャンプできる機能。 現在のMHFクエスト募集体系においてはこれを扱いこなすのは必須。 ちなみにココ!と手書きで打っても機能しないが、多分誰でも通る道。 当然の話だが、100人居るランドで打ってもジャンプすることはできない。 余談だがこの「ココ」を含めると禁止ワードになってしまう場合は、システムメッセージであるココ!であっても容赦なく伏字になる。 「男のロ***コ!」「かいしょうかっ***コ!」が有名。 ゴゴルコ ゴゴルコ 超絶のピアス6とゴゴ胴、千烈腕、ルコ腰、ベル足を組み合わせた剣士汎用テンプレのこと。 F2でルコ腰が実装されてから、F4終盤に天嵐防具が実装されるまで、長い間剣士たちの間で大流行した。 テンプレではあるが課金装備(千烈腕)が混ざっており、非課金装備ではないので注意。腕を非課金パーツで代用していたハンターもいたが… スパ4キットが1000YENだったのでリアルマネーのコストパフォーマンスも良好だったのだが、 増税の影響でスパ4キットが一纏めにされ3000YENになってしまい、他のパーツもHS以降の派生がなく将来性が薄い。 超ピ6の入手条件の関係で、作れるころには天嵐防具の投入が現実的になるだろうからこれにこだわる必要は無いと言える。 当然とも言えるがその後手軽で有用な装備が続々と登場し、 さらに決定打としてHR帯の防具強化が超絶緩和され天嵐防具などの作成が容易になったので、 現在では完全に意味を失っている。 小部屋 小部屋 MHFの情報サイト。 内容は肉質にダメージシミュレータ、武具のデータや猫飯など多岐に渡り、多くのハンターが長年にわたりお世話になっていた。 ただし基本的にデータオンリーなためある程度理解のあるプレイヤー向けであって、初心者が見にいくと意味不明状態になる。 モンスター攻略情報等もないのでその辺はここや他の攻略サイトを当たろう。 あくまで個人サイトであり、トップページにもある通り掲載情報が全て正しい訳ではない。 実際に長期間ガセネタをソースとして誤った情報が掲載されていた例もあるので鵜呑みにはしないこと。 中の人の都合か2017年2月以降更新はされていないが、噂によるとプレイはしているらしい。 データを引き継いで別サイトで運用継続などの話は出てこないが、 検証や装備データの収集、シミュの更新などは有志の方が継続している。 装備のデータは随時募集しているようなのでできれば協力しよう。 ごめんなさいオンライン ごめんなさいオンライン 乙ったときに発言する「ごめんなさい」がよく頻発するクエストのこと。大概3(4もある)乙以降広場で水色発言が飛び交う時に使われる。 有名なものでいえば初期に覇襲したUNKNOWN(純粋に高難易度クエ)やら覇道(発生しやすい失敗条件)やら。 慣れたフンターにとってはストレスでしかないが、誰でも最初は初めてなんだから、広い心で受け止めてあげましょう。 古龍種の剛翼 古龍種の剛翼 フォワード1以前剛翼ゲーと比喩されるほど出ないと評判だったが、近年は需要の低下によりそれほどでもない素材となっている。 F5でグーク鍋により大量に余った翼から錬成することが可能になり、 剛翼クシャが普通に配信される時代になると、FX防具の要求数が大幅緩和されたため剛翼たりねーという愚痴はあまり聞かなくなった。 ちなみに古龍種の上翼もよく足りねーといわれる。 こちらに関してはFX防具では緩和されていたものの、 天嵐防具の前段階である剛種防具で頻繁に使用するため、ある意味こっちの方が厄介とも言える。 古龍種の翼も剛種防具で使用する。 古龍種の翼素材の話もかなり過去のものとなっていたが、 さらにG9.1の武具作成緩和によって要求数(特に防具)が大幅に減り、 翼~剛翼まで救済クエストでもない普通の剛種クエの基本報酬で出るようになったので、 もう翼に困ることはほぼないと思われる。 狩衛戦をやっていてギルド貢献ポイントがあるのなら交換でも入手できるが、 レートがあまりよくないので現在では普通に取りに行った方がいい。 昆虫王者オウビート 昆虫王者オウビート 2008年初春に放送されたテレビ番組。及びその主人公が変身したヒーローの通称。 伝説の黒竜を打ち倒すべく立ち上がったドンドルマのヒーロー、王角寺 甲(おうかくじ こう)の死闘がテーマ。 謎の男、黒いオウビートとの知られざる真実は次回作に明かされるのではとファンの間で話題となっている。 毎週日曜日8:00~(一部地域を除く)ドンドルマTV系で放送。前番組は甲殻戦隊ギザミマン、次番組は昆虫王女パピメル さ行 左遷 左遷 遷悠種、遷悠武具などのこと。 「遷悠」という漢字を一発変換できるわけがなく、 左遷悠久と入力していたハンターがいたことに端を発し、 遷悠という部分に置き換えて「左遷防具」などという風に使われる。 基本的にはただ変換の手間を省いているだけだが、 イビルジョーの周辺事情から蔑称として用いられることも一時あった。 初の遷悠種であったジンオウガのヘビィボウガンがメインシリーズではいろいろと残念極まる状況で、 初の遷悠種がジンオウガだったのはヘビィボウガンが左遷されたという意味合いに捉える者もいたとか!? 産廃 産廃 アップデートによる仕様変更などで使い物にならなくなった装備品のこと。 F5中間アプデ時点でのスパ4腰のように、上位互換の品が現れて食われた物 用途として挙がっていたクエストが来なくなったテオSP SRレア度制限の仕様変更により作る意味が無くなったアルク式多重属性砲 そもそも生まれる前から死んでいるも同然な物 等が挙げられる。 しかしながら強化先追加や仕様変更で突如として産廃から一線級の武具になったものも少なくない(上で言えばスパⅣキットがまさにそれ)。 何事も運営の加減次第ということか。 なおG級では初期のものを除くと、あまりこのフレーズが出てこなくなった。 おそらくはシジルの実装により、パラメーターがちょっと劣る程度では気にされなくなったからだろう。 しかしながら しかしながら かつて運営が大好きだったお言葉。元はMHF公式サイトの掲示板に掲載された運営からの文章から。 用法としては、下記のように運営からユーザーに向かって発言するような感じになる。 例「しかしながらお客様―――」「しかしながら、その要望にはお応えいたしかねます」等 しかしながら公式で「しかしながらの使用は自重します(笑)」と宣言された@大会 近年はあまり使われていないが、それ故に使用されると軽い祭りになることも。 というより運営も上記ネタを承知しており、最近では強調表示にされたりするなどここぞというタイミングでしか使ってこない。 もっと使ってもいいのよ? シクレ シクレ シークレットクエストの略であり、狩人祭のボーナス試練のこと。 正式名称ではないが、公式が間違って「シークレットクエスト」と表記してしまったこともある。 初日夜以降(F5最後の勝ちネコより初日夜から設定されているのが確認されている)、1日3回の中間集計における負け組に対して(しかしながら土曜昼~月曜朝は勝敗関係なく両組)特定のクエストで2時間だけ魂増量となるシステムである。 ルーキー支援ブログでも解説が載っていたりなど、運営にも認知されている言葉である。 「勝ちネコからの挑戦状」の時はスケジュールが公開されているが、それでも通常の祭同様シクレと呼ばれている。 最近は日曜朝を中心にぶっ飛んだ設定・条件のクエストがシクレに設定されていることがあり、そういった物は特にアホシクレと呼ばれている。 狩人祭アホシクレまとめを参照のこと。 実装 実装 本来はアイテムなどをゲームデータ上に乗せた時点で実装となるが、そのアイテムを入手するためのクエスト等が配信されて初めて実装されたとする人もいる。 MHFは大型アップデートなどの際に装備品やアイテムのデータが一気に追加されていく(ADD式)ため基本は前者であると言えるが、 それらの(表示等を含めた)解禁についてはUNLOCK式(アイテム自体は既にゲームデータ上にあり、それを徐々に解禁していく)を採用しているため後者と解釈することもできる。 ※イベントクエストでの物など、キーになる素材が手元にないと工房の生産リストに登場しないというケースもある。 他のゲームでも、イベント開始後の初回ログイン時、もしくはイベント開始より少し前にそのイベントに関するアイテムのデータを追加するための更新が行われることが多い。 例えばG★7モンスターや最果ての古龍は2013/8/7のアップデートでゲームデータ上に(BGM等含めて)存在している(シジル無限作成事件の折に流出して判明)。 だがそれが実際に狩猟可能となるのは9/18・9/25からである。 要は8/7の時点で実装されたと言うべきか、9/18(9/25)から実装されたというべきか?という話である。 なお、ゲームデータでの実装時期と実際に作れるようになった時期が大きく離れているケースもあり (例えばHC片手剣「スーパーガルセイン」はF5の時点でガロヴァンディエットの強化先として出現していたが、実際に強化が可能になったのはG1になってからのこと)、 中にはデータとして実装されながら日の目を見ることなく消えていった物(ちなみに、LX/RXは元々S/Uの強化先として課金で用意する予定だった物を、後に強化素材の入手方法を再検討しL/Rの強化派生に変更したものであるとのこと)や、 HC段階を実装していながらそれ以降にイベントが配信されていないことを指摘されたからメゼポルタ秋の大運動会が開催されたという疑惑を持たれるものもある。 シティ シティ 同一カテゴリのみのプレイヤー同士が集まる、2ch発祥のオンライン部屋のこと。 具体例を挙げると、ムロフシティなどがある。 シティとしては、同一武器カテゴリのみで集まるのが最も多い。 設立の流れとしては、該当スレッドでシティ設立宣言→日時と場所、目印となる言葉などをスレッドに記載し、同志を募るのが一般的である。 現在でも交流広場を利用して、ガンスシティなどが定期的に開催されているようだ。 ここで述べている該当スレッドとは、各武器スレッドのようなある単一カテゴリで話題を展開しているようなスレッドである。 ただ現在のネ実では大半のスレが機能不全に陥っており、SNSでも募集できることからこの手のスレは展開されていない。 シニク シニク ディスフィロアから作れる太刀『天熾シ凍土ニ咲ク刃』の事。 読み方は『てんおこ し とうど に さ く やいば』だろうか(熾というのは、盛んに燃えるという意味)。 長いので漢字を除いてカタカナだけ抜き出した……のだが、 漢字変換すると大変なことになってしまう。(スペースキーを1回押せば分かると思うよ) (当時の水準で)文字通り他の武器を圧倒する物理火力と熾凍属性故の汎用性の高さによって、 MHF-G2からMHF-GGまでの間G級太刀の最高性能武器として君臨しており、 この手の武器の宿命か、これ一本あれば良いとどんなモンスターにでもこれを担ぎ思考停止する太刀が急増してしまった。 当初はカタカナ読みがかなりやばいのでこの呼び方はネタでしかなかったが、G3では指定でも頻繁に登場していた。 間違っても「死肉太刀神さん^^@3ココ!」なんて全チャを飛ばさないように 大きな変化としてはGGで実装された獄・紅魔邪龍刀の存在か。 (運営インタビューでも、獄・紅魔邪龍刀が大人気で、シニクの一強状態を打破できたのではないかという趣旨のコメントがあった)。 その後はアップデートを経るにつれてこれを超える物理火力を持つ太刀が続々と登場し、 更には穿龍棍の台頭に伴った近接武器群環境の変化も伴ってこの武器が広場を埋め尽くす光景は見られなくなって行った。 しかし時は流れ、G8.1においてブラキディオスの素材を用いることで改G50への派生が解禁された。 元が抜きんでて強力なだけに主な強化は属性値の向上と空色ゲージの獲得に留まっているが、再び一線級の武器に舞い戻ってきたと言えるだろう。 またG8現在の主流環境とはイマイチ噛み合うものがなかった太刀のG級技巧武器としても非常に優秀な一本となっている。 無論だからと言って何にでもこれ一本では良いというわけではないので注意。 余談だが改G50の武器群は「一線を退いてしまったG級武器を再び最前線に」というのが主な趣旨である(一線どころか生まれる前から死んでいた不破のような武器が選出されたケースもあるが)。 しかしこの武器はインフレの加速したG8以降においても現役を貫ける性能であり、何より過去に広場を埋め尽くすほどに爆発的に普及していたということもあり(*2) この武器が改G50に選出されると予想出来たプレイヤーは少なかったようだ。 G9の大型アップデートにて太刀の強化が行われることが確定している為、その先駆けとして一石を投じたという見方もある。 しまむら しまむら 頭防具のチューヨのこと。 同名店で販売されてそうなデザインであることと、AAのしまむらくんが被っている帽子にそっくりなためこう呼ばれる。 オシャレに着こなそう。 残念ながらGP派生が現段階では存在していない。 ジャガイモ ジャガイモ ティガレックスなどが飛ばしてくる岩のこと。誰が見てもジャガイモにしか見えない。 適性試験や特異個体のディアブロスが大盤振る舞いしてくる。 お裾分けとか良いんで一人で食ってて下さい。 オディバトラスに至っては何かにつけて地面から完全に原理不明で湧き出す。 不毛の地砂漠の癖にジャガイモが大豊作とか絶対何かが間違ってる。 正直言って本体よりこっちの方が面倒くさい。 不評だったのに気づいたのかG級ではあまり振舞ってこない。 G級では至天UNKNOWNやレイア亜種が振舞うが昔のじゃがいもほど厄介ではない。 準廃 準廃 MHFが初出ではない(某11が初出か?)が、ネトゲであるMHFでも度々使われる。 初出と思われる某11では廃人には及ばないがそれに準ずる資産を持っている人を指したり、 廃人御用達装備を持っていても不思議ではないプレイスタイルにもかかわらず、非効率的な行動や要領の悪さで それらを入手できていない人を指すことが多いようだ。 MHFでも元々の用途としては同じようなものだったのだが、度重なる緩和で廃人の定義が揺らいでいた フォワード時代にはネ実的には以下のようなイメージを持った人を指すことが多かった。 552 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2013/05/11(土) 02 47 25.45 ID c+k5aYk1 542 俺の中では緩和されたり最適解が確立されるとそれに一直線に向かうのが準廃のイメージだな 最終的に指定に絡む装備は一通り作るけどそれ以外には一切興味が無い感じ 最適解以外は認めなくて、パターンが崩れるとアドリブ効かないからある意味廃人よりも効率にはうるさい人が多い気がする 561 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2013/05/11(土) 02 54 16.80 ID JuJ6stMj 552 あー確かにそれもわかる気がする(*´ω`*) ガチ戦やらせたら本章が見えたりするかもねw 自分の満足のために作る→ガチ廃 他人に自慢するために作る→準廃(と言うか叩かれる奴) こっちの方が単純でわかりやすいかな(*´ω`*) これは、「廃プレイヤーは仕様変更や糞要素でも文句を言わず黙々とやる」あるいは「廃プレイヤーは自分でやることを見つけて(それが指定や最適解と無関係でも)ひたすらそれをやる」という、当時のネ実基準に基づいたものである。 つまり、「廃ではないのに中途半端にやりこんでいる(から文句が出る)」という点を揶揄するための用語であったのだが、 ある事件がきっかけでその前提条件が根底から崩れてしまい、ネ実民は困惑することになった。 序 中 極 天 序 中 極 天 元々はHCクエストのことを表す接頭語だった。 SR帯では序が下位、中が上位、極は変種/奇種、天は剛種であり、これはメインターゲット報酬に追加される武器魂のランクと同じである。 特に変種以上はモンスターとクエストがほぼ1対1で対応しているため、呼び方の簡略化のために魂のランクをモンスター名の前に付ける用法が多い(剛種もフィールド違いクエストがあるモンスターもいたが、G10でフィールド違いは廃止された)。 序や中は同じモンスターでもクエストがいくつかあるため、元のクエスト名ないしその略称などに付ける用法が多い。 例えば天パリと言えばHC剛種パリアのごとだし、極猪ならHCで「一撃必殺?」(ドスファンゴ変種)を意味する。 中森丘は「空の王と陸の女王」のHCとするのが一般的であり(「空の王と陸の女王」が森丘レウスと呼ばれることもあることから)、またメインのレウスのみとする人が多かった。G10以降も「空の王」のHCという形で成立はする。 なお、現在はギルド優先依頼の対象モンスターを指すことが多い(極クック、天デュラなど)。 G級の場合、モンスター毎に決められている難易度に応じて序・中・極の設定があり、こちらもHCでのメインターゲット報酬に追加される○○綬のランクと同じである。 ただしこちらはGR500以上で非HCのG級クエにおけるメインターゲット報酬に追加される○○勲もある(こちらのランクもモンスター毎に決まっている難易度による)。 G級の場合、各モンスで個々に序・中・極が設定されているためGHC序クックココ!のような使われ方は今の所されていない。 が、GHCクックで序集めしませんか?といった募集はある。 なお、天以外は「G級とそれ以外で同じ表記でありながらモンスターが違う」という問題点があるため、G級の物か否かわかりやすい表記にすることが望ましい。 ジョイフル ジョイフル 上位フルフル→ジョウイフルフル→ジョイフル たまたま流れたジョイフル募集に乗っかったら上位フルフルだったということらしい シクレで上位フルフルのクエストがあたった場合は現在でもジョイフルと呼ばれたりする。 情弱 情弱 情報弱者の略。 ジャクジョウとの関連性が指摘されている。 かつてのネ実では情弱=地雷だったため、最大級のレッテル貼りであったことは言うまでもない。 地雷 地雷 ランクに(悪い意味で)見合わない装備をしていたり、普通の装備だが装備に腕が追い付いていなかったり、 知識が全くなくとんでもない行動をしでかしちゃう人のこと。 MHFが初出はなくオンゲが初出と思われるが、MHFで爆発的にこのフレーズが流行したこともあってか、 後にCSでも(悪い意味で)大流行してしまった。 なお本来埋まっていて見えないのが地雷なのだが、 かつてのMHFでは装備が重視されていたため、MHFではどっちかというともろだし(つまり爆弾)であった。 現在ではMHFプレイヤーの成熟というか高齢化に伴い、 人間的にアレな方々が地雷として揶揄されることが多くなっている(いわゆる「性格地雷」)。 詳しくはネ実的地雷行為を参照すべし。 健全なMHFユーザーならお察しと思うが、地雷に対して延々と愚痴を吐く人もまた地雷とみなされる可能性が高いので注意。 CSでオンラインプレイヤーが激増し地雷報告が増えたという経緯があったからか、 MHFでもG以降、新規プレイヤーが増える機会には「地雷が増える」と主張する人が度々現れた。 結果的に言えばいずれも杞憂に終わった、というかPCのみの時代からも地雷はたくさんいたので…… また、公式でも言われていることだがCSシリーズとはプレイヤー層が異なる(課金要素などの分MHFの方が年齢層が上)ため、 地雷というものの質やそう呼ばれるハードルにもかなり差がある。 結局のところ一番ホッハするのはまともなプレイヤーである事はサービス開始から10年以上が経過しても変わらず、多くのプレイヤーの毛根は日々ダメージを負っている。 地雷区 地雷区 もしかして→自由区 求人区が廃れる前のプロハンが作った名称。 彼ら曰く「ここでやってる奴は総じてゴミ」 …だったが、運営の求人区潰しによってプロハンもここでやらざるを得なくなり、 どんな人が潜んでいるか分からないという点で本当の意味での地雷区となった、と言われた。 なお、募集文・指定文は基本的には自由区の募集体系に準拠している。 やたら項目が多いのは、求人区の壊滅によって求人区or自由区という棲み分けが不可能になったため、 せめて募集文で棲み分けられれば……というユーザーの試行錯誤の結果である。 だが後で振り返れば、この方法は大正解だったと言わざるを得ない。 シルアカ シルアカ 匠付き剣士テンプレの1つ。 古くはシルバーソルとアカムトを上から交互に配置した物であったが、 シルバーソルの強化素材に老山龍の紅玉があるため生産難度が高くトリアカに取って代わられていった。 その後シーズン6.0でオルガロン防具である神楽が実装され、最近は旧HR71(現HR4)での匠テンプレがこう呼ばれている。 名前的には神楽アカだが気にしてはいけない(トリアカに倣うとアカアカになってしまうが)。一応シルバーソルは脚だけ使ってるしな! 頭:神楽【兜】 Lv6 44 剛力珠 胴:アカムトウルンテ Lv7 176 剛力珠 剛力珠 腕:ガノスUアーム Lv7 89 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:アカムトイッケク Lv7 156 剛力珠 剛力珠 脚:シルバーソルグリーヴ Lv7 99 剛力珠 防音珠 防音珠 防御力:565 火耐性:15 水耐性:12 雷耐性:-4 氷耐性:7 龍耐性:1 発動スキル 攻撃力UP【大】,見切り+3,高級耳栓,火事場力+2,斬れ味レベル+1 なお、頭強化・腰ヒプノR・脚リオハートRにして腕を匠スキル付きの物として装飾品を入れ直した(腕が鬼神魁の場合剛力7・匠・怪力)物がトリア神楽であり、そこから更に頭もアカムト+匠珠にした物がトリアカであることを覚えておくとよい。 トリアカの項も見れば分かるが、現在ではこの防具セットを作る必然性はない。 ただし発動しているスキルはHR5以降の基礎となるので覚えておこう。 余談だが、この装備はHR4で全部素材が揃うのでトライアルコースでも完成させることができる。 もし何らかの理由でHLに課金するまでに時間がかかるというのであれば、それまでの間にこれを作ってみるのも手かもしれない。 余談だが狩人祭などで「鮮烈な赤布」を3つ手に入れた場合、シルバーソルをメイリダFに換装できる。 防御力が少し上がり、スキルにも若干余裕ができるのでお試しあれ。シルバーソルの部位がなくなってしまっているが また、G9.1でHR帯の防具強化が超絶緩和されたので現在では作成難度も高くないほか、 剛護珠のような優秀な装飾品によってこういった過去防具が使いやすくもなっている。 白装束 白装束 秘伝防具の内最初に実装された「純白の秘伝防具」のこと。 転じて秘伝防具そのものを意味していたが、赤秘伝・黒秘伝G・青秘伝Gが存在する現在ではこの呼び方は完全に廃れている。 なお秘伝防具はどれも鎧然としたデザインなので、白装束ということであればどちらかと言えば秘伝EX・白蘭がそれに近いか。 睡眠爆殺 睡眠爆殺 MHPシリーズで流行った戦法のこと。 モンスターを眠らせて、爆弾で3倍ダメージを狙う。 モンスターのHPが多いMHFでは、4人でボコボコにしたほうが効率がいいため基本的には流行していない(というかMHPシリーズでも仲間がいるなら普通に戦ったほうがだいたい早い)。 ただ相手によっては眠らせて爆弾や溜め攻撃などを使うことはあった(キリンやグレンゼブルなどに対する睡眠溜め4、等)。 ステップアップメンテナンス ステップアップメンテナンス メンテ時間が1→1→2時間など徐々に追加延長していくこと。お詫びもステップアップしているかは謎。 語源はステップアップガチャ。 MHF4大ステップアップメンテナンスはフォワード.4の「朝」・Nブースト爆弾・極征延期事件・サーバー増強大失敗事件と言えるだろう。 ※上記4大メンテの2番目or3番目で初めて使われた言葉である。 ストッパー ストッパー 装備の強化において壁になる素材のこと 広義ではHRの関係で入手できない素材(課金装備における肉球のコイン系など)のことも指すが、一般的には データ上存在しているのに、入手できるクエストが配信されていないもの 低確率なのに主力武具に多数要求されるもの(剛種限定特殊部位素材、HC素材、ジェビア奇種の皇液等。また、一見普通に手に入る素材なのに先述の火竜の鱗がストッパー扱いされていたこともある) を指すことが多い。 どっちかというと、アップデートで追加された「新素材」に対し、 「いやがらせで実装したんじゃねえの?」という強い批判を込めて呼ばれたものであるが、 現在では後に使われるようになったCSシリーズ同様、単に「(そのランクでは)入手が難しい或いは面倒」な素材に対して使われるため、 人によっては思い当たる節が無い場合もあるだろう。 ちなみにCSシリーズでは「ゲーム本体の範疇では最上位クラスのランク帯に特定のモンスターが登場せず、そのモンスターは当該ランク帯においては後日配信のイベントクエスト(*3)で初めて登場する」という、MHFにおける前者と同様のケースが最近ではよくある模様である。 ストレスがホッハ ストレスがホッハ ブロントさんの名言である「寿命がストレスでマッハなんだが」をもじったネタ。 スルヲシ スルヲシ 穿龍棍「熾ス罪凍ル咎ヲ纏シ杭」のこと。カタカナのみを抜き出して「スルヲシ」と略される。 この読み方だと読み辛かったりヤバイ意味になったりするものがあるが、これは比較的読みやすい。 そこそこ長い紫ゲージと高い武器倍率のため、物理棍として非常に優秀。 似たような武器にトラグ・イザーム、セリスィ・イザームがあるが、そちらとは属性やゲージ量で使い分けよう。 スレオンライン スレオンライン もうプレイしていないが、本スレでのダベリを主に行うこと。MHFに限った用語ではない。 MHFはアップデートの度に劇的な変更(改悪含む)が行われるためごっそり人が居なくなることも多く、そうなるとスレオンラインに突入する人も増える模様。 かつての本スレは「MHFの話題はしない」という不文律があったのでスレオンラインでも全く影響が無かったが、 最近はそうでもないことから、肝心のゲームには一切触れていないことでスレの流れについていけず知ったかを決め込む輩もいる。 これを卒業して初めて引退といえるのではないだろうか。 なお近年では本スレが連日荒らされているため、専ブラなどがないとスレオンラインですらストレスホッハな状況になっている。 性格地雷 性格地雷 性格が地雷なプレイヤー。 平気でパーティの悪口や暴言を吐くので、かつて効率こそが正義だった時代の時点でも嫌われていた。 だからと言って変に刺激すれば炎上に発展したところを喧嘩両成敗され、更にその場の雰囲気も悪くなること間違いなし。 もし性格地雷に遭ったら、構わずに黙ってスクリーンショットを保存し、運営に迷惑行為の通報をしよう。 セキノック セキノック ギウラスの後釜に付いた運営プロデューサーにして、憎まれすぎたキモトの代わりに実装された第3のスケープゴート。 初登場は2013年11月23日の「モンスターハンター フロンティアG狩猟解禁記念 実況特番@PS3版」。 このときから「これぞアノルパティス」の迷言が取り上げられていたが、本格的にネ実の話題でてくるのは第14回運営レポート以降となる。 新キャラの宿命か、本格的に前面に出るようになったG5以降の不満(シクレ、パートニャー、バラマキが少ない、など)は主に彼にぶつけられている。 そしてギウラスが「G5の要素は関野と宮下が主犯」と発言したことで上記の流れが確定的に。 更に感謝祭で本人が「セキノックです…」と挨拶し、この呼び名が本人の知る所となっていることが判明した。 「モンスターハンターフロンティアG9周年記念生放送」時のギウラスによると、現在ではモンスターハンターエクスプロアの開発に移動していることが判明した。 絶望 絶望 スキルの絶対防御姿勢の略称。 ネ実では一般的に使われるが、初めて見た人などは絶望代償などというのがスキルの話だとはわからないだろう。 セミ~ セミ~ 主に頭以外の4部位を同じシリーズで固めた装備の事。 頭がSP防具であれば「SP~」(例:SPレアル)、超絶ピアスであれば「超絶~」(例:超絶エディオ)とも呼ばれる 頭と他部位でスキルが噛み合わない事が多い課金防具でよく見られる。 非課金でも同じだが、用語としてはあまり使われない。 かつて話題(問題)になったのはゴルト(頭アルマのアゴルト)・レアル(頭SP)・ファラン・スフィア(頭ファラン)・エディオ(超絶エディオ)・カウチュ(超ピカチュウ)・ゾデックなどなど。 セミエディオ セミエディオ フォワード.1パッケージのエディオシリーズを頭以外の4部位に装備した物。 頭を超絶のピアスⅥにした物がいわゆる「超絶エディオ」である。 ガード性能+2・回復アイテム強化・匠に激運というある意味トンデモスペックで一時代を築くが、実際には素のスペックで聴覚保護はなかったため超絶のピアスⅥの知名度を上げたという方で有名になったのかもしれない。 セミスフィア セミスフィア 文字通り頭以外スフィア、特に剣士で頭ファランFヘルムの物を指す。箱鯖で開始当初大量発生した装備。 ただでさえ剛力10個で特3火事場高耳麻痺無効激運、これにファランFヘルムでランナーと砥石使用高速化が乗るというトンデモスペック、これにあぐらをかいて思考停止する地雷が多かったのも事実である。 ちなみにガンナーもセミ+剛力10個で中4火事場高耳麻痺無効激運である(ファラン/スフィアどちらでもガンナー頭で攻撃+5を乗せれば大4である)。 後にスフィアはクロッスと名を変えリゲリアの色違いと形を変え、新型360本体の特典として2度登場しているが、それほどインパクトはない……模様。 やはり相方になるファランFヘルムが再販されていないためか……と思われたが、F5で武器・防具共にHC派生が登場、そして課金再販。 頭HCで更に自マキも乗る(ちなみにFまでで胴以下にあった千里眼スキルがFZで頭に集約、HCはポイント増)。 しかしながら元々スフィアがファランの色違いなので、リゲリアの色違いであるクロッスにファランヘルムではやはり何か違和感がある。 セミゾデック セミゾデック フォワード.5パッケージ装備であるゾデックシリーズを頭以外フル使用した装備セットのこと。 剣士ガンナー共に優秀だが特に剣士装備を指していることが多い。 従来の課金・非課金装備を過去にしかねないほど極めて優秀な性能を持ち、生産段階から秘伝&覇種防具を作るまでこれ一本で行ける性能はある……のだが、 故に作成までの期間(紙集めやHC素材集め)では思考停止する奴が多かったり、スキルが武器種と合ってない(有用なスキルはG珠で簡単に付けられるのだがそれすらつけない)奴が多いなどと言われ、秘伝&覇種防具に比べて火力的に差が付きやすいHC剛種や覇種相手でもこれを使う人がおり敬遠する人も多い。 ゾデック自体は隙の無い性能なのだがそこであぐらをかいて思考停止してはいけないということだろう。 ちなみに頭防具はゾデックに付与されていない風圧を補うものが多い(文鎮珠SPや超絶のピアスⅥなど)。 しかしながらG1以降一気に需要が無くなってしまう。一時代を築いた防具の1つ、といったところだろうか……。 MHF-GGでG級狩護派生が実装されキット化されたのだが、当時のゾデックを彷彿とさせるようなGGパッケージというぶっ壊れパッケが…… ということでオナブルに流れることを懸念したのか、双方を揃えて+αというキャンペーンが3つ開催された。 川柳 川柳 ネ実的には2つの意味がある。 いわゆる5・7・5の川柳(本来の意味)。MHFではG1以前に「川柳コンテスト」というイベントが開催されたことがある。もっと端的に言えば辞世の句を残す場所である。……というネタだったのだが、G1直前の川柳コンテストでは文字通り辞世の句だらけになってしまい(投稿された川柳はほぼリアルタイムで公式サイトに公開されていた)、以後開催されていない。 穿龍棍(せんりゅうこん)のこと。一発変換不可能なためよく誤変換される。現在はどっちかと言えばこちらの用法が多いか。 全力スレ 全力スレ 「【MHFG】モンスターハンターフロンティアGの質問に全力で答えるスレ」のこと。 元々本スレからMHFに関する質問関連の書き込みを分離するために作られたものである。 なので本スレでMHFの質問をすると「全力行け」などといわれる。 なお全力スレとはいえ回答者・質問者も人間であり、人を見下した質問・回答を行うと当番扱いされる可能性大。 MHF-Z時代において本スレを除くと唯一本来の目的から逸れることなく稼働しつづけているスレッドだったりする。 ちなみにwikiも存在するが、更新が長年(シーズン8.0ごろから)止まっているので注意。 ソード ソード 韋駄天杯1~3位でもらえる家具「公式のしるし」のこと。 金色~銅色の剣であり、ソードと呼ばれる。その特性上、持っているだけで自慢できる数少ないアイテムと言える。 また、本スレ書き込み時にはこれが必須である。……というネタが存在する。 ちなみに巨大魚杯における同様のアイテムも存在する(こちらは魚のデザイン)。 ソイソイ ソイソイ 乱舞改の前半モーション「3連突き」のこと。 このモーションは1セットにつき2~3回掛け声を放つようになっているのだが、 とある男キャラでやるとソイソイと聞こえることからこう呼ばれるようになった。 ちなみに某ピャァウの人でやると、「ホッホッハホッハ!」と言うことがある。 ソイソイ→回転斬り→ソイソイ…のループはソイソイループと呼ばれるが、 G1アップデートでソイソイのモーション値が大幅に下がったため現在ソイソイループを行うことはほぼない。 双属性バグ 双属性バグ 双属性武器における不具合。現在では修正済み。 概要は、状態異常エフェクトが発動した時のみ攻撃属性が異常属性と同じ値でしか威力を発揮できないバグ。 具体例を挙げると、氷200・麻痺50の双属性武器を使用し麻痺エフェクトが出た場合、想定していた仕様であれば氷200・麻痺50と発動するのだが、この不具合のため氷50・麻痺50となってしまう。 大抵の双属性武器はこのバグにより本来の性能が大きく下がるが、蛇剣【壷毒】は龍属性50 毒属性800 という性能のため、不具合によって却って強化されるケース(龍50→800)もあった。 即死オンライン 即死オンライン モンスターの攻撃力が高すぎて何を食らっても即死してしまう=クエ失敗になる様を指す。 防御力でカバーできなくなってしまった覇種実装辺りから頻繁に使われている。 昔は超難易度の指標として即死オンラインとなるモンスはある意味畏怖の目で見られていたのだが、 3day/3000YENの狩コが出てしばらくは、 それを使うことを誘導しているかのような即死オンライン自体が否定的に見られる(狩コ前提の調整は止めろ、と言われる)ことが多かった。 かと言って烈種に代表される「装備を整えれば即死オンラインにならないモンス」も「即死にならないからつまらない」と酷評される場合があった。 お前らどっちなんだ。 ちなみにG級では新モンス登場の度に即死オンライン、狩コ前提と言われ批判されるのが風物詩となっているが、 そもそもG級ハンターの防御力は人によって1000近くの差が存在することもあり、 具体的な防具や防御力が示されていないとあまり参考にならない。 至天征伐戦は文字通り即死オンラインだが、狩コ無効なので再び畏怖されるようになったようだが、 こちらはシジルというおまけ要素がご褒美の腕試しなので、覇種よりは落ち着いている模様。 天廊の番人は覚醒後に即死オンラインになると畏怖されている(こちらは実質ご褒美が無いに近い)が、 実は素の攻撃力自体は高くなく、攻撃とともに付与される壊毒という防御力が1になる状態異常、 そして如何なる状態でも当たると絶対に即死する技を1つだけだが持っている事が即死の原因である。 なおG3以降、モンスターの攻撃力に関しては 「通常攻撃力は(防御力が十分であれば)低いが手数に優れたり、厄介な状態異常や当たるととても痛い大技を持つ」ものと、 「最初から最後まで圧倒的攻撃力を持つが、いわゆるチャレンジ向けと称され討伐必須ではない」ものの2極化が進んでいる(中にはやらかした奴もいるが…)。 元々「防御力を高めることで即死オンラインをカバーできる」というのがG級のコンセプトだったので、 ようやく本来のコンセプトに至りつつ、覇種などで人気を博した「圧倒的攻撃力」のモンスターにも挑めるようにする、 という状況になってきたと言えるか。 その為、この用語自体あまり用いられなくなってきている。 卒塔婆 卒塔婆(*4) 龍木ノ太刀シリーズのこと、由来はお墓の後に立ってる木のアレに似ているから。 実はMH2には存在しておらずMHP2のトレニャー武器が初出。そのため龍木ノ太刀【神憑】の先がMHP2G(MHP2にはヤマツカミは登場していない)とMHFで異なる。 昔はフルクシャのお供としてある意味有名だったが、ゴゴ武器の登場で使われなくなってしまった。 MHFには龍麻痺双属性SP武器「黒龍木ノ太刀SP」も存在する。「こく-りゅうぼくのたち」と区切ろう。 余談だが、カプコンの別のゲームには本当に卒塔婆を武器として使った人がいる(シリーズの後の作品ではまた別の物を使用している)。 あ行~さ行 た行~は行 ま行~わ行 英数字
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大会 全てはこの一言から始まった… 664 名前:既にその名前は使われています 投稿日:2008/09/17(水) 00 48 33 ID DQN+CBUf シュッシュオンラインしてる間にスレ進みすぎw ナイズルと一緒でwifiもこみこみなんだな。 そしてとうとつに 1 0 月 頭 く ら い に ネ 実 ポ ケ モ ン 大 会 や ろ う ぜ ! 【DQN杯バトルビデオまとめ】 内容 開催日:2008/10/11 ポケモンプラチナ ネ実DQN杯 19 00エントリー開始 20 45エントリー〆 20 50組み合わせ発表 21 00スタート 大会ルール 使用ポケモン:3体 50制限 シングル3on3 ポケモン使用制限→種族値600 1体縛り(※) 伝説ポケモン使用→不可。 同じポケモンを複数使用→不可。 アイテムの重複使用→不可。 「じばく・だいばくはつ・みちづれ・ほろびのうた」で 両トレーナーの手持ちポケモンが0になった場合、 技を使用したポケモンのトレーナーが"負け"となる。 「すてみタックル」等の技の反動で技を使用したポケモンが「ひんし」になり そのことによって両トレーナーの手持ちポケモンが0になった場合、 技を使用したポケモンのトレーナーが"勝ち"となる。 相手の手持ちポケモンを2匹以上「ねむり」にしたトレーナーは"負け"となる。 「ねむる」等の技で自ら「ねむり」状態になったポケモンは数えない。 ※この部分の修正をしました。(by DQNの人) 参加者締め切り後、開始時間と同時に一斉に参加者のコード登録。 その後地下へ行き、繋いでる人と総当り。 対戦報告は以下のテンプレ使用。 参加人数が多くなるようならグループを二つに分けて総当り。 それぞれのグループで上位2名を選出し、その後トーナメント。 登録ポケモン数6匹。うち3匹選んでシングルバトル。 ※参加者次第ではトーナメントになります。 【参加申し込みテンプレ】 名前: コード: 使用ポケモン: 【トーナメント戦】 トーナメント表はwikiのをもの適当に編集。 人数とトーナメント表ができあがれば対戦開始。 登録ポケモン6匹の中から3匹選ぶ。 その後それぞれ対戦相手のコードを登録して地下へ行き試合。 基本的に勝った人が勝敗報告。 【総当り戦】 参加者締め切り後、開始時間と同時に一斉に参加者のコード登録。 その後地下へ行き、繋いでる人と総当り。 対戦報告は以下のテンプレ使用。 参加人数が多くなるようならグループを二つに分けて総当り。 それぞれのグループで上位2名を選出し、その後トーナメント。 対戦は登録ポケモン6匹の中から3匹選んで対戦。 【総当り戦績テンプレ】 アンカ 名前 コード 結果 >□□□ / △△△△△ / ☆☆☆☆-☆☆☆☆-☆☆☆☆ / ○or× >□□□ / △△△△△ / ☆☆☆☆-☆☆☆☆-☆☆☆☆ / ○or× >□□□ / △△△△△ / ☆☆☆☆-☆☆☆☆-☆☆☆☆ / ○or× ○勝○敗 【対戦報告テンプレ】 第一試合 ○○ vs ×× ××勝利 BV:xx-xxxx-xxxx 参加者 全??名 名前:ジャスミン コード:2535-6252-6043 使用ポケモン:トゲキッス マタドガス カポエラー ミロカロス カバルドン ウインディ 名前:ワッフル コード:3824-1125-8322 使用ポケモン:シャワーズ ムウマージ ルカリオ キノガッサ カイリュー サンダース 名前:とうがん コード:3609-3661-0863 使用ポケモン:ゴウカザル ゲンガー ゴローニャ ユキメノコ ギャラドス ニドキング 名前:ユグドラ コード:0989-4455-2005 使用ポケモン:エンペルト テッカニン サンダース サーナイト ハッサム ミロカロス 名前:あさくら コード:0816-8408-0331 使用ポケモン:キノガッサ ウソッキー キュウコン ポリゴンZ エテボース トドゼルガ 名前:ヒロキ コード:5413-2627-3104 使用ポケモン:ボーマンダ トゲキッス サンダース カバルドン ゴウカザル ゲンガー 名前:レン コード:0946-4908-1338 使用ポケモン:ドラピオン ハガネール マニューラ スターミー リーフィア ヤドキング 名前:さまさま コード:1032-3885-2236 使用ポケモン:ペルシアン マニューラ バクフーン キングドラ スターミー ヘルガー 名前:めがひめ コード:0173-3958-2624 使用ポケモン:メタグロス ガブリアス サンダース ゲンガー ミロカロス ドータクン 名前:きうい コード:0001-5915-8400 使用ポケモン:ラムパルド ムクバード エレキブル ミロカロス ブーバーン ドダイトス 名前:ポウ コード:5284-4013-0306 使用ポケモン:スターミー ヘラクロス ドンカラス ツボツボ ブーバーン ハガネール 名前:ぐらっとん コード:1976-6808-0293 使用ポケモン:キングドラ ガルーラ ジバコイル ジーランス カバルドン ハッサム 名前:かれるん コード:4382-4655-5720 使用ポケモン:エテボース ポリゴンZ ラグラージ アブソル ウインディ ヨノワール 名前:ぽかり コード:5026-7083-5404 使用ポケモン:メタグロス オーダイル バクフーン カバルドン ガブリアス ハッサム 名前:ユキ コード:3867-0796-9921 使用ポケモン:リーフィア サーナイト サンダース ボーマンダ ゴウカザル エンペルト 名前:オワタ コード:1504-8302-6666 使用ポケモン:バンギラス ハッサム ゴウカザル クロバット ラプラス ボーマンダ 名前:stdio コード:1719-5787-3537 使用ポケモン:ロズレイド エテボース ブラッキー ゲンガー ウインデイ エレキブル 名前:クラント コード:0946-5023-0205 使用ポケモン: マニューラ ウインディ キレイハナ パルシェン ピクシー カイリュー 名前:ゆりな コード:4038-8615-3468 使用ポケモン:サンダース ムウマージ ガブリアス フワライド ルカリオ クチート 名前:たしろん コード:5413-2640-1902 使用ポケモン:ボーマンダ ラグラージ ミロカロス ハガネール ゴウカザル ポリゴンZ 名前:ケイマー コード: 2707-2403-6289 使用ポケモン:メタグロス フォレトス クチート ドータクン ジバコイル エンペルト 名前:あおい コード:1934-3315-4719 使用ポケモン・チャーレム マリルリ カイリュー ビークイン シャワーズ ピカチュウ 名前:たいちょー コード:3051-0195-0248 使用ポケモン:エアームド ハピナス ミカルゲ ハッサム キノガッサ チャーレム 名前:ヒカリ コード 5155-5566-8215 使用ポケモン: マニューラ フワライド ラグラージ リザードン ランターン チルタリス 名前:イーブイ コード:2793-3197-0659 使用ポケモン:サンダース シャワーズ ブースター エーフィー ブラッキー グレイシア 名前:がらくた コード:2836-2807-1687 使用ポケモン:リーフィア ブラッキー ミロカロス サーナイト ピカチュウ ギャロップ 名前:しろがね コード:3824-1351-5554 使用ポケモン:バンギラス ナッシー ヨノワール ドータクン バクフーン キマワリ 名前:フミ コード:0431-0946-7661 使用ポケモン:エンペルト キュウコン フライゴン マリルリ ジュペッタ アブソル 名前:モスド コード:4425-4080-2322 使用ポケモン:サンダース ボーマンダ ブラッキー スターミー ヨノワール ルカリオ 名前:ゲボ コード:1290-0848-4871 使用ポケモン:マルノーム ランターン ブーピッグ カイロス クチート ビーダル 名前:マル コード:1719 5783 0585 使用ポケモン:ハッサム ミロカロス ユキノオー サーナイト ボーマンダ マンムー 名前:maga コード:0087 4938 0492 使用ポケモン:ゲンガー メタグロス ベロベルト マルマイン フワライド ウィンディ 結果 決勝戦 優勝者 たしろん 種族値600 1体縛りポケモン一覧↓ No ポケモン 合計 445ガブリアス 600 248バンギラス 600 373ボーマンダ 600 149カイリュー 600 376メタグロス 600